育ちゆくからだとわたし今日は、身体の中で起こっている変化についての学習です。 養護教諭の先生からのお話が始まると、みんな真剣な表情に。 男の子も女の子もそれぞれに起こる変化について理解し、お互いを思いやる気持ちを育みました。 先輩からのメッセージを受けて中学校への思いを膨らませながら、 「〜に入りたい」 「〜を楽しみたい」 「〜になりたい」 という思いを、英語で表現しようと、何度も何度もくり返しメッセージを聞きながら言い方を考える6年生でした。 いつもと変わらない子どもたち立体あてクイズを楽しむ5年生。 友達に質問し、返ってきた答えを聞くなり 「わかった!」 「絶対そう!」 いつもと変わらない積極的な反応でした。 なわとび活動継続中どのグループからもかけ声が聞こえてきます。 チームワークはバッチリ! 一度跳んだら「作戦会議」 どうしたらもっと跳べるようになるかみんな真剣です。 自分たちを振り返れる2年生、素晴らしいですね。 橘小の自慢「夏休みがんばった人たちを紹介したいな。」 「このたたみの場所、いいんじゃない?」 「今年の6年生を送る会も自慢になるかも。」 グループで相談しながら情報収集。 自慢ポイントもそれぞれです。 元気な赤ちゃんを産んでねお世話になった先生へのエールも込められた会です。 すごろくのマスには、先生との思い出がいっぱい書き記されているのにびっくり。 子どもたちはしっかり先生を見ています。 心温まるとっても素敵な会でした。 子どもたちの思いに応えて、元気な赤ちゃんを産んでくださいね。 おへそのひみつおへそは何のためにあるのかな? この謎についての解明がはじまりました。 真剣に話を聞き、お母さんとつながっていた証で、お母さんから栄養をたくさんもらっていたことを知った2年生。 お母さんに大切にされていたことを実感したところで、最後に一人一人にお家の方からのサプライズの手紙が…。 手紙を読んだ後の感想は? 「おへそは、ひまな時にいじるものではなかったことがわかった!」 最初の考えの変容に笑いが生まれた場面もありましたが、 「自分が大切にされてきたことがわかった。」 「いっぱい大切にされていたことがうれしかった。」 など、おへそのひみつを通してお家の方々の愛をしっかり感じていました。 愛情いっぱいつまったお手紙のご協力、ありがとうございました。 ゆめいろランプ光を通す物と通さない物のバランスを考えながら、思い思いアイディアが表出しています。 みんな違うオリジナルランプ。 それぞれの夢がいっぱい詰まっています。 和楽器体験教室(6年生編)昨年経験していることもあり、格好も様になっています。 しとやかな振る舞いが、和楽器の演奏にとてもよく似合っていますね。 ねん土マイタウン和楽器体験教室初めての体験に、わくわくの5年生。 最初は恐る恐るでしたが、ぐんぐん音がしっかりしていきます。 飲み込みの早い5年生。 演奏できるようになって大喜びでした。 6年生を送る会(最終日) 2次のバトンを渡す立場としても、カードに込められた思いは今まで以上。 一人一人にしっかりと言葉を交わし、思いを託した6年生。 そして…、5年生のプレゼントにも大満足。 満面の笑みです。 教室に帰った後は、一人一人の机の横に飾られました。 全5回の送る会。 6年生には大好評でした。 6年生を送る会(最終日)最後を飾るのはやはり5年生。 「私はだれでしょう!」 グループで話し合い、答えを出しています。 5年生のヒントが上手すぎて、全問正解のグループが続出。 6年生をいい気分にさせて終わるという5年生の作戦でしょうか? とってもいい作戦ですね。 最後は、手作りの花束のプレゼントが渡されました。 会場づくりから、最後の締めまで、本当にお疲れさまでした。 だまこ汁「だまこ」と「たまご」 文字上では似ていますが、全くの別物。 汁の中に見え隠れするきりたんぽの丸バージョン。 おいしい上に、かわいらしかったです。 ていねいな作業ぶりミシンやアイロン、手縫い等々。 今まで培ってきたスキルを使って、それぞれがいろいろなものを作っています。 順調に、もうすぐ仕上がりそうな進み具合です。 連続技に突入最後の仕上げは、連続技。 「前転」「後転」「開脚前転」「開脚後転」 4種目制覇、がんばれ! 自分史きれいな字で書かれた表紙からも、思いを込めて作っていることが伝わってきます。 今日は、本の中に綴る「20年後の自分へ」の手紙を書き記しています。 28歳の自分。 どんな自分を想像しているのでしょうね? 思い切り走り回っていますお友達からボールを奪おうとボールを必死に追いかけています。 広い校庭を貸し切って、伸び伸びと動き回る2年生。 青空の下、とても気持ちがよさそうです。 タコライスご飯にタコスの具材を混ぜ合わせて。 「いただきます!」 具材のチーズはかわいい星形☆ 味だけでなく、見た目でもテンションの上がる一品でした。 世界がかかえる問題少しずつ子どもたちの視野が広がっていきます。 Ipadを使った調べ学習も定着してきましたが、まだまだ知らない操作や機能もある子どもたち。 困ったときは友達に相談。 それぞれの得意分野を発揮して、操作のしかたを次々共有です。 |
|