誰かのために行動できる厨中生!  役に立つ喜びを知る厨中生!

北梅太鼓、本番まであと1か月

 厨中北梅太鼓は、70周年記念式典での新曲発表、3部作完成に向けて急ピッチで練習を進めています。前回、氷上太鼓の皆さんに来てもらい、ご指導いただいたときは、実際ステージの上に立ち、本番さながらの練習を行いました。
 いつも練習している1Fホールでは難なくできたことも、やはりステージ上となると緊張するのか、気がはやるのか、いつもとは違う演奏に、みんなが納得のいかない表情でした。
 これもまた練習。欠点や弱点を知ることができ、心を新たに練習再開です。
 本番まであと約1カ月。いよいよギアを全開に、初心に帰って練習に励んでいきたいと思います。
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ピアニカリーダーたちの先行練習

 10/1(日)の北梅祭、10/7(土)の70周年記念式典に向けて、全校の合唱練習が始まるのを前に、ピアニカリーダーたちの練習がすでに始まっています。
 ピアノ伴奏者はもちろんですが、合唱練習の、特にスタートを支える音取りのピアニカリーダーたちの働きが極めて重要になってきます。
 それを自覚してか、学級から選ばれたピアニカリーダーたちは真剣に練習に励んでいました。この小さな小さな影の努力が、あの重厚で迫力のある全校合唱を支えているんだなと改めて思いました。
 ピアニカリーダーの皆さん、本当にご苦労様です。
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市中陸上終了

 昨日市中陸上大会が無事終了しました。
 天気が少々不安でしたが、雨も降ることなく、むしろカンカン照りの暑さのない、絶好の陸上競技日和でした。
 結果は、男子が総合第4位と健闘を見せてくれました。
 選手とともに頑張ったのが、全校応援団でした。朝早くから夕方まで、全力の応援を選手に送り続けました。選手を後押しする力になったのは間違いありません。
 この一体感はこの後の市中新人大会や文化祭へと繋がっていくことでしょう。全校生徒が一丸となって代表選手を応援する、素晴らしい光景でした。
 選手の皆さん、応援の皆さん、そして先生方、本当にお疲れさまでした。
 北梅魂に、大きな拍手!!
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厨中学区教育振興協議会 情報交換会

 先週金曜日、厨中学区教育振興協議会情報交換会が覆馬場プラザ(通称:赤レンガ)で行われました。
 お忙しい中、町内会長さんをはじめ地域班のお母さん方、約50名の方々に集まっていただきました。
 会では、夏休み中の奉仕活動や夏祭りのお手伝いなど、厨中生の活躍がたくさん報告されました。厨中生が積極的に地域の活動に関わり、地域の皆様から高い評価をいただいていることをとっても嬉しく思います。
 子どもたちは、家庭や地域の皆さんの温かい腕の中で育てられているんだなあということを改めて感じました。
 これからも厨川中学校は家庭、地域の皆さんと子育て、街づくりを続けていきます。
 今後ともご支援をよろしくお願いいたします。
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小中合同あいさつ運動

 二学期が始まり、学校は忙しさの中にも活気が出てきています。
 さらに元気に、気持ちよく生活を送ろうと、生徒会が中心となって朝のあいさつ運動を展開しています。2学期のあいさつ運動は、隣の青山町学校、大新小学校と合同です。児童会のリーダーに範を示そうと厨中生徒会メンバーも、気合が入っているようです。
 何事もスタートが肝心。朝のスタート、2学期のスタートを大事にしたいものです。
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合唱部 東北大会出場!

 昨日行われた第69回全日本合唱懇クルール岩手県大会で、厨中合唱部が見事、銀賞に輝き、東北大会出場権を獲得しました。東北大会は9/29〜10/1、福島県郡山市で行われます。
 秋の新人大会を控え、運動部が盛り上がっている中、文化部の合唱部の大健闘は、学校全体の励みになります。
 合唱部の皆さん、おめでとう! そしてありがとう。東北大会に向けてさらに頑張ってください。
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スピーチコンテスト

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 昨日土曜日、盛岡市中央公民館で開かれたスピーチコンテストに、厨中生6名が出場しました。
 結果は、
 斎藤菜々子さん=最優秀賞
 中村佳矢さん、木内淳平くん、山田愛生くん、八柳透真くん、佐々木 宙くん=優秀賞
 見事全員入賞し、全員カナダ・ビクトリア市への派遣となりました。
 みんなとても頑張りました。

