卒業式の練習が始まりました。
今週から、いよいよ卒業式に向けての体育館練習が始まりました。椅子の位置や入退場の仕方、礼法など、式本番までに身につけなければならないことがたくさんあります。
自信をもって堂々と式に臨めるように、毎日少しずつがんばっています。 6年生 学年お別れ会の準備 2
歌やダンス、劇やクイズ、いろんな出し物があります。みんなで相談しています。
6年生 学年お別れ会の準備 1
卒業式に向けて大忙しの6年生ですが、同時に「学年のお別れ会」に向けての準備もがんばっています。今年の6年生は、お楽しみ会をクラスだけでなく、学年で行ってきました。子ども達も、自分のクラスというより、「自分の学年」という意識が強いです。今回も、学年みんなで楽しみたいということで、準備が始まりました。笑いあり、涙ありの楽しい会になりそうです。
児童会 各委員会の活動紹介
3月5日(火)の6時間目に、3年生を招いて各委員会の活動紹介をしました。
4月から4年生になる3年生。いよいよ上学年の仲間入りです。赤木小学校では、4年生から委員会活動が始まります。この日は、どの委員会がどんな活動を行っているのかを劇などをまじえて紹介しました。どの委員会も工夫を凝らした発表で、さすが赤木の高学年という感じでした。学年を越えて、発表内容を相談したり、練習したりする姿が見られました。 楽しいのが一番
授業は楽しいのが一番。みんなと一緒に学習するだけで楽しそうです。
読んで、聴いて、話す
よく読んで、聴いて、自分の考えを発表しながら、互いに高まり合っています。
学び合い、高め合い
友だちの意見や考えに耳を傾け、自分の考えや思いを広げたり深めたりしています。
卒業式の練習
4、5年生が参加しての卒業式の練習が始まりました。学校行事で最も大切な儀式的行事です。卒業式に臨む態度、礼の仕方、歌の歌い方などを練習していました。
学生ボランティアの活躍
福島大学の学生ボランティアが3名入っています。子どもたちの学習支援や生活支援で大活躍です。学習の個別指導、ワークテストのチェック、子どもたちとの触れ合い、授業の準備など、献身的に率先して取り組んでいただいております。先生方にも大好評で感謝の気持ちでいっぱいです。
赤木小だより33号
赤木小だよりは、こちらからです。赤木小だより33号
甲状腺検査が行われています
検査内容をしっかりと聞きとり、スタッフの方々の優しい言葉かけにより、安心して検査に臨んでいます。
6年生ありがとうの会
鼓笛の引き継ぎ式も行われました。6年生の演奏は最後となりましたが、伝統ある赤木小の鼓笛隊は5年生、4年生にしっかりと引き継がれました。メモをみないで発表する主指揮のことばも大変素晴らしかったです。赤木プライドが育っていることを実感しました。
6年生ありがとうの会
赤まる班でゲームをしたり、6年生に手紙やプレゼントを渡したり、写真集にした6年生の歩みを一緒にみたりしながら、6年生との別れを惜しみました。
6年生ありがとうの会
6年生への感謝の気持ちを伝えようと5年生が中心となって6年生ありがとうの会を開きました。笑顔と涙がいっぱいにあふれる素敵なありがとうの会でした。
赤木小だより32号
赤木小だよりは、こちらからです。赤木小だより32号
久保田保育所来校
久保田保育所を満了し、この4月から小学校に入学する子どもたちが来校しました。赤木小学校へは3名の子どもたちが入学するそうです。校舎内を見てまわったり、1年生の授業を見学したりしました。どの子も目を輝かせながら小学校生活への期待を膨らませていました。4月からはピカピカの1年生です。交通事故には絶対に遭わないようにしてくださいね。
6年 感謝の会 10
最後は、合唱曲「街は光の中に」の二部合唱でした。素敵なメロディと歌詞が心にしみて、会場は温かい涙に包まれていました。「今日のこの時を いつか思い出す 希望と大きな夢を抱いて歩いた日を」という、この歌の冒頭の歌詞のように、子どもたちにとって、大切な日になりました。保護者のみなさま、本当にありがとうございました。卒業まであとわずかとなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
49名、みんな笑顔で卒業の日を迎えたいと思います。 6年 感謝の会 9
プレゼントの時間から、会場の雰囲気は一気に変わりました。静かな会場の中で流れる「Always三丁目の夕日」の切なくも優しいメロディ。6年間の様々な思い出がよみがえります。
6年 感謝の会 8
大爆笑のあとは、保護者のみなさんへのプレゼントの時間です。家庭科の時間に心をこめてつくったティッシュカバー、そして、お手紙。親子の素敵な時間が流れていました。
6年 感謝の会 7
次のダンスは、オリジナル振り付けによる「世界はあなたに笑いかけている」と「ヤングマン」です。かっこいい振り付けと、コミカルなダンス。休み時間のたびに、どこかで誰かが踊っていました。その甲斐あって、会場の盛り上がりは最高潮に達しました。
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