本校のホームページをいつもご覧いただきありがとうございます〜本校では「今日が楽しく、明日が待ち遠しい学校であるために」のスローガンの下、「知・徳・体のバランスの取れた生徒」を育成するために、「生徒のよさを見つけ、励まし、伸ばす」ことを念頭に置いた教育活動を展開し、「保護者から信頼され、地域に愛される学校」を目指します!

美しい日本語を堪能!

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日頃の国語の授業で学んだ学習の成果を競う「美しい日本語表現コンテスト」が市民文化センターにおいて開催されました。

各学校を代表する参加者達からは、古典の平家物語や現代の詩文・地方の民話など様々なジャンルの題材を、極限まで研ぎ澄ました素晴らしい発表がなされ、会場に来られた保護者や市民さらには近隣の小学生がら大きな拍手がおくられていました。

本校からは、狂言『 附子(ぶす)』を2年生の主人役の浦山君と太郎冠者・次郎冠者役の増子さん海津さんら3名が見事に発表することができました。

会場で鑑賞されていた緑ケ丘一小の記野校長先生からは、「翠巒祭での発表もよかったですが、それ以上に落ち着いていて素晴らし発表でした!」とお褒めの言葉をいただきました。

残念ながら入賞することはできませんでしたが、作品をしっかり読み込み内容を理解して、登場人物の感情の動きも伝わる位まで練習を重ねてきた3名の代表者に心から拍手をおくります。
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発表の部では、本日開催の「美しい日本語表現コンテスト」に出場する、2年生3名の演目が披露されました。

3名は、狂言『附子(ぶす)』を古典的な言い回しながら、ユーモラスな内容を本物の狂言の舞台のように堂々と表現してくれました。

とてもわかりやすかったので、思わず噴き出しそうになりました。

本日、午後1時より市民文化センター中ホールでもう一度鑑賞することができますし、素晴らしい生徒たちの日本語の表現に触れ感動することができますので、どうかお時間を作って会場にお出かけください。

狂言『附子(ぶす)』のあらすじはこちらです

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繋げよう僕らの心8

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この日のためにどれほど稽古を積んだか…
茶華道部の皆さんは素晴らしいお師匠様を得て、
校外でのお茶会に積極的に参加したり
茶華道室に畳を敷いて茶室を作り茶道の基本を一から修行を積み重ねたり
茶道の心をしっかり学んできました。

その成果が、翆巒祭のなかにみごとに華開きました。

2階中央ホールに特設された茶室でのお茶会に参加した一人ひとりの心に
静かな安らぎを与え、笑顔をプレゼントしてくれました。

茶華道部の皆さんに忘れかけた日本人の心を蘇らせてもらった思いがしました。

結構なお手前でした!
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感動が蘇ってくるようです!

3年生たちの合唱は圧巻でした。
もうすでに、1・2年生の中には来年自分たちはこの曲を歌いたい!という声も聞こえてきています。
後輩たちの心にしっかりと緑ケ丘中の合唱の伝統が受け継がれた手ごたえを感じました。

備えあれば憂いなし

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第2回避難訓練が26日(金)に行われました。
備えあれば『憂い』無し!
日頃からしっかり心構えや準備ができていれば、心配・不安・困りごとは防げる。
という意味でしょう。
いざ火事という時、冷静沈着な行動が取れるようにするため、避難訓練は重要です。
さらに重要なのは、火を出さないための備えです。火の用心こそ万全の備えですね。

また、「人」の「憂い」がわかる人になってほしいと生徒たちには伝えました。
相手の人の心の痛みや・心配・不安等の『憂い』を自分の事のように受けとめられることが『優しさ』ではないでしょうか?
緑ケ丘中生徒から人の心を傷つける心ない言葉の炎を消し去り『優』しい人になってほしいと心から願っています。

明日はお弁当の日です!

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翆巒祭も成功のうちに幕を閉じ、いよいよ学校全体で新たな目標を見据え、目標に向かって全力を傾けるには絶好の時期となってまいりました。

明日は、県の音楽祭が予想されおりましたので、給食がありません。

もうすぐ11月14日(水)には、マイ弁当の日を行いますので、今から親子で、主菜・副菜、色どりなどを工夫してお弁当を作る準備をしてみてはいかがでしょうか。

朝からお弁当づくりでご苦労おおかけしますがよろしくお願いします。

きらめく響き3

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TBCこども音楽コンクール東北大会が名取市文化会館で行われました。

緑ケ丘中管弦楽部は合奏第2の部に参加。

これまで一生懸命に練習してきた成果を思う存分発揮し、すばらしい演奏をすることができました。

中学校に入学してはじめて楽器に触れた1年生達も多くいる中、3年生たちの丁寧な指導や2年生たちの温かな励ましがあって、チャイコフスキー交響曲第4番という難しい曲をここまで演奏する力をつけてきました。

