動き出すストーリー
6年生が図工をやっていました。
「動き出すストーリー」という「しかけ」を作り、様々なストーリーをそこに盛りこんであります。 写真は、棒を両手でひくなどの仕組みが細工されています。写真は「桃太郎」が桃の中から生まれてくるというものです。 学問の神様?
5年生の教室の後ろのたなの上に、手作りの「神社」がかざられていました。男子児童3人が作ったようです。何のために作ったのかなあと思って聞いてみると「学力」がつくようにだそうです。「学問成就」と小さな字で書かれていました。
また、5年生の廊下には、「自主学習」の様々な例が紹介されていました。みんながんばっている様子が伺え、うれしくなりました。 ヘチマも枯れたか〜。音楽のテスト算数テストの見直し動物の脚(足)ご飯、みそ汁ご飯とみそ汁をつくっています。毎日の食事に欠かせないご飯とみそ汁。 私が単身赴任のとき、食事は生活の基本と痛感していました。今は、レトルト食品などの普及で、何かしらの食べ物を手に入れることはできます。それでも手作りの食事は手間ひまはかかりますが、おいしいものです。 今回のご飯のおかずは、のりとみそ。シンプルですが、いい香りが家庭科室内にただよっていました。子どもの頃、母親に作ってもらったみそのおにぎりを思い出しました。 「おいしい給食いただきます。」その2「おいしい、給食いただきます。」本校は、調理員さんの愛情のつまった料理をどの学級も完食です。 薬ってジュースで飲んでもいいの?薬を水で飲むと胃でとけて、効果を示します。しかし、ジュースに薬を加えると「ジュワ〜」と泡がでて、子ども達はびっくり。また、一諸に飲む水の量が少ないと、胃まで薬が到達せず、効果を出さないばかりか、食道にも悪い影響を与えることなどを学びました。 また、手洗いも十分にしたつもりでも、すみずみまで時間を掛けて洗わないと、手についた菌はなかなかとれないことなど、子ども達はおどろいたようでした。 冬はかぜやインフルエンザの季節。とても大切なことを学びました。 車は指示通りに動くのか プログラミング教育mBotという模型自動車をiPadと連動させて、指示通りに動かすことができるようiPadを操作するというものです。前半6年生児童、後半教職員が体験しました。 直進、右折左折等の動きだけでなく、ライトを点灯(点滅)させたり、音を出させたりと複雑な指示をさせていきます。 子ども達も教職員も、悪戦苦闘しながらもいきいきと体験しました。なお、車を動かすだけでなく、それに伴い、この車に何をさせたいのか、そのためにはどうすればいいのか、友達と相談したりする力も養われます。いわゆる「問題解決能力」がつくのです。 スタンプラリーこちらも寒さに負けず
花壇のパンジーです。じっと寒さに耐え、春をじっと待っているのでしょう。
子どもは風の子 その2
5年生も、うんていで体力作り。外で元気に遊びリフレッシュして、次は勉強。こういうのがメリハリというのでしょうね。
子どもは風の子寒いなんて、関係ないとばかり元気に校庭を飛び回っています。サッカー、縄とび、運動もかぜ予防の1つですね。 4年 親子活動 楽しかったパフェ作りダンス教室インフルエンザやかぜが流行の季節。栄養、休養、そして運動で菌を寄せつけない身体をつくりたいですね。 6年 授業参観 体育寒くなる季節だからこそ、体を動かして体力をつけていきましょう。 5年 授業参観 保健4年 授業参観 総合
1/2成人式をし、家族に守られこれまで生活できている自分を知ることができたと思います。感謝の心をこめ、音楽を演奏したり、親への手紙を手わたしたりしました。
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