ようこそ 郡山市立富田中学校HPへ

本校卓球部の記事が掲載!『ジュニアアスリート郡山』

画像1 画像1
 スポーツマガジン『ジュニアアスリート郡山 第3号』の「チーム紹介」に本校卓球部の記事が掲載されました!
 他の学校やチームは1ページのところ、本校卓球部は2ページにわたっての掲載です。今年度の市中体連総合大会団体戦において、男子はベスト8に入り、女子は第2位となり、その後も勝ち進み、県大会でも第3位で東北大会出場を果たしました。実績を上げていることが評価され取材に繋がりました。現在は、先輩達の背中を追う新チームで日々練習に励んでいます。技術の向上はもちろんですが、人間としての成長も期待します。
 『ジュニアアスリート郡山 第3号』の本校卓球部の記事はこちらからご覧いただけます。

郡山市公立学校教職員研究物展「特選」・「吾峰会賞(特別賞)」受賞!

画像1 画像1 画像2 画像2
 2月13日(水)郡山公会堂にて「郡山市公立学校教職員研究物展表彰式」が開催されました。本校教職員の共同研究「主体的に考え、深く学び続ける生徒の育成(2年次)〜思考ツールの活用と対話的学びを通して〜」で、今年度は『特選』と特別賞の最高賞である『吾峰会賞』(福島大学教育学部・人間発達文化学類同窓吾峰会から受ける賞)を受賞しました。昨年度の『特選』、特別賞『中学校長会長賞』受賞に続くものです。
 今、本校では、小集団による対話的な学び合い活動が様々な教科で実施されています。生徒達も自然な形で自分の考えを相互交流し、考えを広げたり深めたりしています。まさに“学び合い”が成立しています。それらの実践の積み重ねが確かな学力に繋がっていきます。決して背伸びしていない普段の実践であり、全ての教科で実践している点などが評価されました。表彰式では、研修主任の齋藤先生が学校を代表して表彰を受けました。今後も生徒の頑張りに負けないよう、我々教員も確かな学力の育成をめざし、授業づくりに向けた研修を深めていきたいと考えています。

学校だより No.46 発行しました!

 学校だより「手をたずさえて No.46」を発行しました。
 今回は、数々の表彰関係、吹奏楽部のバンドフェスティバル等の記事を掲載しています。ご覧下さい。

野矢君、市体育協会特別表彰!

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 2月8日(金)に郡山市体育協会の新春のつどいが郡山ビューホテルアネックスで開催され、全国大会で活躍した3人の特別表彰が行われ、3年の野矢育夢君が表彰を受けました。この様子は新聞にも報道され、民報新聞の載せたコメントには、『「インターハイで優勝できるよう頑張る」と高校での活躍を誓った。』と紹介されました。おめでとうございます。

『第13回音がきらめく こどもバンドフェスティバル』開催!

 2月11日(月)にはけんしん郡山文化センターにて、『第13回音がきらめく こどもバンドフェスティバル』が開催され、市内小中高の吹奏楽部が集い演奏会を開きました。
 本校吹奏楽部は、日和田中、喜久田中との合同演奏で、「マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ」「Lemon」「シンクロ BOM-BA-YE」の3曲を披露しました。MCでは、三校とも「田」が付くため、“田んぼシスターズ”と称し、会場から笑いをとりました。そして、息のあったメリハリのある楽しい演奏を披露してくれました。最後には、参加した中学校全員で歌や踊りもまじえた合同演奏を行い、会を締めくくりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

新入生保護者説明会 開催

 2月8日(金)の午後には新入生保護者説明会が開催されました。多くの保護者の方々に足を運んでいただきした。
 星PTA会長、校長の挨拶の後、学校の概要、学校生活の実際、入学までの諸手続等について説明を行いました。
 今後も生徒数が増加し続け、市内有数の規模を誇る学校として、学力はもちろん、運動や文化面での対外的な活動等での生徒達の活躍や頑張りにすばらしいものが見られる富中。日頃の学校生活も落ち着いており、活気もあります。さらに誇り高き学校をめざそうと掲げた『富中プライド』というスローガン。その一員となる新入生達の入学を心から待っています!
 
