せせらぎ小町がやってきたせせらぎ小町の全力のパフォーマンスに、子ども達も徐々に乗ってきて、声を出して、体を動かして、ノリノリで楽しみました。 夢を持って頑張るみなさんに、心からエールを贈りたいと思います。 食文化研究会私も、日頃の食生活を振り返り、深く反省した1時間でした・・。 食育・・・専門家の力をおかりして3校時、食育に関する授業を各学年で行い、みなさんに参観していただきました。 市内の栄養教諭の先生、保健所の食育指導ボランティアの方々、清水台公民館の食育指導の方々、企業の味の素、それぞれの食の専門家の方々が、ゲストティーチャーとして授業に協力してくださいました。 食は、生きる力、たくましい身体つくりの基盤です。給食指導を中心に、家庭、地域、専門機関と連携して、食育に取り組んでいきたいと思います。 英語の発音教室力を出し切りました!マラソンフェスティバル「うわー、広い。」競技場を見た第一声です。全校生が応援する中、自己ベスト更新に向かって、必死に走る姿が印象的でした。ゴールした後の子どもたちの感想は、「やったー。」と喜ぶ声、「くやしい。」と残念がる声、そして、「来年は、もっと速く走れるようになりたい。」という声も…。他学年のすばらしい走りを見ることができたこともよい刺激になったようです。みんな本当によくがんばりました。このがんばりを、他の活動にも生かしていきたいと思います。当日、応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 みんなにとどけ かけはし発表会「あいさつで きずな深める 地いきの輪」 走り切った4年生!マラソンフェスティバル!!祝!マラソンフェスティバル!だがしかし、走り終わった子どもたちから「校庭より走りやすかった!」と好評でした。また、帰ってから自分の記録を聞いた子どもたちは「自己ベストだ!」と大喜びしていました。マラソンフェスティバルは終わりましたが、5年生では朝の体力作りは続けていきたいと思います! 自己ベスト全員が力を出し切りました!!爽やかな冬晴れのもと「かおりのマラソンフェスティバル」が実施されました。 今年度から、小学校の校庭ではなく開成山陸上競技場へと場所を移しての開催となりました。普段、走り慣れている校庭から競技場へ歩いて移動し、足を踏み入れると、まず子どもたちは「こんなにたくさん走れるのかなぁ」「先生、ここ何周走るんでしたっけ?」と、さすがにその広さに驚きを隠せなかったようです。 1年生の出番は、6学年のうち5番目ということで自分たちが走るまでは他の学年のお兄さんお姉さんを一生懸命に応援していました。 1年生の番が近付くにつれ、緊張も高まり、トイレに行くお子さんの姿もちらほらと。 スタートラインに立ち、校長先生のピストルの合図でレースが始まると、みんな一斉に勢いよく走りだしました。自分の記録に挑戦する子、ライバルに負けまいと必死に競り合う子、みんな目標に向かって真剣な表情で、最後まで諦めずに走りきりました。 走り終わった子どもたちからは、疲れ切った表情の中にも安堵の色が漂っていました。 初めての持久走記録会を陸上競技場のトラックで走る、という貴重な経験ができた子どもたち。目標に向かって努力すること、その達成感を味わうことで、また一つ成長することができました。 |
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