平成30年度末人事異動のお知らせ
3月25日(月)に平成30年度末人事異動の辞令が出されました。(一部後日)学校から3月26日(火)に部活動を通じて生徒の皆さんに配布しました。今後ともよろしくお願いいたします。
新入生オリエンテーションが行われました。学校だより No.51、No.52 を発行しました!
学校だより「手をたずさえて No.51」、「No.52【今年度最終号】」を発行しました。No.51は、卒業生の進路状況、富田駅清掃、卒業生への増田太郎さんのメッセージ等を、No.52は、修了式校長式辞等を掲載しました。ご覧ください。
今年度も学校だよりをご覧いただきありがとうございました! 修了式 No2
校長式辞に続き、「1年間の反省と来年度への抱負」を1年保高佑美さん、2年遠藤愛斗君が発表しました。2名とも、すばらしい内容を原稿を一度も見ることなく発表することができました。2名の発表に「富中プライド」を強く感じました。最高学年、中堅学年としての活躍に大いに期待したいと思います。
修了式 No1
3月22日(金)には平成30年度修了式が行われました。
まずは1・2年生の代表に対し、修了証書授与が行われ、1年217名、2年213名が各学年の全課程を修了しました。気持ちを新たにして進級してほしいと思います。 学年集会 校長講話
3月20日(水)帰りの学活の時間に1年生では学年集会を開き、校長講話を実施しました。今年度の1年間の締めくくりとして、「なぜ挨拶は大切なのか」「中堅学年としての自覚と行動を…」などについて話をしました。22日はいよいよ修了式です。今年度1年間の自分自身の成長した点、そして改善しなければならない点を明確にし、次年度に繋げてほしいと思います。2年生でも3月19日(火)の6校時の学年集会において校長講話を実施しました。
学年集会の資料を掲載しましたので、こちらをご覧ください。(「最上級生(中堅学年)としての自覚と行動を…」、「なぜ“挨拶”は大切なのか」) 地域ふれあい活動 〜郡山富田駅清掃〜
3月18日(月)に生徒会での地域ふれあい活動が実施されました。今回は前回に続き、第2回富田駅清掃活動でした。生徒会本部役員と美化委員会の16名のメンバーで清掃活動を行いました。生徒たちは、地元の駅の清掃に一生懸命取り組んでくれました。その中で前回よりも通路や階段が飲み物などをこぼした跡で汚れているが多くなっているのに気づき、次回の清掃への課題を見つけたようでした。お疲れさまでした。
富田地区「あいさつ運動」
3月15日(金)は今年度最後の富田地区「あいさつ運動」の日でした。
今日は1年8組の生徒達と生徒会役員が昇降口前に立ち、元気のよい挨拶を展開しました。また育成委員会の保護者の方々にもご協力頂きました。早朝よりありがとうございました。 挨拶の意義を再度見つめ直し、さらに相手に伝わる挨拶が自然に行き交う学校をめざしていきましょう! 卒業式の余韻が残る中で…
今朝は久しぶりの積雪の朝でした。卒業式の日でなくて本当によかったと胸をなでおろしたところです。
昨日の感動の卒業式の余韻が残る中、今日は県立二期選抜の合格発表がありました。 長い人生の中で、勝負の時はこれから何度もやってきます。それぞれが、自分の置かれた場所で、しっかりと根を下ろし、自分の花を咲かせてほしいと思います。 第33回卒業証書授与式 感動的な式となりました!
3月13日(水)には「第33回卒業証書授与式」が挙行されました。
210名の卒業生が、本当にいい笑顔で、この学び舎を巣立っていきました。吉田浩太朗君の「別れのことば」、体育館を揺さぶるようなすばらしい式歌、そして11月の講演ライブで大きな勇気と感動をいただいたあの増田太郎さんからのビデオメッセージなど、感動的な式となりました。全校体制でつくりあげた卒業式、まさに『富中PRIDE』をそこに見ることができました。来賓の方々からも、「感動しました」「すばらしい式でした」というお褒めの言葉を数多く頂きました。 卒業生たちには、それぞれの新しい世界で自分の役割や力を発揮してほしいと思います。 学校だより No.50 発行しました!