市中陸上の全校応援に向けて

 8/30(水)の市中陸上に向けて、全校応援練習が始まっています。
 この陸上大会は選手のみならず、応援も全校生徒が一丸となって学校のプライドをかけて戦う一大イベントです。
 市内最多の生徒数を持つ厨中応援団は、その大音量、人文字、そして北梅太鼓のパフォーマンスと、他校を圧倒する迫力を誇ります。
 当日は選手の頑張りを後押しするように、厨中ブルーが陸上競技場を埋め尽くすでしょう。
 今年も練習からヒートアップしています。
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チーム厨中としての戦い

 今月下旬から来月上旬にかけて、全校をあげての各種大会が行われます。
 8/27(日) 全日本「合唱」コンクール岩手県大会
 8/30(水) 盛岡市中学校「陸上」競技大会
 9/2(土)  盛岡市中学校「水泳」競技大会
 9/5(火)  盛岡市中学校「駅伝」競走大会
 いずれも、部所属の生徒だけでなく、いわゆる特設部として参加希望者を募り、チーム厨中で戦います。
 マンパワーが大きな武器となる厨川中学校。希望者がたくさん集まり、切磋琢磨しながら、機運と戦力を高めていって欲しいと思っています。
 全校生徒からの激励を受け、いざ出陣です。
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お帰りなさい、全中熊本

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 全中陸上大会(熊本)「走高跳」に出場した中山侑也君、佐々木莉生さんの2名が、大舞台での競技を終え、昨日帰ってきました。結果は、中山君は1m85cmの自己ベストタイをマーク。有終の美を飾ることができました。
 学校では休む暇もなく、次は市中陸上に向けた取り組みが本格化しています。東北、全国を経験した2名の選手が核となり、厨中の陸上を引っ張っていってくれるでしょう。この後の市中陸上、来年の後輩たちの活躍がますます楽しみです。
 中山君、佐々木さん、本当にお疲れさまでした。
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各地区の夏祭り

 夏休み中、各地区の夏祭りがたくさん行われました。
 先日の校外班集会でも反省等、話し合いがされましたが、厨中生が各地区の夏祭りにお客さんとしてだけなく、おもてなしする立場でも活躍してくれたようです。この地区での夏祭りでは、厨中生がかき氷や玉こんにゃくを売る仕事を買って出てくれていました。
 決して大きくはない各地区の夏祭りですが、地域を愛する皆さんの心がこもった温かい夏祭りです。これからも厨中生が地区を盛り上げ、支える存在でありたい、そう思いました。
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夏休みのまとめ 校外班集会

 夏休み中、生徒たちは積極的に地域の活動に参加しました。
 一斉奉仕活動やそれぞれの地区の夏祭りへの協力など、今や厨中生の参加は運営面においても貴重な戦力となっているようです。
 反省会では3年生の地区長さんが、リーダシップをとって会を進めていました。このような先輩たちの積極的な関りが、後輩たちへいい影響を与えているのだと思います。
 地区活動に対する生徒の意欲・関心が、確実に高まっていることを感じました。後輩たちに大切に引き継がれている厨中の財産です。
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2学期のスタートは実力テストから

 始業式が終わってすぐ、生徒たちは「実力テスト」から2学期をスタートさせました。
 夏休み中の努力が結果として現れるか‥。机に向かう生徒たちの表情は、みんな真剣でした。
 この日は1校時が始業式・学活、その後の2〜6校時がテスト5教科と、初日からとてもハードでした。先生方も土日を返上して、採点作業を行っていたようです。
 週明け月曜日の今日、結果が手元に届くでしょう。一喜一憂? 次の目標に向かって頑張ってほしいものです。
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生まれた時から、諦め方を知っている人間は、一人もいない‥

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 2学期始業式での校長先生のお話(植松勉さんの講話引用)の後半部分です。

僕は 信じてるんです
「どーせ無理」 をなくせば いい社会が 来ると 思ってます
でも 僕ひとりで できることに 限りがあるから
どうしても 仲間が ほしいんです
これは 僕の代で終わらない 夢なのかも しれないんです
だからこそ みなさんの力を 貸してほしいんです

みなさんが 今日から
「どーせ無理」 っちゅう言葉に 出会ってしまったときに
「だったら こうしてみたら?」 って 言ってくれたら
ただ それだけで いつか 「どーせ無理」 がなくなって
この世から いじめも 虐待も なくなるんです
だから ぜひ みなさんの力を 貸してほしいです

学問というものがあります
僕らは 学問を 一生懸命 学んできました
では 学問っちゅうのは 誰かに 評価される ためのものだったんでしょうか?
とんでもない 間違いですね
学問っちゅうのは 社会の問題を 解決するために
人類が 生み出したものなんです
必死になって 築き上げたものなんです

じゃぁ 教育って なんでしょうか?
教育っていうのは
失敗の避け方とか 責任の避け方っちゅう
要領いい 生き方を教えるための ハウツーでしょうか?
全然 違いますね
教育というものは 死に至らない失敗を
安全に 経験させるためのものだったんです

