福招巳の絵を描いたよ!
神戸から絵の先生がいらっしゃって、来年の干支である巳の絵をみんなで描きました。
慣れない筆で、下絵から絵付けまで楽しくがんばりました。絵を家庭で飾っていただき、福を招いてほしいと思います。 鈴木 心先生 再び!5校時。ちょうど6年生は、「かおりのフェスティバル」に向けて、発表の練習をしている時でした。子どもたちは心先生の姿を認めるや、「なぜ、ここにいらっしゃるの?」という戸惑いの表情から一変し、満面の笑みとなりました。半年前の授業が、大層印象深かったということが分かります。 その後、練習をする子どもたちは、「見せる」専門家の心先生からアドバイスを受けました。船に乗って釣りを表現する子どもたちには、立体的に見せる配置を。台詞の大きさを確認する人がいることで、声の出し方の練習となることも。 今年、プロに接する機会がこんなにあるとは・・・。子どもたちの職業観に、大きな刺激を与えています。 図書館を見学したよ合奏部 おめでとう体育館が改修工事で使えないために、狭い音楽室での練習を重ねてきました。そのためか、やはり広い会場での演奏に、当初、戸惑いの表情が見られました。それでも、今までの経験が生きて、次第に演奏も波に乗り始めました。子どもたちは楽しそうな表情でステージ演奏を楽しみました。 今回も上位大会で演奏できる機会をいただきました。10月23日(火)福島市の音楽堂での演奏を楽しんできます。 もっと町の人となかよくなろう宿泊学習にいきました!帰りのバスの中では、疲れからかぐっすり寝ている姿も見られました。充実感いっぱいの宿泊学習でした!! 6年生 敬老会ボランティアとして活躍芳山地区には、75歳以上のお年寄りの方が619名いらっしゃるそうです。この方々をご案内するために、6年生12名がボランティアとして参加しました。子どもたちは、会に参加された方々の靴を袋に入れたり、会場まで付き添ってご案内したり、会場の片付けを行ったりと、心を込めて活動しました。 また、代表児童が作文を発表し、地域で温かく見守ってくださっていることに感謝の気持ちを述べたり、ますますお元気ですごしていただきたいことを伝えたりしました。ボランティアとして参加した子どもたちも、友達の発表に大きな拍手を送っていました。 この敬老会を実施するにあたって、本当にたくさんの地域の方々が動かれていました。本校の教育活動が滞りなく進められるのは、こうした地域の方々のご理解とご協力のお陰だと感謝いたします。 真夏の雪祭り!
季節外れの雪を見た子どもたちは、朝からそわそわ。「遊びたくて、たまらなくなりました。」とこどもたちは待ち遠しくその時間を待っていました。20分と短い時間ではありましたが、「つめたーい」「きもちいい」と、こどもたちの歓声がずっと校庭に響きわたっていました。
ふるさと登山〜安達太良山〜
「すごいけしきだな」「くもがこんなにちかくにある。てがとどきそう」「はじめて、バッタをつかめたよ」等、とても素敵な体験がたくさんできたふるさと登山でした。ご協力いただきました保護者の皆様ありがとうございました。
プールって楽しい!!
7月から行ってきた水泳学習も9月10日で終わりました。学習を始めた頃は、水が苦手な子供たちもみられました。しかし、学習の最後には水に潜ったり、浮いたり、けのびをしたりすることができるようになりました。また、来年も楽しく水泳学習をできることを願っています。
楽しかったふるさと登山とっても、とっても楽しかったよ。また絶対に行きたいな! 鬼面山に登ってきましたふるさと登山 実施です
9月7日(金) 当初は、天候が思わしくなくやきもきしましたが、なんと晴天の予報となりました。
本日、ふるさと登山実施いたします。 気温の上昇が予想されますので、熱中症対策をしてチャレンジしましょう。 合奏部 おめでとう子どもたちは、沖縄民謡独特のリズムを表現するのが難しく、夏休み中、繰り返し繰り返し取り組んできました。それだけではありません。友達の音を聞いて音程を合わせたり、ハーモニーを表現したりと、心を合わせて演奏することの練習にも取り組んできました。 本日、今までの練習が結実し、上位大会に進むことができました。このコンクールは、創部7年目にしての上位大会出場です。 今後、「笑顔で明るい合奏部」をスローガンに、東北大会での演奏を目指してがんばって欲しいと思います。 第2学期始業式8月27日(月)第2学期のスタートです。儀式的行事の始業式が行われました。 しかし、本来ならば全校生が一堂に会しての始業式となるはずでしたが、体育館の床の改修工事が始まったため、放送による始業式となりました。 2年生・4年生・6年生の代表児童が、夏休みの出来事や2学期に取り組みたいことの抱負を発表しました。どの子も新しい気持ちをもって2学期を迎えたことが分かります。夏休み中、「どんな2学期にしようかな」と一人一人考えてきたのでしょう。 発表が終わって、教室から遠く離れた放送室まで、発表した友達に対する称賛の拍手が聞こえてきました。 暑い日が続きます。体調管理に気をつけて乗り切って欲しいと思います。 アナウンサーによる音読指導声のプロに直接ご指導いただけることとなったのは、4月に同放送局が本校の6年生を取材したのがきっかけでした。「ぜひ、他の学年の子どもたちにも専門家の授業を!」という希望を実現してくださったのです。 今日の授業は、「良い声とは?」との問いかけから始まりました。子どもたちは次々と、自分が考えている良い声を発言していきました。たくさんの考えが出てきたことは、子どもたちの音読に対する姿勢の表れなのかなと感じました。 その後、実際によい声の出し方を体験しました。口型や息の吸い方を大切にすること。そして、場面を想像し自分がその立場に立ったつもりで声を出すこと。 浜中先生より、どんな状況で「あ、見つけた」を言うのか課題を出された代表の子どもたちは、聞いている子どもたちから大きな拍手がわき上がるほど、適切な表現をすることができました。 最後に、草野心平 作 詩「はるの うた」を、浜中先生が読まれました。子どもたちが考える良い声で情景がありありと目に浮かぶような朗読に、全員が惹き込まれ、感嘆の声が上がりました。 書かれている内容から逸脱しなければ、読み手の感じ方によって表現して良いことを感じることができた音読指導会となりました。 芳遊クラブ開催今回の芳遊クラブは、ヒップホップダンスにチャレンジ。数名のお家の方も参加されました。 最初に、音楽に合わせて特に脚の部分のストレッチを行いました。普段使っていない筋肉を動かすだけで、十分に汗をかき始めました。その後、簡単な動きを学び、曲に合わせてのダンス。たっぷりと1時間30分、存分に汗をかきながらの活動となりました。 様々な活動が体験できることを楽しみにして毎年参加している子どもたちも多くいました。 次は、9月。指導員の方が何を企画してくださるのか、今から楽しみです。 発見いっぱい!町探検!教室は間違える所だここまで育ちました! |
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