薬ってジュースで飲んでもいいの?薬を水で飲むと胃でとけて、効果を示します。しかし、ジュースに薬を加えると「ジュワ〜」と泡がでて、子ども達はびっくり。また、一諸に飲む水の量が少ないと、胃まで薬が到達せず、効果を出さないばかりか、食道にも悪い影響を与えることなどを学びました。 また、手洗いも十分にしたつもりでも、すみずみまで時間を掛けて洗わないと、手についた菌はなかなかとれないことなど、子ども達はおどろいたようでした。 冬はかぜやインフルエンザの季節。とても大切なことを学びました。 車は指示通りに動くのか プログラミング教育mBotという模型自動車をiPadと連動させて、指示通りに動かすことができるようiPadを操作するというものです。前半6年生児童、後半教職員が体験しました。 直進、右折左折等の動きだけでなく、ライトを点灯(点滅)させたり、音を出させたりと複雑な指示をさせていきます。 子ども達も教職員も、悪戦苦闘しながらもいきいきと体験しました。なお、車を動かすだけでなく、それに伴い、この車に何をさせたいのか、そのためにはどうすればいいのか、友達と相談したりする力も養われます。いわゆる「問題解決能力」がつくのです。 スタンプラリーこちらも寒さに負けず
花壇のパンジーです。じっと寒さに耐え、春をじっと待っているのでしょう。
子どもは風の子 その2
5年生も、うんていで体力作り。外で元気に遊びリフレッシュして、次は勉強。こういうのがメリハリというのでしょうね。
子どもは風の子寒いなんて、関係ないとばかり元気に校庭を飛び回っています。サッカー、縄とび、運動もかぜ予防の1つですね。 4年 親子活動 楽しかったパフェ作りダンス教室インフルエンザやかぜが流行の季節。栄養、休養、そして運動で菌を寄せつけない身体をつくりたいですね。 6年 授業参観 体育寒くなる季節だからこそ、体を動かして体力をつけていきましょう。 5年 授業参観 保健4年 授業参観 総合
1/2成人式をし、家族に守られこれまで生活できている自分を知ることができたと思います。感謝の心をこめ、音楽を演奏したり、親への手紙を手わたしたりしました。
3年 授業参観 道徳母親の無償の愛に気づくというものです。3年生という段階から、「守られている自分」を知り、家族のために役に立つ心を育てたいものです。 授業参観 2年 算数かけ算九九を一通り学んだ後の応用学習です。 1年生授業参観 国語三穂田地区学校保健委員会ゲームやスマホなどにより、近視が今後ますます増えるだろうと予想されるそうです。近視になると失明率の高い「緑内障」「網膜色素変性」などになりやすくなるそうです。 近視予防対策はあれこれ講じられていますが、なんと、屋外活動が長いと近視発生率、有病率が低くなるそうです。特に、幼少期の屋外活動が多いと近視発症の抑制効果が高いとか。やっぱり子どもの外遊びは大切なんですねえ。 和楽器教室 楽しかったなあ〜。琴や尺八にふれ、和楽器のよさ、日本文化の良さを体験しました。 先生達も、「穂積小の子達は、素直で話をよく聞くので、覚えるのも早いですね。」と話されていました。 宝運びゲーム タグラグビーの前身?攻めるチーム(3人)と、守るチーム(2人)が決まっていて、攻めるチームは、おしりにつけたフラッグ(ハンカチのようなもの)を敵チームにとられないように、お手玉を運ぶというものです。フラッグをとられたら、元のところに戻らなければなりません。 1年生なりに作戦を考えるのが楽しいらしく、大いに盛り上がっていました。また、運動量が豊富なので、この寒い季節には最適ですね。 これには、教頭先生のアイディアが加わっていて、各学年でも発達段階に応じて、ルールなどをかえて実施できるものを考えているようです。 パンジーを植え終わりました冬を経て、春が来たとき、私たちの目をなごませてくれることでしょう。花に囲まれて、花を世話してくれる子達は、きっと優しい心を持ってくれるにちがいありません。 一番下の写真は、マリーゴールドの種です。来年までとっておいて、種をまきたいと思っています。 おそうじ12月は、年の終わり。月の半ばから清掃強化月間になります。計画的に、そして重点的にきれいにして新しい年を迎えたいものですね。 ありがとうございました
保護者の皆様、お忙しい中個別面談に足を運んで頂き、ありがとうございました。保護者の皆様の願いや思いをお聞かせ頂き、お子さんのよりよい成長のために、学校でも力を注ぎたいと思います。貴重なお時間、情報を頂きありがとうございました。
急に寒くなりましたね。インフルエンザも流行してきたようです。こういうときこそ、食事、睡眠、運動で体力をつけさせ、寒さや病気をふき飛ばしたいものですね。 写真は、寒さに耐える学校の「パンジー」です。これからの冬を耐え、春にはかわいい花をいくつもつけてくれることでしょう。 |
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