福島県U15新人バスケットボール大会・県中地区予選会(男子・2回戦)
鏡石中学校において行われました「福島県U15新人バスケットボール大会・県中地区予選会」の試合結果をお知らせいたします。
<男子・2回戦> 守山中 ● 29−62 船引中 惜敗となりましたが、チーム一丸となって試合に臨むことができました。応援いただきました皆様、どうもありがとうございました。 福島県U15新人バスケットボール大会・県中地区予選会(男子・1回戦)
鏡石町立鏡石中学校において行われている「福島県U15新人バスケットボール大会・県中地区予選会」の試合結果をお知らせいたします。
<男子・1回戦> 守山中 ○ 65−51 西袋中 1回戦勝利、おめでとうございます!!なお、2回戦は船引中学校と対戦します(午後3時40分試合開始予定です)。2回戦も頑張ってください!! いよいよ3学期が始まります
1月7日(日)の夜には雪が降り、厳しい冷え込みとなりました。校庭や体育館にも少しだけ雪が残っています。まもなく3学期が始まります。目標を達成することができるよう、3学期も一日一日を大切にして過ごしていきましょう!!
「福島県中学生柔道錬成大会」優勝!!
昨年末に郡山西部第二体育館において行われました「福島県中学生柔道錬成大会」の結果をお知らせいたします。
<男子団体> Aチーム 1・2位リーグ 優勝 Bチーム 3位リーグ 第2位 <女子団体> 4位リーグ 第3位 どのチームも最後までねばり強く試合に臨むことができました。優勝及び入賞、おめでとうございます!!なお、受賞報告は1月9日(火)に実施する予定です。 英語スペリングコンテスト表彰(学習委員会)
12月に行われた「スペリングコンテスト」満点賞の表彰を行いました。今回は体育館内の気温がかなり低かったこともあり、学習委員長の南條さん(2年)による放送での表彰となりました。満点賞を受賞した1学年35名、2学年28名、3学年52名の皆さん、おめでとうございます!!
生徒発表〜2学期の振り返りと3学期に向けて〜
受賞報告及び第2学期終業式終了後、生徒会代表の青柳君(2年)と各学年代表の皆さんが「2学期の振り返りと3学期に向けての抱負」を発表しました。1学年代表は佐藤さん、2学年代表は石川君、3学年代表は柳沼さんです。4名とも前向きで次につながる大変素晴らしい発表でした。どうもありがとうございました。
学年集会(3学年)〜進路の実現に向けて〜
3学年の学年集会では、冬休みの生活や学習、進路等について確認を行いました。2学期はチャレンジの中で自分の可能性を広げる学期となりました。また、様々な行事をとおして殻を破り、自分を見つめ直し、お互いを認め合う、そんなシーンが数多く繰り広げられました。まもなく3学期を迎えます。受験をとおしてさらに成長する学期にしていきましょう!!
冬休みの確認集会(2学年)
2学年の運営委員の皆さんが、今後のことを考えて冬休みのテーマを設定し、生活面と学習面について話をしました。冬休みのテーマは「To create your ideal self」となりました。人としてどんな自分になりたいのか等、なりたい自分を具体的にイメージすることはとても大切なことです。運営委員の皆さんは、なりたい自分に近づくために、生活面や学習面において、どうすることが大切かを伝えていました。生活面でも、学習面でも「○○はやめよう」ではなく「こうなるために○○しよう」と、具体的な例を提示し、プラス思考で伝えていて、先生方を含めて全員が「やるぞ!」と思った大変素晴らしい発表でした。
学年集会(1学年)〜2学期を振り返って〜
2学期末に行われた学年集会では、学年運営委員を代表し、委員長の有我さんが学年の課題を発表しました。事前にホワイトボードに書いて、わかりやすい発表に努めていて、大変立派でした。また、各学級代表が2学期の生活を振り返る作文を発表しました。1組代表は鈴木君、2組代表は遠藤さん、3組代表は岸波君です。それぞれが2学期に頑張ったこと、3学期は2学期よりも成長したいという意欲にあふれた作文発表で、皆さん立派でした!!