管弦楽部員たちがステージでの演奏を重ねるたびに、演奏のクオリティーがメキメキと向上しているように思います。
そしていま部員たちの心が1つになる瞬間に立ち会いこみ上げる感動を味わうことができました。

演奏直後楽器をトラックに積み込み、そのまま学校へ戻りましたので、審査結果はわかりしだいお知らせいたします。

                      文責 中村
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「翆巒祭」・「楓萩展」は大成功のうちに無事終了することができました。

合唱コンクールでは、学年が上がるにつれて合唱のレベルも大きく進歩することが実感として感じられ、3年生の合唱はどのクラスも堂々と自由曲を歌い上げ、大きな感動を聴衆に与えました。

詳しい内容は、追ってお知らせいたしますので、ご期待ください。

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翠巒祭の見所をご紹介します。

【 開祭行事 】8:30〜
 実行委員長あいさつ
 バック絵披露(佐藤理水さんの作品)と表彰
 趣旨文群読
【 発表 1 】8:50〜
 ○広島・長崎派遣報告
 ○美しい日本語表現
 ○英語弁論
【 合唱コンクール 】9:30〜
 ○1年 2組 5組 6組 3組 1組 4組
 ○2年 3組 2組 4組 1組
 ○3年 2組 1組 4組 3組

《 展示・発表・昼食 》11:20〜
 美術展示(美術室)
 1年 絵画  2年 他画像 3年 自画像
 文化研究部 (3年3組教室)
 ロボットの展示+ロボットの操作!
 お茶会 (2階中央ホール)
 技術作品展示 (3階廊下)

【 発表 2 】13:30〜
 ☆真夏のSound Good!
 ☆美女と野獣
 ☆2011ヒットパレード

【楓萩展(ふうしゅうてん)】14:00〜
 ○オープニング演奏・ダンス
 ○1学年「郷土を知る」〜「春椿と次郎〜うねめ伝説〜」
 ○2学年「職場体験学習」
 ○3学年「自分の道を探る」〜「あたコンクエスト」(おたクエ)
【 閉祭行事 】15:20〜
 ○翠巒祭を振り返って
 ○合唱コンクール結果発表
 ○生徒会役員引き継ぎ
 ○閉祭宣言


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翠巒祭には日頃の学習の成果も展示されます。
2年生の技術科の授業で行った木材加工実習で製作したオリジナルの世界に一つしかない本箱が3階廊下にずらりと並べられる予定です。

自分で、設計図を描き木材を加工し組み立てつるつるになるまで磨きをかけました。

最後の仕上げに、薄く伸びて硬い皮膜をつくる高級なニスを塗り完成です。
丹念に創り上げられた作品は、立派に製品として販売できそうなものもたくさんあります。

ぜひ、生徒達の力作をご覧ください。


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茶華道部では翠巒祭においてお茶会を開きます。

きちんとした作法を身につけ、当日参加してくれた人に心のこもったおもてなしの心を伝えられるよう、稽古を続けています。

お茶会は
10月20日(土)
  11時20分〜11時50分
  11時55分〜12時25分
ふだん「作法が難しくて、体験したくても行けない…」な〜んて思っている人でも大丈夫!
当日は、作法の仕方を解説したパンフレットもお配りしますので、どうかどなたでも参加できますので、ぜひ参加してみてください。

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翆巒祭の全体テーマに込められた思いを趣旨文にまとめ全校生で群読するため、16日の文化祭準備の時間を使って、練習しました。

はじめなかなか声が出ない状況でしたが、生徒会役員のリードの元何回も練習を重ねました。

回を重ねるごとに、大きく力強い声が響くようになってきました。

声の大きさだけではなく、趣旨文に込められた心も含めて、全校生の心が一つにまとまり高まっていくのを感じました。

翆巒祭当日には、素晴らしい群読となることを期待したいと思います。

『人と地域の絆』を生かす!

