なわとび記録会(2年生)
2月4日(金)の1校時目に実施した2年生の「なわとび記録会」の様子です。
2年生は、「うしろび」「あやとび」「持久とび(2分間)」にチャレンジしました。 5年生に回数を数えてもらいました。 図工の授業(2年生)
2年生の図工の授業の様子です。
「わくわくおはなしゲーム」作りの学習でした。 材料を上手に使って、工夫しながら作っていました。 出来上がった子から、遊び体験をしていました。 Zoomを使って健康観察(2年生)
今回は、校長室と2年教室をZoomでつないで、健康観察を行いました。
自分でミーティングIDとパスコードを入力して、入室することができました。 健康観察の他に、 「パンとごはんでは、どちらが好き?」 「春夏秋冬では、どの季節が好き?」 などの簡単な質問に、手をあげて答えてもらいました。 これからも少しずつステップアップしていきたいと思います。 かべ新聞ができあがりました(2年生)
先日紹介した、2年生が「町たんけん」で見学してきたことをまとめた「かべ新聞」が完成しました。
写真が、その「かべ新聞」です。 この「かべ新聞」は、それぞれ見学してきた施設に掲示していただく予定です。 町たんけんのまとめ(2年生)
2年生が、町たんけんのまとめをしています。
カードに、公民館や行政センター、図書館について調べたことを書き、整理しています。 整理したことを新聞にまとめるそうです。 どんな新聞ができあがるか、楽しみです。 図工の授業(2年生)
2年生の図工の授業の様子です。
今回は、友だちの絵の鑑賞の学習でした。 友だちの絵をみて、よいところをお互いに発表していました。 よいところをみつけることは、とても大切な学習です。 2年生は、たくさんよいところをみつけることができました。 うごくおもちゃランド(1・2年生)
2年生が「うごくおもちゃ」を作り、1年生を招待して遊んでもらいました。
自分たちで工夫した「うごくおもちゃ」がたくさんあり、「うごくおもちゃランド」ができました。 2年生は、1年生に遊び方を上手に説明することができました。 1年生は、2年生の説明を聞き、楽しく遊ぶことができました。 英語表現科の授業(2年生)
2年生の英語表現科の授業の様子です。
今回は、AETのアンバー先生が指導に入ってくださいました。 ハロウィンに関係する学習を行いました。 子どもたちは、とても楽しそうに学習に取り組んでいました。 タブレットを使った学習(2年生)
2年生が、タブレットを使った学習を行いました。
今回は、「ロイロノート」の使い方です。 「ロイロノート」はいろいろな学習に活用できます。 これから、たくさん活用していきたいと思います。 おもちゃ作り(2年生)
2年生は生活科で、「おもちゃ作り」の学習をしています。
今回は、おもちゃの設計図をかいています。 材料をみながら、「どんなおもちゃを作るか」と考えていました。 タブレットドリル(2年生)
1校時目に「タブレットドリル」の使い方の学習をしました。
2年生も自分で「タブレットドリル」を使うことができます。 これからたくさん活用していきたいと思います。 体育の授業(2年)
2年生の体育の授業の様子です。
担任と教科指導員がチームで指導しています。 写真は、導入での基本の運動の様子です。 町探検 愛犬訓練所さん
6月18日(金)の町探検3日目は、福島愛犬警察犬訓練所さんにお世話になりました。
災害救助犬の訓練の様子を実際に見せていただきました。犬は人間の2000倍も嗅覚がいいそうです。「探せ」という掛け声がかかると、一目散に救助者を探し、見つけると鳴いて知らせる姿を見て、子どもたちは感動していました。しっかり訓練されているからこそ、人助けをすることができるのですね。 事前に考えてきた質問を一人一人がしっかりと聞くことができました。一人一人が課題を解決することができた良い経験となりました。 改めて、今回協力してくださった3施設のみなさんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。 町探検 お食事処やす田さん
6月17日(木)の町探検2日目は、お食事処やす田さんにお世話になりました。
スープを作る際に使う野菜や動物の骨を実際に見せていただき、「人間の食べ物は、たくさんの動物の命をいただいている」というお話をしてくださいました。子どもだちは、「やっぱりお残しはだめだ!」「ありがたいから、『いただきます』と言うんだ」と、改めて食のありがたさを感じていました。 また、厨房の中も見せていただきました。大きな冷蔵庫や、ゆでた麺のお湯を切る時に使う「湯切り」の道具、たくさんの食器など、なかなか近くでは見ることのできないものを実際に見れて、大満足でした。 町探検 松井商店さん
生活科の学習で町探検へ行ってきました。
松井商店さんへ伺い、お店の中を見学させていただいたり、お店のことや商品、お仕事のことを質問させていただいたりしました。 「駄菓子屋さん」としか捉えていなかった子どもたちは、小売店として様々な商品が陳列されている様子を見て、とても驚いていました。商品は100種類以上あるそうです。 「今度は家族と来たい」「私、このお店がすき!」と、地域の施設に親しみをもつことができました。 |
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