3学年・国語科の授業より〜「いにしえの心を受け継ぐ」〜
3学年・国語科「いにしえの心を受け継ぐ 夏草−「おくのほそ道」から」の単元では、歴史的背景等に注意し、文章に表れている作者のものの見方や感じ方について考えることをねらいとして授業を行いました。「芭蕉が高館で「時のうつるまで涙を落とし」たのはなぜか。何を見て、何を感じたからか。」という学習課題のもと、ロイロノートアプリを活用し、考えを共有し、さらに練り上げていく中で、芭蕉の涙の理由を理解することができました。
2学年・国語科の授業より〜「平家物語」〜
2学年・国語科「平家物語」の単元では、冒頭部分を正しく音読することをねらいとして授業を行いました。タブレット端末等を活用しながら、グループごとに平家物語の冒頭部分をしっかりと音読することができました。
2学年・技術・家庭科の授業より〜「エネルギー変換の技術による問題解決」〜
2学年の技術・家庭科(技術分野)「エネルギー変換の技術による問題解決」の題材の学習では、電気回路の製作をとおして、光センサを用いた電気回路の仕組みを説明することをねらいとして授業を行いました。「なぜ暗くするとLEDが光るのだろうか?」という学習課題のもと、ロイロノートアプリを活用して考えた理由を学級全体で共有することができました。また、暗くすることCdsの抵抗値が高くなり、トランジスタのベースに流れる電流が多くなることを理解することができました。
2学年・数学科の授業より〜「三角形と四角形」〜
2学年・数学科「三角形と四角形」の単元では、二等辺三角形の底角は等しいことの根拠となる三角形の合同条件を考えることをねらいとして授業を行いました。補助線を引くことによって2つの三角形を自分でつくって証明することは初めてでしたが、モニターやタブレット端末等を活用しながら、これまでに紙を折って調べた経験が、補助線を引くのに役立つことに気づくことができました。
1学年・数学科の授業より〜「平面図形」〜
1学年・数学科「平面図形」の単元では、基本の作図を使って問題を解決することをねらいとして授業を行いました。3つの基本の作図をとおして、点と点、点と直線、直線と直線から等しい距離にある場所を見つけ、問題を解決することができました。
2学年・生活単元(国語)の授業より〜「漢字のつくり」〜
2学年(うつみね1組)・生活単元(各教科等を合わせた指導・国語)では、部首名を調べ、その部首名のつく漢字を見つけることをねらいとして授業を行いました。タブレット端末等を活用して漢字を調べたり、ビンゴゲームをとおして「へん」と「つくり」の組み合わせについて理解を深めることができました。
3学年・英語科の授業より〜「Unit 6」〜
3学年・英語科「Unit 6 Beyond Borders」の単元では、仮定法の用法を理解し、場面に合った表現をすることをねらいとして授業を行いました。タブレット端末等を活用し、文法をクイズ形式で復習したり、視覚的に課題を捉えたりすることをとおして、場面に合った英語表現を考えることができました。
3学年・社会科の授業より〜「私たちの暮らしと経済」〜
3学年・社会科「私たちの暮らしと経済」の単元では、「コンビニエンスストアの経営を長く続けていくためには、店をどこに出店すればよいか?」という学習課題のもと、経営者や消費者からの経済的な見方を体験的・対話的な活動をとおして考えることで、企業や金融の必要性について多面的・多角的に考察することをねらいとして授業を行いました。生徒一人ひとりが根拠を基にしながら、活発に意見を交換していました。
3学年・数学科の授業より〜「相似な図形」〜
3学年・数学科「相似な図形」の単元では、相似な図形の対応する部分の長さの比や相似な図形の形の比が等しいことを用いて、実際に測ることのできない長さを求めることをねらいとして授業を行いました。モニターやタブレット端末等を効果的に活用しながら、様々な問題を解くことができました。
1学年・保健体育科の授業より〜「欲求不満とストレスへの対処」〜
1学年・保健体育科「保健分野(欲求不満とストレスへの対処)」の単元では、ストレスに適切に対処するためには、ストレスの種類や自己の状況に応じて対処法を選び取ることが大切であることを理解することをねらいとして授業を行いました。タブレット端末等を活用しながら、ストレスの対処法について個人で考えたことを互いに伝え合うとともに、それぞれの特性や効果について、協力しながら分類することができました。
1学年・数学科の授業より〜「方程式」〜
1学年(うつみね2組)・数学科「方程式」の単元では、既習事項(移項の仕方、+と−のたし算、+と−のわり算)を組み合わせて、方程式の問題を解くことをねらいとして授業を行いました。
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