ようこそ高倉小学校のHPへ。高倉小学校の様子をお届けします。

そりすべり

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2月18日 今年一番の雪が積もりました。となると……そりすべり!高倉小学校にはほどよい「そり場」があります。
「キャーッ!」
「うわーっ!」
楽しそうな叫び声とと共に斜面を滑り降りていました。

在りし日に思いを馳せて

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2月17日 寒い!!日だったのですが、今日の校庭はにぎやか。さすが「風の子」。ブランコに揺られながら、ジャングルジムに登りながら、どんな話をしているのだろう。あっ、3・4年生が先生とサッカーをしています。なんか、とっても楽しそう。

 そういえば、自分が小学生の頃、休み時間になるといつも遊んでくれる先生がいました。子ども相手に手加減なし。まさに、ドッジボールの鬼!でも、失敗も多く、隣の学級のベテランの先生にお説教をされている姿を見たことも…「先生が先生に叱られている…」
 それでも、放課後になるとその先生の周りは子ども達の人だかり。悪ガキ達は校長先生の200%デフォルメ物まねをこれでもかと見せつけたり、おませな子達は人気タレントの極秘情報(ほぼ誰もが知っている)を延々と聞かせたり。その先生だって、本当は忙しかっただろうに、いつも笑顔で話を聞いてくれました。いつの間にか、その先生と話すことが登校理由の一つになっていたような気もします。

 「ムダを削る」という効率化の波が押し寄せる昨今ですが、子ども達が楽しそうに遊ぶ姿を見ながら、そんなのんびりとした在りし日を思い出しました。

激戦!バスケットボール 〜その2〜(5・6年)

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2月17日 どのプレーからも「全力」を感じます。また、チームのメンバー同士、試合を振り返りながら、次はどうすればよいか考えている姿も見られました。課題の解決のために考えたことを相手に伝えることは、スポーツに限らず実生活にも生きる大切な力です。
 仲間の考えや取り組みを認めながら、チームスポーツの楽しさやすばらしさを存分に感じてほしいと思います。

激戦!バスケットボール 〜その1〜(5・6年)

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2月17日 5・6年生はバスケットボールが続いています。前回よりも「パスを回すこと」「多くの友達がボールに触ること」を意識しているようで、自然とパスの受け手の動き出しもよくなっていました。
 スポ少でミニバスをしている子も数名いますが、ミニバスを経験していない子もシュートがぐんと上達していました。経験している子を中心に教え合ったのでしょう。どのチームも技術が大きく向上していました。

挑戦!とびばこあそび 〜その2〜(1・2年)

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2月17日 低い跳び箱の上で、転んでも大丈夫なようにマットを敷いて、スーパーティーチャーに補助に入ってもらって。さあ、これで準備は万端です。
 最初は少し怖がっていた子も、2年生のお手本を見ながら、回転そして着地の感覚に楽しさを感じたようで、何度も挑戦していました。
 最後はみんなでお片付け。みんなでやる。これが大切なポイントです。「三つ子の魂百まで」と言いますが、低学年のうちから体を動かす楽しさとともに、自分の役割をしっかり果たすという意識も育てていきたいと思います。

挑戦!とびばこあそび 〜その1〜(1・2年)

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2月17日 1・2年生は「跳び箱を使った運動遊び」。サーキットトレーニングのように場を設定し、休みなく続けられるようにしました。
 「跳び箱からジャンプ」→「両手で支えてまたぎ乗り・またぎ跳び」→「(ちょっとレベルを上げて)台の上で前転がり」。実はのこの運動、すべて中学年の「跳び箱運動」につながっていきます。
 子ども達は、決められた時間をほとんど休むことなく運動し続けました。
「おしい!」
「できた!」
「たのしい!」
 この言葉が飛び出すだけで、子ども達が運動を楽しんでいることがよくわかりました。

熱戦!タグラグビー 〜その2〜(3・4年)

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2月17日 積極果敢に突進する姿は、先日のラグビーワールドカップを思い出させます。ゴー!ブレイブブロッサムズ(←日本代表の愛称)。どちらのチームも力いっぱいがんばりましたが、わずかの差で黄色チームの勝利でした。
 子ども達はみんな息を切らしていました。当たり前のことですが、子ども達の活動時間をしっかりと確保し、「汗をかく体育」に努めていきたいと思います。
 また、体育科は集団規範・規律を学ぶ場でもあります。「話を聞く」「素早く動く」「相手チームを敬う」といった、体育科の基本もしっかりと指導していきたいと思います。

熱戦!タグラグビー 〜その1〜(3・4年)

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2月17日 3・4年生がタグラグビーにチャレンジしました。簡単に言えば、「タックルなしのラグビー」です。ボールを持って走ったり、後ろにパスをしたりしながら、相手のゴールへ走り込むゲームです。タックルの変わりは、腰に付けた「タグ」。これを取られるとボールを放さなくてはいけません。
 まずは、鬼ごっこでウォーミングアップ。タグを取るコツも分かってきたところで、さっそくゲームを行いました。これを「試しのゲーム」と言います。まずはやってみて感覚をつかみ、課題を修正するといったところです。
 いきなりトライも飛び出し、華々しくスタートしました。

お囃子の旋律をつくろう(3・4年)

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2月16日 3・4年生は音楽科の学習で、お囃子の旋律を作ります。簡単な3つの音で旋律を作り、それに合わせて太鼓のリズムを乗せていきます。
 とはいうものの、まずは、太鼓を見たら叩きたくなるのが子どもの本能。最初はおっかなびっくり、そのうち力強く。太鼓の淵も使って音に変化をつけて。なんか太鼓の達人ぽかったです。

