最新更新日:2024/11/08 | |
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1/11(木) 図書館前のショーケース
図書館前のショーケースがきれいに飾られています。子どもたちの感性を豊かにする教室環境を整えていきたいと思います。
1/11(木) 来年度の修学旅行に向けて
来年度の修学旅行で、ディズニーランドに行くか、ディズニーシーに行くかを現2年生で希望調査を行い、決めていきます。いろいろな資料も廊下に置かれたり、掲示されたりして楽しみも広がります。
1/10(水) 給食始まる
3学期の給食がスタートしました。和気あいあいと楽しそうに食べています。子どもたちと一緒に副担任の教員も教室で給食を食べています。
1/10(水) 厄歳会の方々からの寄付 〜その2〜
大谷五二会(厄歳会)の方が、厄歳の寄付を届けに来校されました。「五二・五三回」となるところですが、昭和五十三年生まれの方はメンバーにいないため、五二会だそうです。
「自分たちも南陵中の生徒の時に、地域の方々からたくさんの恩恵を受けたので、子どもが南陵中にいる、いないにかかわらず、その恩返しで後生の母校の子どもたちのために何か残そう」というお気持ちで届けてくださったそうです。 温かいお言葉です。しっかりとかみしめて、南陵中生のために役立つ備品等を購入させていただきます。誠にありがとうございました。 1/10(水) 交通立哨
朝の交通立哨のときの様子です。毎朝、出張がないときは校長が正門の押しボタン信号付近で立哨をしていますが、今朝は交通事故0の日ということで、教頭など4名の教員が子どもたちの登校を見守るために分担して立哨を行いました。子どもたちの登校時間は、ちょうど太陽の高さが低く、信号と重なると見にくいため横断に際しては自分の目でも確かめるように、注意を呼びかけています。
1/9(火)いじめの防止対策
本日、今年4回目のいじめアンケートを実施しました。また、午後の職員会議のあと、いじめ・不登校対策委員会も行いました。この会議は年間4回以上開催されます。本校ではいじめ防止基本方針に基づき、いじめの防止に努めています。保護者の皆様もお子様の様子で気になることがありましたら、学校にご相談ください。
1/9(火) 3学期始業式
3学期始業式が行われました。校長式辞のあと、校歌斉唱も行われ、校歌が響き渡りました。式の後には、表彰伝達も行われました。
<★始業式での校長式辞の概要> 今朝は薄暗い中での登校になり、気持ちの切り替えが大変だったことと思います。3学期がスタートしました。ここでしっかりと気持ちの切り替えをしてください。新しい年というのは自分を変えるチャンスです。 目標や夢をもち、一歩一歩進んでいける一年間にしてほしいと思います。目標をもっている人は強いです。目標をもっているということは、大きなエンジンをもっているに等しいと思います。 皆さんは、お正月の箱根駅伝を見たことがありますか?全国の大学生が、東京から箱根までの往復217.1kmを駅伝でつなぐという超人的な競技に挑戦しています。駅伝をTVで見ていると、みんな必死な顔で走っています。その一生懸命な姿を見ているだけで、気合いやパワーをもらえるようです。どうして選手たちはあんなに一生懸命に走れるのでしょうか?それは目標をもっているからです。ゴールを目指すという目標、次の人にたすきをつなごうとする目標。自分たちが今日まで練習してきた力をすべて出し切り自己新記録を目指すという目標。目標をもっている人は強いです。困難を乗り越えていきます。 今、頑張れる自分がいるということ。それは本当に幸せなことです。 今日は皆さんに有森裕子選手というマラソン選手のことを紹介します。有森選手は、バルセロナ五輪で銀メダルを獲得し、日本女子陸上界で64年ぶりのメダル獲得という快挙を成し遂げ、次のアトランタ五輪でも銅メダルを獲得し、二大会連続のメダル獲得した選手です。2大会連続のメダル獲得は日本女子陸上界で初ですが、有森選手は、大変な困難をはねのけた一人です。 バルセロナオリンピックでは銀メダルを獲得したものの、4年後のアトランタオリンピックの前には足を痛めて思うように走れなくなり、一時はマラソンをあきらめる直前までいったそうです。でも、あきらめずに粘り強くリハビリを続け、奇跡の復活を遂げました。