画像1 画像1 画像2 画像2

学校保健委員会 開催

画像1 画像1
 2月7日(木)には、本校の学校医:山澤先生、学校歯科医:田中先生をお迎えし、学校保健委員会を開催しました。定期健康診断や欠席状況・保健室利用状況などから、本校生徒の健康にかかわる現状や課題についての話し合いが行われました。お二人の先生方からは専門的な立場からのご指導を、PTAの大和田副会長からは保護者(家庭)の視点からのお話をいただきました。身体測定や定期健診から見える課題はもちろん、運動能力、食生活、SNSなど、様々な側面から生徒たちの心身の健康について考えることができました。
 また大和田副会長からは、「保健だより」の裏面(自己肯定感シリーズ:本HPに掲載中)をとても興味深く見ているとのお話もありました。今回いただきました貴重なご指導・ご助言は今後に必ず生かしていきたいと考えています。
画像2 画像2

『三汀賞』表彰式!

 郡山ゆかりの作家・俳人である久米正雄を顕彰する『第19回三汀賞』表彰式が2月3日(日)ミューカルがくと館で開催されました。中学生部門で最高賞である『三汀賞』を見事受賞した3年高橋奈々さんが表彰を受けました。19,234句の応募の中から、高橋さんをはじめその他7名が入選となるなど、栄えある受賞となりました。

三汀賞
 夏帯をしめて父の背追いかける
   3年高橋奈々
入 選
 もう三年桜がさいたあの日から
   3年須田有咲
 よもぎもち口いっぱいの温かさ
   3年石川紗弥
 もう一度祖父と食べたいかきごおり
   3年橋本まり子
 秋深し夕暮れ時の影寂し
   3年高野佑菜
 土砂降りが隠してくれた悔し泣き
   2年齋藤 葵
 霜ふんで気づけば足は夕日色
   2年小林萌々花
 朧月あの日の想いまだここに
   1年飯塚美妃
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

後期 第3回生徒会専門委員会 実施!

 2月1日(金)放課後には、「後期第3回生徒会専門委員会」が実施されました。本年度の反省(前期の反省事項が達成できたかなど)をし、2月21日に開かれる生徒会総会での報告事項を確認するための会でした。3年生が参加する今年度最後の専門委員会でした。形式的な反省ではなく、次に繋がる話し合いになったかどうかが重要です。生徒会活動の活発な学校には“活気”が生まれます。そんな学校でありたいと思います。
 写真は「生活委員会」「図書委員会」「放送委員会」の話し合いの様子です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2月の保健室の掲示物 No3

画像1 画像1
画像2 画像2
 「消極的、気が小さい」は、見方を変えれば「ひかえめ、繊細」となり、「ゆずれないことには積極的になろう」とのアドバイスです。
 なるほど!

2月の保健室の掲示物 No2

画像1 画像1
画像2 画像2
 「あきっぽい」は、見方を変えれば「好奇心が旺盛、新しいことに敏感」となり、「あきたら、すぐ“ポイ”はもったいない。もう少し続けてやってみよう」とのアドバイスです。

2月の保健室の掲示物 No1

画像1 画像1
画像2 画像2
 2月1日、保健室前の掲示板には「見方を変えると、“短所”が“長所”に! プラス思考でいこう!」と題した掲示物が貼られました。「あきっぽい」「プライドが高い」「大ざっぱ」「八方美人」など、12の短所が設定され、それをめくると見方を変えた長所が登場してきます。それを、さらに伸ばすためのひとことアドバイス付きです。保健便りの自己肯定感シリーズにも繋がる興味関心をひく掲示物です。

2年音楽科 箏の学習

 2年の音楽科では、我が国の伝統文化に関する学習を充実する観点から、和楽器の学習を通して伝統音楽のよさを味わう学習活動が行われます。
 1月28日(月)・29日(火)の2日間にわたり、富岡第一中学校の渡部一樹先生を講師としてお迎えし、生徒達は箏の学習に取り組みました。渡部先生のとても分かりやすい丁寧な指導のもと、生徒達は箏曲「さくら さくら」の演奏にチャレンジしました。目を輝かせ、意欲的に演奏に取り組む生徒達の姿が見られました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校だより No.44、No.45 を発行しました!

