節分に鬼を招いて、先生達の学習会をしました。やっぱり先生達も、たくさん勉強を頑張ることが大切です。さっそく鬼の福島という人から電話が。やっぱり福も鬼も内に入れなきゃいけません。
　立春。さあ、今日も頑張ろう！

　全員の合格を願っていても、２倍を超える狭き門の学校もあり、残念ながら一般入試に回った人もいます。合格者は、３月の一般入試まで受験生のサポートを頑張りましょう。さああと一ヶ月。ここからが本番です。

　すごい濃霧でスタート。ドンドン見えなくなっていますが、今日は立春にふさわしい暖かな一日になりそうです。

　すごい霧でスタートです。節分が終わって「立春」春になります。お兄ちゃんのブッチの天敵は、はる犬でした。僕には天敵はいません。いつでもお利口です。今日の一言。

『ひさかたの　光のどけき春の日に　しづ心なく　花の散るらむ』紀貫之

　朝は霧でも、ひさかたに春の柔らかな日差しを受けられそうです。花はまだまだ先ですが、北国にも春が来て、雪解けが待ち遠しいこの頃です。雪祭りに連れて行ってもらえるかな。

　２月３日、節分です。ほとんどの生徒は元気ですが、インフルエンザでお休みの人もいます。学級閉鎖や学年閉鎖にならないように予防しましょう。今日はお家で豆をまいて、福を呼び込みましょう！

　昨日は、最高気温がプラスになって、３年生の進路が決まった人たちが歩道の除雪を手伝ってくれました。氷で大変でしたが、寒い中を頑張ってくれました。有り難う。

　豆まき、節分です。今までは鬼の役をしたことがないのですが、今年は悪役になってみようかな。今日の一言。

『己自身を低く評価する者は、他人からも低く評価される』ウィリアム・ハズリット

　自分自身を低く考える人は、他の人もそう考えるよ。そう、やっぱり鬼はやめよっと。自分は鬼だとか、ダメだなんて思っちゃうからダメになるかも知れない。たくさん愛してくれる家族に囲まれていることに感謝して、福になろ。でも、この姿は鬼に近いかな。（厳冬の朝散歩の写真です）

　H24の授業で、女子も格技が必修になります。そこで１年女子の柔道を実施しています。柔道は、非常に危険の伴う授業です。受け身や基礎的な運動、礼法をしっかり身につけなければなりません。まだまだスタートしたばっかり。頑張ろう！

　明け方から、朝日を浴び変化してゆく岩手山、ふるさとの山は良いですね。

　一年生は、２年生リーダーの指導を受け、頑張っています。それぞれのパートによって、ばらつきもありますが、３年生のためにしっかりと取り組んでいます。今朝も朝がっｓちょうで、爽やかにスタートしよう！

　中学校は授業時数が少ない中、しっかりと取り組んだ作品に嬉しく思いました。本校の美術部や家庭、技術等の部も、じっくりと取り組んで作品を仕上げてください。

　１年生女子柔道の授業にお邪魔しました。チームティーチングでの授業です。昔に比べると温かい場所で、バネの入った畳でできることは、幸せなことです。マイナス１０度で、ストーブに火を入れるなと言われた事もありました。

　今日は温かくなりそう。明日は節分。豆まきです。鬼は外、福は内。都合のいい話ですよね。外にいる犬はたまったものじゃない。今日の一言。

『わがいく道よ、正しくあれ　石ころゴロゴロたりとも、わがいく道よ大きくあれ』草野心平（詩人）

　どんな時代であっても、正義や理想を求めて青年達に歩んで欲しい。大変な道であっても、その道が大きな道であって欲しい。鬼も福も一緒に合わせて、豆を食べましょう。僕はブタ耳ですけど。

　１月３１日から、卒業式に向けて３年生の感謝を込めての合唱を作るため、朝の合唱練習を始めました。２年生のリーダーが、１，２年生のパートごとに指導をしています。まだまだ声が出ていません。頑張りたいと思います。特に２年生は、６３期生徒会の要です。さすが２年生だと言われるような合唱を創り上げ、三年生に感謝の心を届けましょう。

　どうでしょう、ワールドカップから似ているとは思っていましたが、やっぱりＧＫの方が凛々しいですね。守護神の方は、準決勝、決勝と大活躍でした。さあ、こちらも大活躍しそうですね。（ところであなた誰）

　４０年前の東京の隅田川といえば、ひどい汚れの川でした。今も、岩手県の川と比べたらきれいとは言えませんが、屋形船でゆっくりできるくらいのきれいさでしょう。
　久々に隅田川の流れを見て、の感想です。

　小学校の作品を紹介します。どれもこれも、生き生きして楽しいですね。たくさんの作品が展示され、おじいさんやおばあさん、家族連れがたくさんでした。

　一月最後の日、寒い朝ですが昨日も元気に登校です。昨日から朝合唱練習開始。次は練習風景をお届けしましょう。

　深夜からの雪が、またうっすらと積もりました。明日からは寒気もぬけ、少しは過ごしやすくなるかも知れません。今日の一言。

『木は繩を受けて則ち直く、金は礪に就いて則ち利し』荀子（中国の思想家）
　きはじょうをうけてすなわちなおく、かねはれいについてすなわちとし。

　材木は、墨縄（すみなわ）で木に直線を引くからまっすぐ切ることができる。金物は砥石で研ぐから鋭く切れるようになる。
　だから、人も規制を受けたり、磨かれることで立派になるのさ。フムウ、なるほどね。勉強もそのためにあるのかな。お手をしないとエサをもらえないのと同じだね。

　連合美術展の厨中展示の中で、七組の皆さんの絵を見ていて、校舎新築後のことを考えてしまいました。私の小中高大と、全ての学校が無くなったり新築されてしまいました。もう写真でしか見られないことは、とっても寂しいです。
　素敵な作品も今日で撤去されましたが、皆さんの作品は輝いていました。