たぬきの糸車 2

「たぬきがうれしそうに帰っていったわけ」を学習していました。
たぬきの気持ちになって、いろいろな考えが出されていました。一人ひとりから出された考えをもとに、今日のめあてに対してのまとめがなされていました。
1年生、読む力がついてきていますね。めあてとまとめがぴったりとあっています。
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くつ箱を見ると

くつ箱を見ると、子ども達の生活がわかるといいます。
きちんとくつをそろえる習慣、とても大切だと思っています。くつをそろえると、心もそろうように思います。
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長い文を短く

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 地球が丸いことを当時直接見た人はいなかったが、科学者たちはいろいろな観察から血きゆうが丸いことを検証し、それが正しかったことは後に明らかになった。

 ちょっと長い文ですね。一つの文が長いと、意味がわかりにくくなりますよね。長い文を2つないし3つの短い文にする学習をしていました。さて、どんな文に分けられるでしょうか。

 文を分けるとき、接続詞(つなぎ言葉)をどう使うかがキーポイントになってきますね。

 子ども達は、まず自分で考え、その考えを友達と比べて話し合っていました。
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3年書写 「光」を書く

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全員、シーンとして集中して取り組んでいました。
初めて書く「光」という文字、「はらい」や「はね」が入り、なかなか難しいのですが、なんのその。なかなか上手にかけていますぞ。

オリンピックののぼり旗

2020東京オリンピックののぼり旗が4本学校に届きました。
聖火ランナー、聖火リレーコースのことが話題にのぼったり、各種目で代表選手が決まってきたりすると、オリンピックムードは高まってきますね。
4本の旗は、児童昇降口のところにかざってあります。ご来校の際は、ぜひご覧下さい。
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書写 「出発」ってなかなか書きにくい?

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 「出」という漢字がなかなか難しいようです。線対称の漢字のようで、微妙に「折れ」や「縦画」の方向が違うのです。なかなかバランスのとりにくい漢字で、4年生も苦戦していたようです。

たぬきの糸車

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1年生が「たぬきの糸車」という物語文を学習していました。
たぬきの気持ちを追い、何のために糸車を回したかのかを読みとっています。
先生が、学校の資料室にあった実際の糸車を教室に置いたら、子ども達が休み時間に糸車を回していましたよ。

事実と意見を区別して

 3年生は、この前のグラフから読みとれることを発表し合っていました。
 人口の減っている都道府県に着目し、「子どもの数が増えないと、人口の少ない県はもっと人口が減ってしまうと思います。」なんて高度な意見も。
 事実を読みとる力、それに加え自分なりに考えたこと、感じたことを意見としてまとめる、こういう力はとても大切ですね。
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初めてのミシン

5年生は、ミシンの学習をしていました。
皆さん、ミシンを動かすのは初めてのようで、不安そうな人、早く動かしてみたくてたまらなそうな人、様々でしたよ。
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一番心に残ったこと

2年生は、今年1番心に残ったことをまとめていました。
いろいろ楽しい行事がありましたね。あと2ヶ月、もっといい思い出ができるようにしてほしいと思います。
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生命の誕生 〜タブレット学習〜

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 5年生が、理科で母親の子宮の中での赤ちゃんの成長などに関して調べる学習をしていました。
 タブレット等でいろいろ情報を得て、自分の疑問を解決していきます。タブレットは情報満載なのですが、自分が必要な情報にたどりつくまで手間取ることがあります。やはり、慣れていくことが大切なのでしようね。
 

新聞記事についての意見を

 上の学年になってくると、事実と意見を区別して書くというねらいがでてきます。
6年生は、新聞に掲載されている記事について自分の意見を書く書くことを継続しています。
 環境問題、人権問題、健康福祉問題、自然災害問題と今地球上で起きている問題について、今真剣に考えていかないとならない段階に来ている気がします。これこそ、郡山市が取り組もうとしているSDGs(持続可能な社会)の取り組みと重なってくる気がします。
 まずは、いろいろな情報をえること、自分の考えを持つことが、何らかの行動を起こすことの基礎になってきます。

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今日の給食はおにぎり

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おにぎりを作ってもらって食べることはあるけど、自分でにぎったことはあまりないのかかな?

わたしの好きな言葉は・・・。

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6年生は、プリントに自分が好きな言葉、心にとどめておきたい言葉を書いていました。本の中から選んだ言葉、歌詞の中から選んだ言葉、親から教えてもらった言葉・・といろいろでした。なぜその言葉が好きなのかという理由付けも書かれており、なるほどと思うものばかりでした。

三角形の面積を求める「公式」

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 5年生の算数です。公式を覚えることは大切ですが、なぜそうなるかを考え、自分の考えを人に説明する、このことで思考力のみならず理解力もアップしますね。

「ひょうたんからこま」じゃなくて「ひょうたんから光」

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4年生は、漢字の学習をしていました。
廊下には、教頭先生がお世話してくれた「ひょうたん」が。ひょうたんの中はくりぬいてあり、それにめいめいが穴を開けたものが置いてあります。これにライトをいれると穴から光がででとてもきれいです。

グラフを読みとる

 3年生は、国語でグラフから読みとれることを学んでいました。
 自分なりに読みとれることを考え、グループで考えを交流させていました。それぞれが考えたことを積極的に述べ合っていました。3年生、本当に心も成長したなあと感じました。
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めあてを自分たちでたてる

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 「今日の算数の勉強は○○をやりますよ〜。」ではないのです。
 算数の「問題」を教師が提示し、今日学ぶべきことを子どもの表現から「めあて」としてとりあげています。
 これはなかなか高度なことなのですが、慣れると子ども達なりの表現が飛び出してきます。こうすることで、子ども達の解決意欲も高まり、見通しを持った学びができるようになっていきます。

白の世界?

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6年生は、身のまわりの自然の素材を使って、なにかを組み立てていました。なかなかおもしろいミニチュアのようにできあがりました。これで終わりかと思いきや、ある子は白い液体粘土をかけて冬の世界のような造形物ができあがりました。
※上と下の写真は別の作品です。

お手紙を書いたよ

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1年生が家族などにあてて手紙を書いていました。なかには、「なわとび記録会に来て下さい。」とか「○○してくれてありがとう」などといった感謝の手紙も。
4月にはひらがなをたどたどしく書いていた1年生でしたが、かなり成長しましたね。
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