でも それが すっかり おかしくなってしまったんです
なぜかというと
失敗を マイナスだと思っている大人が たくさん いたからなんです
その人たちが みんなの可能性と 自信を 奪ってきたんです

でも 大丈夫です
これからの 日本を 良くしていくためには
世界を 良くしていくためには
やったことないことやりたがる人
諦めない人 工夫する人が 増えればいいんです
どーせ無理 に負けない人が 増えればいいんです

じゃぁ その人たちは いったい どこにいるのか
それは みんなです
すべての人が そうなんです
なぜならば 僕ら人間は 必ず 小さい頃を 経験するからなんです

みなさんも 思い出してみてください
小さい頃は
ボタンあったら 押してみたかったんです
ハンドルあったら 回してみたかったんです
そして 余計なことすんじゃないって 怒られるもんだったんです

実は 生まれたときから 諦め方を知ってる人間なんて
この世に ひとりもいないんです
みなさんは 全員 諦め方を知らないで
輝いて 生まれてきたんです
でも 僕たちは 諦め方を ちょっと 習っちゃってるかも しれません

そんな自分たちの 自信を取り戻すための
とてもいい方法が ひとつだけあります
それは やったことがないこと やってみる なんです
やったことないこと やったら
それだけで ちっこい自信が わいてきますから
ぜひ みなさんは やったことがないことに 挑んでみてほしいって 思います‥‥。
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第2学期始業式 『どーせ無理』は、人の自信と可能性を奪う言葉

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 昨日金曜日、第2学期始業式が行われました。まずは、生徒たちの元気な顔を見ることができて、ホッと一安心でした。
 始業式の式辞で、校長先生から生徒へ伝えられたメッセージ、それは、

「『どーせ無理』は、人の自信と可能性を奪う言葉」、でした。

 あの『下町ロケット』のモデルとなったとされる「植松 勉さん」の講演会での話を紹介して下さいました。(以下、抜粋・引用)

僕は 小学校に上がってすぐに
担任の先生に ものすごい 嫌われたんです
僕が 信じていたことや ばあちゃんが 教えてくれたことは
全部 否定されました

僕の夢は
お前なんかに できるわけがない って
さんざん 言われました

じいちゃんが なぜてくれた頭は
先生に さんざん 殴られました
とっても つらかったです
でも それを 助けてくれる大人は いなかったです
僕は その先生が言っていた言葉を 忘れてませんでした

その先生は 「どーせ無理」 という言葉を よく使っていたんです
この 「どーせ無理」 という言葉が おそろしい言葉なんだなと 思いました
これは 人間の自信と可能性を 奪ってしまう 最悪の言葉です
でも とっても簡単な 言葉なんです

これを 唱えるだけで 何もしなくて 済んでしまうから
とっても 楽チンになれる おそろしい言葉でも あるんです
こんな言葉で 未来を 諦めさせられてしまった人たちは
自信を失ってしまうんです

でも 人間は 生きてくためには
どうしても 自信が必要なんです

だから 自信を無くしてしまった人の中には
お金で自信を買うようになって
身を飾るようになったり
また それを自慢しなければ いけなくなったり
そのために ひとを 見下さなければ いけなくなってしまったり
また 他の人が がんばったら困るから
努力を 邪魔するように なってしまう人もいるんです

こういう人が みなさんの身のまわりにも
もしかしたら いるかもしれません
でも その人たちは
自信をなくしてしまった かわいそうな人たち なんです
その人たちが 自分の自信を守りたくって
しょうがなく 他のひとの自信を 奪ってしまってるのかもしれません

さらには 僕の会社に アフリカの人たちが 来てくれました
彼らが 僕の話を聞いてくれた後で 教えてくれました
今 アフリカでは
自分なんて 勉強したって ムダだぁ
努力したって ムダだぁ って
自分の未来や可能性を 諦めてしまった人たちが
最後には 人を殺して 奪うようになるんだそうです

なぜならば がんばれないから
生み出せないから
奪うしか ないんです
暴力で 奪うこともできます
でも 他にも 嘘をついたり
弱いふりをしたり だましたりして 奪うこともできるんです
でも みんなが奪ってしまったら
社会なんか 成立しないんです

僕は この 「どーせ無理」 という言葉の おそろしさを 知ることができました
僕は この 「どーせ無理」 人間は 最初から 知らなかったはずだ
いつ 僕たちは こんな言葉を 覚えちゃうんだろうって 考えたんです

それが 宇宙かなって 思ったんです
宇宙は 美しいです
だから 誰もが ちっちゃい頃に 一回は 憧れるんです
でも みなさんは 自分が 宇宙開発できると 思ってますか?
宇宙なんて よっぽど頭が良くないと
すごく お金がかかるって 思い込んでませんか?
国家事業だって 思ってませんか?
誰が それを 教えてくれましたか?

