太平洋を一望すると共に請戸小学校まで見えました。

真剣に見学をしました。

震災の様子、原子力発電所の事故、廃炉作業、町の復興の様子などの展示を見学しています。

伝承館の中で語り部から話を聞きました。今回の語り部は、富岡町で小学校５年生の時に被災した方です。当時の小学生目線で話をしてくれました。

海岸から約１、５kmの地点です。ここまで津波が来ました。請戸小学校の児童、教職員が避難した場所です。あと３分避難が遅れたら津波にのみこまれたそうです。

まだまだ除染が続く様子を目の当たりにしています。また、震災遺構の請戸小学校のそばを通りました。

伝承館に到着しました。まずは集合写真です。このあとファイールドワークに出かけます。

　６年生が四倉ＰＡを出発します。全員元気です！！

　６年生が修学旅行に出発しました。
　修学旅行では、総合的な学習の時間の「Fukushima27」の学習で取り組んでいる学習を発展させ、東日本大震災・原子力災害伝承館で、エネルギーや震災、そして環境について学んできます。
　６年生のみなさん、校長先生からお話のあった「時間を守ること」「相手を思いやること」を意識して活動し、充実した学習をしてきてください！

　税理士の方を講師に招き、９年生の「租税教室」を行いました。
　税金と生活の関わりについて、具体例を交えながら教えていただきました。税金の大切さと、有効な使い道などについて、考えを深める良い機会となったようです。

　６日（月）の音楽の時間に、今日は３年生とコラボ学習をしました。
現在、２年生は鍵盤ハーモニカで、３年生はリコーダーで、「山のポルカ」を練習しています。
　お互いの練習の成果を発揮することと、２年生は、来年練習するリコーダーについて、どんな風に演奏するのか、見させてもらいました。
　そして、最後は、「つばさをください」と「校歌」をみんなで合唱しました。
　３年生の演奏に、子どもたちは「すごかったー。」と大興奮。来年、３年生のように演奏できるといいですね。

　育児体験は、自分の命の大切さを考える時間になりました。一人一人が大切に育てられたこと、一人一人がかけがえのない存在であること、そして命はずっとつながっていること。命の大切さを知った９年生一人一人のさらなる飛躍を期待しています。

　８年生は、育児体験をとおし、自分を育ててくれたおうちの方々が一人一人を大切に思い、心を込めて育ててくれたことを知ることができました。貴重な体験をとおし、自分の親の気持ちを感じることのできた時間になりました。

　１１月３０日は、命について考える日となりました。５年、８年、９年で「命の学習」を行いました。自分たちの生命について考えた一日。
　まず、５年生は「生命の誕生」を学びました。自分たちの生命が誕生するまでの過程を知り、一人一人が生命を大切にすることについて考えを深めることになりました。

試合をとおし、多くの経験を積むことができました。
これからも頑張れ、西田学園の選手たち！！
今日の経験をこれから生かしていくことを期待しています。

決勝トーナメント第１セットは１点を争う大熱戦。
頑張れ、西田学園の選手たち！

いよいよ決勝トーナメントです。
頑張れ、西田学園の選手たち！

一人一人が課題をもって、真剣にシャトルを追っています。頑張れ、西田学園の選手たち！

女子ダブルスでも自分達の技術を確かめながら、試合を展開しています。

男子ダブルスは３試合目も社会人の方との試合でした。社会人相手に粘り強く戦ったダブルスの二人。真剣にシャトルを追う姿がとても印象に残りました。この経験をいかし、さらにバドミントンの技術を向上させてくれることを感じた試合でした。一生懸命に戦う姿がとても素晴らしかったです。これからも頑張ってください！！