事例と意見 5年国語そんな意味で、これは「事例(事実)」これは「意見」と意識して読む習慣が大切になりますね。文章を書く場合も同様です。 「〜である。」と「〜と思われる。」では意味がだいぶ変わってきますよね。 モチモチの木子ども達は、自分が選んだ文とそのわけを先生に見ていただいています。 きちんと主題を読みとらないとできない学習ですね。 1年道徳 ハムスターの赤ちゃん
命ということについて考えていました。小さいときからね、唯一無二の命を大切にしようという心を大切にしたいものです。
親が子を守る、子は守られていることで安心する。我々人間も、動物から学ぶことは多いですよね。 民話の先生来校 2
6校時目は4〜6年生です。
学校の前の坂がなぜ「化粧坂」という名前なのか、なぜ犬の足が4本なのかなど、楽しく民話を聞かせていただきました。詳しいことは、お子さんからお聞き下さいね。上学年の子達もとても楽しい時間を過ごしたようです。 民話の先生来校
民話の先生、品竹先生が本校を訪れました。品竹先生は、この地域で民話の語り部として活躍されています。
5校時は1〜3年生がお話を聞きました。 民話には、様々な道徳的な要素もふくまれています。日本独自のユーモアも含まれています。みんな、品竹先生のお話に聞き入っていました。 どんなお話だったかは、ご家庭でお子さんに聞いていただければと思います。 6年道徳 「自然との共生」昨今の気候変動、様々な自然災害の多発。人間と自然との共生は大きな課題ですね。 そんな意味でも、自然と共生していくことの大切さについての学習は、とても有意義だったと思います。 in on by・・・・。身近な単語ですが、いろいろな使われ方のある単語でもあります。今日はその基礎の部分です。 読み聞かせ 大好き
2年生が、図書室で司書の先生に読み聞かせをしていただきました。
「はらぺこあおむし」です。「幼稚園の時に読んだよ〜。」なんて声も聞こえましたが、みんなにこにこして聞き入ったいました。 算数のまとめ4年で学んだことを基礎に、5年の学習に入るのです。確実な定着は大切です。 スーホの白い馬
スーホの白い馬の学習も佳境に入ってきました。
子ども達は課題に対して、自分なりの意見を述べています。その根拠は、必ず「本文」から見つけることが大切ですね。 「ふりこ」の学習おもりの重さが関係するのか、糸の長さなのか・・・。果たして? 物理の初歩といったところでしょうか。 にこにこべんとうとびはねる仕組み
1年生の図工です。とびはねる仕組みを使って何を作るか、それぞれが意思決定をしたようです。
6年生を送る会の準備この作業を通して、今まで6年生がやってくれていたことの大変さがわかってきたようです。同時に、もうすぐ最上級生なんだという自覚もこういう活動を通して芽生えてくるのでしょうね。 タブレットで調べ学習タブレットで必要な情報を集め、わかったことと自分で考えたことや感じたことをまとめる。郡山市で推進する「SDGs」の学習でも大いに活用できそうですね。 4〜5文字
書写で2文字の作品を書くのは多いのですが、6年生になると4文字、5文字の作品にも挑戦します。みんな字の大きさやバランスの取り方に苦労しながらも、かなり整った作品を仕上げていましたよ。
スーホってどんな人物なのか「スーホは・・・」という主語の文に着目するといいようですね。 4年生 英語活動 familyちょっぴり照れくさそうな子も。 ダンス教室
鳥居先生を招いて、1.2年生対象にダンス教室が行われました。
ひょっとして来年の運動会に披露するのかな?寒い体育館でしたが、先生と子ども達の熱気でむんむん。とても楽しそうです。 面、辺、線、点・・・
面や点などについて、自作の立体模型を使って学習していました。
算数も基本的な用語をきちんと理解することが大切ですよね。 |
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