なわとび記録会(5年)防災出前講座(4年生)その1
2月8日(木)の3・4校時に、福島県県中建設事務所の方々による「防災出前講座」がありました。内容は、自然災害を学ぶこと、防災を学ぶことです。過去の自然災害を知ることで、防災に役立て、自分の命を自分で守れるようにすることが目的です。小原田小学校周辺のハザードマップを見ながら、自分の住む地域を探したり、避難場所を確認したりしました。
なわとび記録会2/6 第2学年『なわとび記録会』
2月6日(火)3,4校時に、「なわとび記録会」を実施しました。子ども達は、冬休み中や体育の授業などでいっぱい練習してきて、いろいろな跳び方ができるようになりました。全員で2分間持久とびと1分間後ろとびにチャレンジして、数多くの子ども達が合格することができ、よくがんばりました。その後、前あやとびと前交差とび、前二重とびから自分の種目を選択して、2分間に連続して何回跳べるかを競いました。跳んでいない友達からの応援もあり、張り切って全力で跳んでいました。やはり、1つのものに全力を尽くしてがんばることが大切であると思います。
保護者の皆様には、大雪の寒い中、子ども達の応援にお越しいただき、ありがとうございました。子ども達は、とっても励みになったと思います。ご家庭でも、お子さんのがんばりをいっぱい褒めてあげてください。 電流がうみだす力(5年)Welcome to Japan !! (5年)消費者教育出前講座
今日は福島県金融広報アドバイザーにおいでいただき、消費者教育出前講座を実施しました。
講座は、「ももの街ゲーム」に取り組み、よりよいまちづくりについて考える内容でした。「人に優しい街」や「お金持ちの街」「ecoな街」など、どんな街にしたいかをグループで話し合ったり、一人一人が職業を選び、さまざまな立場でまちづくりについて考えたりするゲームでした。 まちづくりをしていく上で問題が発生した時に解決策をグループで話し合いましたが、意見がバラバラでまとめるのが難しいこともありました。そうした時にはアドバイザ方から「一人一人考え方が違っていていいんだよ」とアドバイスをいただきました。そして、「世界はみんな一つの家族」というお話があり、助け合い、協力し合って世の中を作っていくことの大切さを学びました。 |
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