お彼岸給食
明日22日は秋彼岸の中日になります。学校では、秋の彼岸給食献立でした。切りこぶごはん、厚焼き玉子、野菜のごまあえ、大根ののみそ汁、ミニおはぎでした。子どもたちは、おはぎを「あまくて、おいしい!」と喜んで食べていました。
少しずつですが、秋の気配を感じられるようになってきました。週末も事故なく生活していただきますよう、お願いいたします。 月の動きの学習です!
6年生の理科の「月の動き」の学習の一コマです。子どもたちの手には美味しいお菓子の「鈴カステラ」がありました。鈴カステラを月に見立てて、月の満ち欠けの学習をしていました。自分の手に月があるなんて、すごい学習です。これで、月の満ち欠けの学習は完璧です。
リレーカーニバル がんばりました!
9月16日(土)に第33回福島県小学生リレーカーニバル大会が、白河市総合運動公園陸上競技場で行われました。特設陸上部のみなさんが、1000メートル走、ジャベリックボール投げ、リレーに挑戦しました。
男子リレーは決勝に進み、第7位になりました。ジャベリックボール投げでも総合6位入賞になりました。 芳山小学校のがんばる子どもたちの姿は、とても立派でした。 応援をしていただいた、保護者の皆様、ありがとうございました。 福満虚空蔵尊見学只見線乗車中出発進行!いよいよ只見線お昼ごはんです流紋焼絵付け体験です2流紋焼絵付け体験です1プログラミング学習 た〜のし〜♪
4年生が楽しみにしているプログラミング学習。
Мbotというロボットカーにプログラムを組んで、動かします。 テーマは「ぶつからない車」です。 コースを作って、トライ&エラーを繰り返しながら、ゴールを目指して操作します。 こんな時の子どもたちの本気の顔が、たまりません(*^_^*) 郷土を学ぶ見学学習 パート2
心配していた台風も、4年生POWERでなんとかなりました!
8日の社会科見学(郷土を学ぶパート2)を、無事に実施することができました。 資料「ふるさと郡山」で、写真を通して学習していた子ども達でしたが、やはり実際に見て、聞いて、考える時間はとても貴重な経験でした。 一つ一つの施設や仕組みに感動していた子ども達、自分たちの生活を支えてくださっている方々への感謝の気持ちも改めて実感している様子でした♪ 台風13号の接近に伴う安全確保について
今週末に台風13号が東日本に接近し、上陸する見込みになってきました。最新の気象情報を確認するとともに、以下の点に留意していただきますよう、お願いいたします。
・ハザードマップを確認し、災害発生の危険度について確認してください。危険度が高い場合には、早めの避難など、対応をお願いいたします。 ・郡山市防災メールマガジンや防災アプリ、雨雲レーダー等、最新の気象情報を活用し、安全の確保をお願いいたします。 ・河川や水路、池、沼等、増水している場所には近づかない。 学校でも、子どもたちに週末の生活について指導を行いました。安全な生活をお願いいたします。 クリエイトクラブ 〜カラーキャンドル作りに挑戦〜
9月7日のクラブ活動の時間にクリエイトクラブは、「ふれあい科学館」の理科実験出前講座を活用し、講師2名の方に来校していただき、カラーキャンドル作りに挑戦しました。食用油を使って、講師の先生に教えてもらいながら、一人一人がキャンドル作りに取り組みました。物が燃えるために必要な物は何かを考えながら、キャンドルを作ることができました。
完成した自分だけのカラーキャンドルに子どもたちは大喜びでした。 合奏部東北大会出場決定!
9月3日(日)にtbc・TUFこども音楽コンクールが喜多方プラザ文化センターで行われました。合奏部は、テープ審査を通過し、県大会に出場しました。管楽合奏の部で見事「優秀賞」の選ばれ、東北大会へ出場することができるようになりました。合奏部のみなさんは、放課後や夏休みも練習をがんばってきました。その成果が、東北大会出場になったのだと思います。
子どもたちを応援してくださった保護者のみなさん、地域の方々、演奏の指導をしてくださった講師の皆様、たくさんの力のおかげで、子どもたちがすばらしい結果をだすことができました。ありがとうございました。 これからも、応援をお願いいたします。 防災の日について
今日、9月1日は「防災の日」です。9月1日は、1923年(大正12年)に発生した関東大震災が発生した日になります。そして、今年は、100年の節目に当たります。その発生日である9月1日を「防災の日」と定めています。近代日本における災害対策の出発点となりました。
防災の日は、「国民の一人一人が台風、高潮、津波、地震などの災害について、認識を深め、これに対処する心がまえを準備しようというのが、『防災の日』創設のねらいになっています。さらに、災害に対しては、常日ごろから注意を怠らず、万全の準備を整えていなければならない、また、災害の発生を未然に防止し、あるいは被害を最小限に止めるには、どうすればよいかということを、みんなが、家庭で、職場で考え、そのための活動をする日を作ろうということで、毎年9月1日を『防災の日』とすることになったそうです。 <関東大震災について> 大正12年(1923年)9月1日11時58分に、相模湾北西部を震源とするマグニチュード7.9と推定される関東大地震が発生しました。この地震により、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県で震度6を観測したほか、北海道道南から中国・四国地方にかけての広い範囲で震度5から震度1を観測し、10万棟を超える家屋を倒潰させました。また、発生が昼食の時間と重なったことから、多くの火災が発生し、大規模な延焼火災に拡大しました。この地震によって全半潰・消失・流出・埋没の被害を受けた住家は総計37万棟にのぼり、死者・行方不明者は約10万5000人に及ぶなど、甚大な被害をもたらしました。 いつ災害が発生するか分かりません。いざというときにどのように行動すれば良いか、常日頃から考え、準備していくことが大切です。ぜひ、ご家庭でも災害発生時の行動について、防災の日の機会にお話をしていただければと思います。 |
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