スーパーティーチャーと一緒に練習(3・4年)運動と音楽はとっても相性がいいです。音楽を聴くことで楽しく跳べます。また、かかっていた音楽はテンポ120ぐらいで、持久跳びには理想のテンポ。音楽に合わせながら、自然と持久跳びのテンポを身に付けていました。スーパーティーチャーの楽しいアイディアのおかげで、子ども達の意欲も高まっています。 この風を待っていた(1・2年)また、糸が凧の足に絡んでも、自分でしっかりほどいている子もいました。自分の力でやり遂げる姿に、1年間の成長を感じています。 さて、次の風はいつでしょう。その日が楽しみです。 なわとびも上達しています(1・2年)さらに、2年生は、二重跳びのフォームがきれいになり、連続で跳ぶ回数も増えました。持久跳びもしっかり跳び切っています。 よくがんばるたかくらっ子です。 いろいろな動きに触れています(1・2年)高倉小の運動能力の課題は「投げる力」。改善を目指し、今から力を入れて指導していきます。 早くも自己記録更新(3・4年)種目跳びは、自分で種目を選び、どれぐらい連続で跳べるかに挑戦します。持久跳びは、学年の分数(1年なら1分、6年なら6分)を連続で跳びきることに挑戦します。 さっそく、3・4年生から、自己記録を更新した子どもが3名出ました。目標達成をみんなで喜びました。 縄跳びは、リズムに乗って体を動かす調整力が必要です。その力の源となる神経回路はちょうどこの時期に大きく伸びるので、しっかりと練習に取り組ませているところです。縄跳びは家でも練習できますので、お休みの日など声をかけ、励ましていただければうれしいです。 昔遊びを楽しんでいます(1・2年)昔遊びのおもしろさを味わいながら、 「できた!」 と声が上がる日を楽しみにしています。 「白の世界」へようこそ(5年)説明文の理解を深めて(4年)レプトセファルスというウナギの幼生も出てくるのですが、そこはデジタル教科書を用いてイメージを広げていました。視覚的な補助による具体化をしながら、話の内容をよりよく読み取れるよう努めています。 静けさの中で(5・6年)小学校では単元ごとにテストを行いますが、中学校では、学期ごとの中間と期末テストの結果が成績に反映されます。また、その成績は高校受験の内申点にもつながっていきます。今からテストに真剣に取り組む意識を高めることは大切です。何事にもめりはりは必要ですね。 練習問題もしっかりと(1年)考えを深めることも繰り返し取り組むこともどちらも大切な学習です。どちらか一方に偏ることなく、その時、子ども達にとって必要な指導は何かを考えながら、学習内容の定着に努めていきます。 食に感謝して 〜給食集会〜一人一人のメッセージカードには、調理員さんへの感謝の気持ちが丁寧な文字で書かれていました。みんなのメッセージは、保健の先生から調理員さんに届けていただきました。 次に野菜ビンゴゲームを行いました。ヒントをもとにどんな野菜かをみんなで考え、ビンゴを目指すゲームです。コロナ禍なので、間隔を空けて、大きな声を出さないことを確認した上で行いました。 短い時間ではありましたが、調理員さんへの感謝の気持ちを深めるとともに、食への意識を高める時間となりました。 祝!入賞 〜郡山市書きぞめ展〜力強く書かれた「元朝の海」。受賞した6年生に話を聞いたところ、冬休み中、ご家族に教えていただきながら、何十枚も書いたとのこと。努力が実ったことをうれしく思いました。おめでとう! 昔遊びを楽しんでいます(1・2年)マグネットマジック(3・4年)磁石にくっつくよう細かな部品を作ったり、何度も動きを試したりしながら、自分が思い描いたイメージを形にしていました。 数直線について学びました(1年)数直線の目盛りを指さし、 「ここの数はいくつ?」 と聞いたところ、 「29。」 という答えがすぐに返ってきました。そこで、もう一掘り。 「どうしてそんなに速く答えられるの?秘密の技があるの?」 すると、 「30から数えるの。1だけ下がるからすぐにわかるでしょ。」 との答え。 目盛りを1つずつ数えるのではなく、目安となる数値を決め、そこから数を引くという考えです。より効率的かつ正確にできるかを考えているんですね。このような数の見方を導き出し、育てていくことが大切になります。 安達太良山に見守られ今日もまた、安達太良山がくっきりとその姿を現していました。体育科の学習を終えて教室に戻る子ども達を、見守っているようにも見えました。 豊な自然の中で、今日も伸びやかに学ぶ「たかくらっ子」でした。 一緒に運動しました 〜その2〜(1〜4年)学級を超えたつながりは高倉小のよさです。もっともっと豊かに関わる時間を増やしていけるよう、いろいろなアイディアを考えていきたいと思います。 一緒に運動しました 〜その1〜(1〜4年)また、3・4年生にとっても、後輩の前でいろいろな技や長い時間跳び続ける姿を見せるので、いつもにも増してがんばっていました。、 人数の少なさは学年を超えた合同学習などでカバー。小規模校であっても、いろいろな関わりを増やす工夫をしながら、互いに高め合えるようにしています。 お正月は何をしたかな?(5年)「What did you do on New Year's day?」 と質問されたらば、 「I went to the temple.(私はお寺に行きました)」 「I aet sushi.(寿司を食べました)」 などと答えていました。 ビンゴゲームををアレンジしながらの学習だったので、楽しく覚えることができました。英語を聞き取る「耳の力」も育っていることを感じました。 タブレットドリルを活用して(3年)紙媒体のドリルと併用しながら、学習内容の定着を図っています。 |
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