ハンドボール教室(5・6年)
1月29日(水)、二瀬中学校の本田先生を講師にお迎えし、5・6年生を対象としたハンドボール教室を行いました。
ハンドボールの基礎練習やミニゲームをとおして、練習のポイントやゲームの進め方等を教えていただくことができました。 ICT出前授業(5・6年)
1月24日(金)、教育研修センターから講師をお迎えし、5・6年生を対象としたICT出前授業を行いました。
今回は、今年度市内の小学校に新たに配備されたiPadとプログラミング教育用に開発された教材mBotを使ったプログラミング学習を進めていただきました。子どもたちは、自分がロボットにさせたいと思った動きをイメージどおり行えるようにするために、どんな指示をどういう順序で行っていけばよいのか考え、楽しみながら試行錯誤を繰り返していました。 なわとび記録会(長縄の部)
1月23日(木)、校内なわとび記録会長縄の部を行いました。
各学級が一つのチームとなり、長縄8の字跳びで3分間に何人跳ぶことができるかを競いました。練習の成果を生かし、チームベストを目指して全力を尽くすことができました。 茶道教室(5・6年)
1月21日(火)、3名の講師(裏千家)の皆様にご来校いただき、5・6年生を対象とした茶道教室を行いました。
はじめに、茶道の歴史についてお話をうかがうことができました。その後、茶道の様々な作法についての示範と説明を見聞きしながら、お点前を行う側といただく側、それぞれの手順やその意味を知ることができました。 次に、実際にお茶を点てたり、いただいたりすることに挑戦しました。はじめてのお茶の作法。戸惑いを見せてはいましたが、いつもとは違う独特の緊張感の中、お菓子をいただいたり、お抹茶を味わったりすることができました。とても良い経験になりました。 3学期のめあて発表
1月15日(水)、全校朝会で各学級の代表児童が3学期のめあてを発表しました。
閉校までの残りの期間をどのように過ごすのか、何に取り組み、どんな力をつけたいのか、それぞれが発表してくれました。 栃山神小学校で過ごせる日は今日を含めてあと46日。1日1日を大切にしたいという気持ちがさらに強くなりました。 第3学期始業式
1月8日(水)、第3学期の始業式を行いました。
栃小で過ごすことができるのは残り50日。校長講話では、「わたしの栃小わすれない」を合い言葉に、心の中にいつまでも栃小を残しておけるように、一人一人がしっかりと自身の力を磨きながら、栃小で過ごした幸せな時間を胸に刻んでいく50日にしてほしいと話しました。 その後、第5学年と第6学年の代表児童が3学期のめあてを発表しました。閉校そして統合を見据えためあての発表に、この3学期にかける想いの強さを感じることができました。 |
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