つたえたいことをきめて、はっぴょうしよう(2年)

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2月16日 今度の2年生の国語科の学習は、この1年間の思い出の中から伝えたいことを決めて発表する学習です。思い出をたくさん振り返り、選んだものは「友達とダンスをおどったこと」。とっておきの思い出だったんですね。
 発表のイメージは、ネットの世界からモデルさんに登場してもらってつかみました。思い出をしっかりと伝え、いつまでも大切にしてくださいね。

日本と関係の深い国(6年)

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2月16日 6年生が社会科で「日本と関係の深い国」について調べていました。ここでも登場「ロイロノート」。「ロイロノート」というソフトは、プレゼン資料づくりにも効果的です。調べた資料から重要なことを抜粋し、写真などの資料を使って、発表資料を作る。培った力を総合的に働かせながら、資料作りに励んでいました。

学校じまんの原稿づくり(3年)

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2月16日 3年生が「学校じまん」の原稿づくりをしていました。ここでは、理由をあげて話せるようになることがねらいです。また、聞き手にわかりやすく伝えるためには、写真などの資料を提示することも覚えます。
 「話合いがしっかりできること」を、学校のじまんの一つと考えていたグループから、
「私たちの話合いの様子を写真に撮ってもらえますか。」
と言われました。なるほど、話合いの様子を資料に使うのですね。そのアイディアがナイスです。アイディアを実現しようとする姿勢がナイスです。
 わかりました。その学びに全面的に協力します。発表が楽しみです。

もうすぐ〇年生!話合いも成長しました(1・2年)

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2月16日 1・2年生が生活科の学習で話合いをしていました。「もうすぐ〇年生」。この単元では、1年間でできるようになったことを振り返り、自分の成長を実感することが大切になります。
「わたしは○○を最初に発表したほうがいいと思います。だって、○○を後にやったら疲れちゃうでしょ。だからね…」
「わたしも、やっぱり、最初に○○をやったほうがいいと思います。」
 もちろん反対する意見もありますが、まずは自分の考えを伝えること。「わたし・ぼく」という1人称で語り、友達の考えを最後まで聞く。話合いの基本ができていることにうれしくなりました。成長していますね。

ロイロノートを活用して(4年)

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2月16日 4年生が国語科の学習で「防災」をテーマに調べ学習をしていました。調べたことをもとに自分の考えを書いていきます。
 タブレットPCを使って調べていましたが、おなじみ「ロイロノート」を活用して、調べた内容を関連付けていました。以前よりも、だいぶ使いこなせるようになってきました。まずは、どんどん活用してみること。トライ&エラーを繰り返しながら覚えていきます。「失敗は学びに不可欠」ですね。

威風堂々(5年)

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2月16日 音楽科は5・6年生同内容で行っていますが、この時期は6年生が卒業を踏まえた学習になるので、学年分かれて行っています。
 5年生が取り組んでいるのは、エルガー作曲の「威風堂々」。母国イギリスでは第2の国家と称されるほど有名な曲。5年生は音をきれいに重なり合わせるよう練習をがんばっていました。
 4月からは最高学年。音楽科の学習でも意識を高めていきたいと思います。

くぎうちトントン ファイナル 〜その2〜(3・4年)

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2月16日 くぎを打つのもだいぶ慣れてきたようです。トントントンとリズムもよくなってきました。途中、用務員さんにもくぎの打ち方を教えていただきました。
 子ども達は、くぎを打つ感覚を十分に楽しみながら、自分らしい作品を作ることができました。来週26日の授業参観で、ぜひご覧になってくださいね。

くぎうちトントン ファイナル 〜その1〜(3・4年)

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2月16日 3・4年生の「くぎうちトントン」は、この時間で最後になります。 先生はいろいろな釘や木の切れ端を用意していました。図画工作科の「立体」の学習は、素材が豊富だとイメージもぐんと広がり、作品に個性が生まれます。
 さて、どんな作品が完成したのでしょう。

いろいろなどうぶつの赤ちゃん(1年)

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2月16日 1年生がいろいろな動物の本を読んでいました。国語科「どうぶつの 赤ちゃん」の発展読書です。学習した内容は、他の教科や実生活に生かして、はじめて力となります。
 説明文というノンフィクションに触れることで、読書の幅も広がっていきますね。

歌声を響かせて(1〜4年)

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2月16日 朝の歌の時間、1〜4年生が一緒に「今月の歌」を歌っていました。レインボー広場で、十分な距離を取って練習しました。
 卒業式には、全校生が参加する予定です。新型コロナウイルスの感染状況次第で、実施形態の変更もあり得ますが、まずは、いつでもどんな状況でもしっかりと声を出せるよう準備をしておくことは大切な心構えです。
 「卒業式は全校生でつくる。6年生のために全力を出す。」当日までの準備や練習を大切にし、一人一人の子どもの心の成長につなげていきたいと思います。

プログラミングの理解を深めて(5・6年)

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2月15日 郡山市の小学3〜6年生は、年間12時間、プログラミング学習を行います。今日は、5・6年生が、今までの学習を使って自作のプログラムづくりに取り組んでいました。
 自分が動かしたい動きのイメージを、いろいろな指示を組み合わせて再現していました。子ども達の覚えの速さに驚くばかりです。
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学校行事
4/6 入学式 第1学期始業式
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