それは こんなことを 教えてくれるのは
やったことがない人 なんです
やったことがない人が
適当な やらない言い訳を 教えてくれるんです
そのせいで 僕たちは 何をしていいのか わからなくなるんです
何ができるのかも わからなくなってしまうんです

だからこそ 僕は 「どーせ無理」 という 言葉を なくそうと思いました
これがなくなったら いじめや 暴力や 戦争が なくなるかもしれない
児童虐待も なくなるかもしれない って 思いました
だから 僕は
誰もが 「どーせ無理」 だと思われてる 宇宙開発を してみようと 思ったんです‥‥。
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今日から2学期、その前に

 今日からいよいよ2学期が始まります。
 その前に、昨日、先生方は2学期のスタートに備えた会議のほか、校内研究会を行いました。
 主な内容は、本校が今年度から本格的に学校経営・生徒指導へ取り入れている『7つの習慣』についてです。
 講師には今春4月以来2度目、フランクリー・コビー・ジャパン東京本社から鈴木博美さんをお招きし、たっぷり2時間講演をしていただきました。特にも、今回は第5の習慣「相手を理解してから、自分が理解される」=「傾聴」の大切さとそのスキルについて理解を深めました。
 今日、久しぶりに再会する子どもたちの声に耳を傾け、同じスタートラインから、この2学期を駆け抜けたいと思っています。
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新聞広告と言えば‥

 新聞の折り込み広告『マシェリ』に、2年生の職場体験学習が取り上げられました。
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70周年記念事業が新聞広告に

 今急ピッチで進めている創立70周年記念事業が、新聞広告に掲載されました(岩手日報『ぽらん』H29.8.2)。すでにご承知、目にした方も多いかと思います。
 記念事業を進めるにあたり、本当にたくさんの方々から協力をいただいているところです。さらに広く周知するとともに、これまで協力してくださった方々にこのような媒体を通じて、進捗状況と感謝の気持ちを伝えられればと思っています。
 明後日からいよいよ2学期がスタートします。70周年記念式典に向けて、生徒たちの活動がさらに活発なることを期待しています。
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シンボルツリー:シロヤナギの歴史

〜校門そばにある「紹介板」より〜

 昭和の「騎兵第23連隊の兵舎」の校舎時代を経て、厨川中学校から県営体育館へ進む所に3本のシロヤナギの大きな木が、そびえるように立っていました。
 見上げるこの大木は、厨中生たちの若い情熱を励まし続け、暑い日には木陰をつくり、悩みのある若者の独り言を聞き、厨中で過ごした同時代の者たちの心を結び合う「母なる大樹」でした。
 ところがこの大樹は、平成7年11月7日の深夜、台風に耐えきれず倒壊してしまい、多くの人々が悲鳴をあげたといいます。
 平成23年3月11日の東日本大震災津波の影響により、厨中の第2世代ともいえる校舎も被災しました。その結果、校舎が使用不可能となり、厨中生たちは3校に分かれた学校生活でしのぎました。そして平成24年に第3世代の新校舎が完成し、厨中生たちは「新生厨中」を合言葉に再起を誓い合いました。
 「3本の時代」のシロヤナギは終わりましたが、この時、その跡に「ひこばえ」のシロヤナギが生えていたことがわかりました。
 地域と厨中生たちが愛着を寄せていた樹木の次の世代の新生・シロヤナギを校門正面に移植し、新校舎の新たな時代に入った厨川中学校を記念して、厨中のシンボルツリーとするものです。

平成24年11月20日

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オヤジの会による梅園整備

 先週土曜日、中庭にある梅の木を伐採する作業を行いました。力を貸してくれたのが、厨中オヤジの会のメンバーたちです。
 実は、本校体育館は来年度春(5月)から大規模改修に入ることが決定しています。それに伴い、この場所が重機や資材置き場になってしまうのです。
 梅の木は、本校の校章や「北梅魂」の母なる木。そしてこの梅の木は、新校舎落成を記念して植樹された大事な木です。この梅の木を伐採するのは苦渋の選択でしたが、致し方ありません。伐採した梅の木は何かの工作品に形を変え、記念として残していきたいと考えています。
 事情を理解し、協力してくれたオヤジの会の皆さん、本当にありがとうございました。体育館の改修工事が終わって新たな梅の木を植えるとき、またお父さん方の力を借りることができればと思っています。
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予定
9/2 市中水泳
9/5 市中駅伝
9/8 生徒会役員選挙
盛岡市立厨川中学校
〒020-0133
住所:岩手県盛岡市青山二丁目7-1
TEL:019-647-2253
FAX:019-647-2255