低学年生のなわ跳び記録会です。
自分の今までの記録に挑戦しています。みなさん、一生懸命に跳んでいます。１年生も上達しましたが、そこはさすが２年生。フォームも安定しています。

　３年生の多色刷り版画作品。段ボールの裏紙、こん包で使う小さい空気がいくつも入ったビニール（こん包用プチプチといったらわかりやすいでしょうか。）などを使って動物などを版画で表しました。
　とてもきれいにできあがりましたね。

　１校時目は算数。今日も、文章問題を解いています。求めること、わかっていることなどをやはり図にかいたりして、解く練習をしていますね。

　１年生は、とてもおもしろい勉強をしています。
　「かばん」の中には「かば」がいる・・・のように動物などが入った言葉を見つけて身短文を作るのです。
　こんなことを書いている子がいました。
　「校長室の中にチョウがいる」
　なるほど〜。

　５年生が校長室に豆まきをしに来てくれました。男子１人でしたが、元気に豆をまいてくれました。

　観点を変えるとちがうものも変わってきますね。
　これは、２階の廊下に掲示してあるものです。
　さて、１つだけこれらの中でちがうもの（仲間はずれ）があります。どれでしょうか？

　年男、年女の多い５年生が豆まきの準備を始めました。これから各教室をまわって豆まきが始まります。

　３年生は、正三角形をかく学習。円の半径を使うとわりと簡単にかけますね。コンパスの使い方にもだいぶ慣れてきたようですよ。

　２年生は、文章問題を解いています。やはり昨日と同様に、図に表すと求めるものがわかりやすくなりますね。

　４年生は、飛び出すカードの作り方を学んでいます。跳びだし方もいくつかのバリエーションがあるようです。招待状などを作るときも使えそうですね。

塩酸と炭酸水にアルミニウムや鉄をいれたら何か変化は起きるだろうか？
子どもたちは、そんな疑問から実験に取り組んでいます。どうやら、変化があったようですよ。

　保健室の廊下の掲示が変わりました。一見問題と思える行動や心理でも、見方を変えると長所にもなるんですね。
　「リフレーミング」というんですね。「フレーム」が「枠」ということでしょうから、枠を一度取り外すという事なのでしょうね。

　１年生がなわとび記録会に向けて、がんばっていました。

　５年生は、伝記を読んでその偉人のすばらしさ（つまり読みとったこと）、自分の考えをまとめました。いずれも１００字程度で書くというものです。指定された字数で書くというのは原稿を依頼されたときによくあることです。
　つまり、不要な部分を削るという力もためされることになりますね。

　４〜６年生の廊下の掲示です。あきらめる鬼、くさし鬼、弱気な鬼・・・・いろいろですねえ。

　１年生は、図書館で新聞や本からカタカナで書かれた言葉を見つけていました。たくさん見つけたようですよ。
　それにつけても、最近は外来語がだいぶ増えましたね。

　赤い羽根の共同募金、ご協力ありがとうございました。この募金は、郡山市の福祉活動に役立てられます。

　３年生は、いろいろな三角形の種類を学んでいます。正三角形、二等辺三角形などです。それぞれの特徴をきちんととらえていたようです。

　子どもたちが追い出したい鬼が廊下に掲示してあります。わすれんぼ鬼、おこりんぼ鬼・・・いろいろですね。

　明日２月２日は節分です。通常の年だと２月３日なのですが、地球の公転周期の関係で百何十年に一度の年だそうです。
　子どもたちは、自分の心から追い出したい鬼を決めていました。