学校だより「手をたずさえてNo.50」を発行しました。卒業式での校長式辞を掲載しました。
卒業式準備 No2
整然と並べられた数多くの机や椅子。
ステージには、豪華絢爛な生け花が設置されました。明日、210名の卒業生を待っています。明日はきっと感動的な式になると思います。 1・2年生の生徒のみんな、そして先生方、ご苦労様でした。 卒業式準備 No1
3月12日は、1・2年生が全力で明日の卒業式に向けた準備を行いました。
校舎内外の清掃と3年生教室の飾り付けを1年生が、体育館の式場作成や受付の設置等を2年生が担当し、協力し合いながら心を込めて作業を進めました。 校舎内外はきれいになり、立派な式場ができあがりました。 3年学年レクリエーション 大いに盛り上がる!
3月12日、3年では学年レクリエーションが行われました。
クラス対抗のピンポン玉スプーンリレーです。賞品もばっちり用意されていました。 体育館いっぱいに大きな歓声が響きわたり、大いに盛り上がりました。みんな、いい顔してました。卒業式前日、仲間と共に楽しい一時を過ごすことができました。 最後の式歌練習
3月12日、受賞報告会に続き、最後の式歌練習が行われました。
今日は、歌に心と力を感じました。明日の卒業式が楽しみです。 第12回受賞報告会
いよいよ明日は卒業式です。
今日、3月21日には「第12回受賞報告会」が行われました。 今回は、英語検定合格者、福島県中学校体育連盟優秀選手賞(特設水泳、陸上)、越県交流東白川バスケットボール大会優秀選手賞の受賞報告がありました。それぞれが次の高みへとステップアップするよう、さらに努力を続けてほしいと思います。 朝の清掃活動 ご苦労さまでした!
本校では、毎朝、まずは野球部の生徒達、次にえのき・けやき学級の生徒達が玄関や昇降口の清掃を行ってくれています。さらに仕上げとして用務員の古川さんが掃き掃除をします。これが毎日繰り返されています。来校する方々からは「校舎内外が本当に綺麗ですね」「床がピカピカですね」「ゴミひとつ落ちていませんね」という声をよく聞きます。この脈々と続く清掃活動も『富中PRIDE』のひとつと言えます。
3月11日(月)には、えのき・けやき学級の3年生4名の生徒達に対し、校長先生より感謝状が贈呈されました。朝の清掃活動、本当にご苦労さまでした。この素晴らしき伝統を1・2年生もしっかりと受け継いでいってほしいと思います。 東日本大震災から8年が経過玄関には弔旗が掲揚されました。今日は日本各地で多くの祈りが捧げられます。 悲しくつらい出来事も時間が経てば、その思いは薄れていくところもあります。しかし、「復興」という言葉のかげに、今もなお苦しんでいる人達がたくさんいるということも事実です。 我々は「福島県人」として、あの大震災、そして原発事故を風化させてはならないということを、今日ここで再確認したいと思います。 「情報誌Daisuki」取材 三汀賞高橋さん
3月8日(金)には、「情報誌Daisuki」のスタッフの方が来校され、三汀賞を受賞した3年高橋奈々さんを取材していきました。「情報誌Daisuki」では、スポーツや勉学を頑張っている子どもたちにスポットあて、紹介していく企画を毎月掲載しています。
高橋さんは、受賞した感想、作品に込めた思い、学校生活や将来の夢など、様々な質問にしっかりと答えていました。そのやりとりから、明確な目的意識をもっていることがうかがえました。この取材の記事は、「情報誌Daisuki」4月号に掲載されます。 修学旅行のテーマです!来年度の修学旅行は、4月22日(月)〜24日(水)の期間に、鎌倉・東京・千葉方面で実施されます。準備活動もいよいよ大詰めの段階に入っています。 |
郡山市立富田中学校
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