そして、オリンピックの舞台で過酷な競技を走りぬき、見事銅メダルを獲得しました。 マラソン後のインタビューでは、「今走れるという喜びが大きな力になりました。あのリハビリをして走れなかったときの苦しさや辛さに比べれば、どんな過酷なコースも喜びでしかないです」と答えたそうです。それ以降、有森選手はサインを求められると、決まって次のような言葉を書くそうです。「喜びを力に」 「喜びを力に」 スランプや困難を知っている人ほど、今、頑張れる喜びが何物にも代えがたい力になるのかもしれません。皆さんには、頑張れる力があります。今頑張れる喜びを力にかえて、自分を高めていってください。 さて、3学期はまとめの学期です。3年生によっては中学校生活の集大成です。一日一日をめりはりをもって生活をしていきましょう。3学期はまとめの学期であるとともに、次年度の準備のための0(ゼロ)学期でもあります。3年生の人は卒業後の進路を切り開く学期です。2年生、1年生の人は、学年が一つ進み、来年度になった姿を思い浮かべてみてください。2年生は最上級生です。1年生は後輩も入学して先輩となります。 また、今のクラスのメンバーで過ごすのも、あとわずかです。自分のクラス、担任の先生、教科の先生などいろいろな人と過ごす時間を大切にしてください。いいクラスは初めからあるのではなく、自分たちでつくるものです。今まで以上に人とのコミュニケーションを大切にしてください。そして、その一歩はとりわけ「あいさつ」です。いつでも気持ちの良いあいさつができる南陵中学校の伝統を大切にしていきましょう。 「一人の心 みんなの力」で、すばらしい南陵中学校にしていきましょう。 3学期の皆さんの活躍と成長を期待しております。 1/7(日) 常滑市成人式
成人式が、常滑市民文化会館で開催されました。実行委員の新成人の方が運営されていました。第1部の式典では、市長さんや来賓の方々のご挨拶や新成人の誓いの言葉などがありました。第2部の記念行事では、思い出のスライド上映や恩師のスピーチ、アトラクション(ジェスチャーゲーム)などが行われました。南陵地区の新成人は111名でした。とても落ち着いた態度で参加されてみえました。
1/7(日) 常滑市消防出初式
常滑市消防出初式がイオンモールの駐車場で行われました。防火・防災について、常滑市の安心・安全を守ってくださっている皆さんに感謝したいと思います。
1/6(土) サスラー先生の陶芸展
本校のALT(アシスタント・ランゲージ・ティーチャー )であるアメリカ人のサスラー先生は、陶芸家としても活躍されています。1/4(木)から1/17(水)まで、とこなめ焼卸団地にある方円館で個展を開催してみえます。見学をしてみると、感性豊かな作品が多数展示され、感動的です。テーマは「線から生まれる物語」です。機会がありましたら、ぜひご覧下さい。この個展のことは、中日新聞の1/4(木)朝刊の知多版でも紹介されました。
1/5(金) 厄歳会の方々からの寄付
苅屋区巳午会の方々より、厄歳の寄付をいただきました。代表者の方々がお届けくださいました。頂いた寄付金で、南陵中生のために備品を購入させていただきたいと思います。母校を大切にしてくださるお気持ちが大変有り難いです。
苅屋区巳午会の皆様誠にありがとうございました。 1/4(木) 吹奏楽部の練習スタート
吹奏楽部の活動が始まりました。新年の最初の音出しをしました。いつも練習の前には、廊下や教室の窓を開け、換気して、凜とした雰囲気で練習に取り組んでいます。練習に向かい合う姿勢が立派です。
1/4(木) 剣道部の稽古
市の寒稽古が1/4〜1/8まで、朝5:30〜6:45まで常滑中学校の体育館で行われています。南陵中の剣道部員も多数参加しましたが、その後も学校に戻って練習したいという熱意があり、午前の部活動に熱が入っていました。気合いが入っています。
1/2(火) AEDの屋外設置
AEDの屋外設置が完了しました。玄関にありますので、社会体育等でも緊急事態の場合はお使いください。
2018年1月1日(祝) 初日の出
2018年、新年明けましておめでとうございます。
本年も教職員一同、力を合わせて、南陵中生や南陵中学校のために頑張ってまいりますので、ご支援・ご協力のほどお願い申し上げます。 南陵中学校長 |
愛知県常滑市立南陵中学校
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