 学校だより「手をたずさえて No.44No.45」を発行しました!
 No.44は過日行われました上野耕平さんのワークショップ、No.45は1・2年の総合学習及び市書きぞめ展入賞者について掲載しました。  

第49回郡山市小・中学校書きぞめ展 開催

 本日1月25日(金)より、けんしん郡山市民文化センター1階展示室において、「第49回郡山市小・中学校書きぞめ展」が開催されています。
 本校からは、学年最高賞の「郡山市長賞」に輝いた鈴木ひかりさん(2年)、学年2位相当の「教育長賞」の菅野明里さん(1年)、学年3位相当の「郡山市議会議長賞」の大越はるかさん(3年)の作品をはじめ、特選9名、入選33名の力作が展示されています。
 書きぞめ展は、1月25日(金)・26日(土)・27日(日)の3日間、時間は9時から17時まで(最終入場は16時30分)開催されます。

3年生 中学校最後の定期テストに挑む!

 本日1月24日(木)、3年生は中学校最後の定期テストに挑んでいます。
 今日と明日の2日間にかけて7教科のテストを実施します。私立高校入試が一段落し、県立一期を間近に控えた中ですが、生徒達は真剣に問題と向き合っていました。最後まであきらめることなく、普段の学習の成果を発揮してほしいと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2

上野耕平氏によるワークショップ開催! No3

 最後には、1本のサックスで様々な音を表現する曲を披露していただきました。生徒の席の間を歩きながら、多様な音色に強弱をつけ、絶妙に間をとりながらの演奏でした。
 約1時間のワークショップでしたが、上野さんのすばらしい演奏、そして軽妙なお話、本当に有意義な時間を過ごすことができました。
 上野さんの更なるご活躍をお祈りします。また、このような機会を与えていただいた東京藝術大学、郡山市の皆様にも感謝申しあげます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

上野耕平氏によるワークショップ開催! No2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 吹奏楽部の2名の生徒が上野さんから直接指導を受けました。サックス3重奏「ガラスの香り」というジャズの曲で、音をイメージすることやジャズの弾き方など、大切なポイントについてレッスンを受けました。ユーモアをまじえた吹奏学部生徒との絡みも会場からうけていました。直接レッスンを受けた生徒にとって大きな財産になったと思います。それを観ていた我々も大切なことを学ぶことができました。

上野耕平氏によるワークショップ開催! No1

 1月23日(水)には、日本を代表する若手サクソフォン奏者である上野耕平さんが来校され、ワークショップ(講習会)を実施しました。これは東京藝術大学と郡山市の連携事業の一つとして開催されたものです。
 郡山市音楽アドバイザーの佐藤守廣先生のコーディネートにより、、吹奏楽部2名の生徒へのレッスンもまじえながら、上野さんが3つの楽曲を演奏してくれました。上野さんの演奏は鳥肌が立つほどの見事なもので、「こんな音まで出せるのか」と驚きでした。まさに音に表情を感じることができました。演奏する姿や表情も豊かなもので、楽器と身体が一体となって音楽を表現している感じでした。生徒そして教職員全員が『本物』を堪能することができました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1年働く人々に学ぶ会 No3

 日本調理技術専門学校 鹿野正道様
 郡山北警察書     吉田美香様

 お忙しい中、本当にありがとうございました。生徒達にとって、生きたキャリア教育になりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
3/21 春分の日
3/22 修了式 職員会議(15)
3/23 学年末休業日(〜3/31)
3/25 新入生オリエンテーション
郡山市立富田中学校
〒963-8041
住所:福島県郡山市富田町字細田83-1
TEL:024-938-7521
FAX:024-938-7522