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第60回福島県PTA研究大会が会津若松で開催され、細川会長と校長が緑中を代表して参加してきました。

会津の地に集い『人と地域の絆」を生かし、手を取り合い行動しましょう
〜ふくしまの明るい未来のために〜
というテーマで2年ぶりに開催された本大会は、1500名の参加者を集め盛大に行われました。

特に、初出場で第79回全国学校音楽コンクールの中学校の部全国コンクールの金賞を射止め日本一に輝いた若松四中の合唱や伝統を今なお護り続ける一箕中の剣舞隊の剣舞のアトラクションは感動的でした。

また、「日本一受けたい日本語授業」と題する基調講演では国語研究の第一人者である金田一秀穂氏のユーモアあふれるお話しの中に、大切なコミュニケーション力が実は、日常の何気ないおしゃべりができる力であり、意味のない会話に気持ちを表現し伝える力、対人社会能力であることを学ばせていただきました。
心を打つ言葉、愛情に満ちた言葉を子どもたちにかけてあげたいものだと感じました。

                      文責 中村

スポーツの秋 自分達を磨く秋8 バスケットボール3日目

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先週の試合でベスト4に勝ち残った男子バスケ部は

代表決定戦で何とか鏡石中に1点差で勝って県大会出場になりました。

報告まで。
お世話になりましたm(_ _)m

といううれしいお知らせをいただきました。
1点差の緊迫した試合を最後まで諦めないで、チームメイトを信じゴールを狙い続けた選手たちの心の成長を感じることができました。

県大会では、この経験を自信にして、更なる強豪に挑戦を続けてくれることを、期待します。

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1学年の全体練習が行われました。本番さながらに真剣な表情で取り組んでいました。

特に合唱コンクールのリハーサルでは、各学級の出来栄えを鑑賞しながら、互いに切磋琢磨しているようでした。

合唱コンクールの各学級の曲目は
1年2組 「この星に生まれて」
1年5組 「心の鐘」
1年6組 「涙をこえて」 
1年3組 「Tomorrow」
1年1組 「HEIWAの鐘」
1年4組 「怪獣のバラード」

10月20日(土)ぜひご来校いただきますようお願いいたします。

心を一つに!合唱練習が軌道に乗ってきました。

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朝や帰りの学級活動の時間を中心に、各学級とも校内合唱コンクールに向けての練習に熱が入ってきました。

まだまだ荒削りの様子ですが、学級が一つの目標に向かって動き出し、合唱を通してチームビルディングが徐々に進行している手ごたえを感じることができるようになりました。

保護者の皆様、地域の皆様、ぜひ各学級の練習の成果を聞きにおいてください。
きっと感動が伝わってくるものと期待いたします。


スポーツの秋 自分達を磨く秋7 バスケットボール2日目

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10:30
女子
健闘むなしく 30−69 で負けました
前半は相手の攻撃をとめられませんでしたが
後半はディフェンスを頑張り おいあげました。

男子は3試合目です

12:52
男子
68−36で勝ちました。

次は 6試合目なので 15:15からです

今の試合は全員出ることができました



16:26
男子
対四中 71−18で勝ちました これでベスト4です

あとは 13日です。

                情報提供 郡司先生

保護者の皆様いつも熱い応援ありがとうございます。13日に大きな壁を乗り越えられますよう応援よろしく御願い申し上げます。
                      文責 中村

スポーツの秋 自分達を磨く秋6 バスケットバール男子(訂正版)

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男子も郡山二中を会場として第四試合に桜中と対戦しました。

113対6 で勝ちました
(昨日の記述130点は誤りでした。お詫びして訂正致しますm(__)m)

圧勝状態でしたが、

これからますます競って競って苦しい展開となることが予想されます。
その時にどう普段通りの力を発揮できるか?

明日の試合にぜひそれを試してくれることを期待したいと思います。

スポーツの秋 自分達を磨く秋5 サッカー2日目

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今日も郡山第七中学校を会場に郡山第七中学校と対戦しました。

完全なるアウェイ状態の中で善戦しましたが、
0対2で惜敗を喫しました。

実践の中に見出した課題をどう克服するか?がこれからの課題ですね。

これから、日没時間が早まり練習時間の確保が難しくなる季節です。
時間を大切に質の高い練習に取り組んでくれることを期待します。

スポーツの秋 自分達を磨く秋4 バレーボール2日目

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今日は須賀川第一中学校で試合です。

【午前6時】
今朝から早朝から練習をしっかり行いました。

県南ベスト8
抽選でどこに、当っても頑張ってもらいたいです(^-^)/
柳内先生にならってから、五年目で初県南ベスト8で嬉しいです。

【午前10時】
負けちゃっいました。
25対14
25対15
さすが、東北中、県南一位です。前回新人大会優勝チームです。

次、勝って、県大会に行かせてあげたいです。

つぎ、敗者復活戦は守山中と対戦です。

【午後3時
25対21】
13対25
23対25
1ー2で負けて、県大会に行けませんでした(T ^ T)

でも、熱い試合でした。

                情報提供 バレーボール応援団真船様

一試合一試合強くなっていく実感を感じます。
保護者の皆様の応援にも心から感謝申し上げます。
                      



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郡山市立緑ケ丘中学校
〒963-0701
住所:福島県郡山市緑ケ丘西四丁目1番地の1
TEL:024-956-2080
FAX:024-956-2090