同窓会の一員として!はじめに3学年の柳内先生から、同窓会の意義や目的についてのお話がありました。 続いて、まだまだお若くお仕事の手が離せず本日も列席できない同窓会長や役員の皆様に代わって、校長から同窓会入会許可や同窓会からのメッセージが卒業生たちに伝えられました。 やがて将来、この地を離れ息詰まったりさびしくなったりした時に、帰りたくなる「ふるさと」として母校の緑ケ丘中や緑ケ丘地区が思い浮かぶ時がくるようにおもいます。 どうか緑ケ丘中同窓生として、母校に関心を持ち日本各地や世界に羽ばたき活躍してくれることを願いながらお話しました。 最後に、卒業生を代表して、熊田さんが同窓会入会誓いの言葉を述べてくれました。 誓いの言葉の内容は こちらから↓ 生徒会手作りの思い出のアルバム受験を控え毎日緊張して勉強に励んでいる3年生達も、このときばかりは友達とスクリーンを指さし互いの思い出を語り合うことができ、あちこちから笑顔があふれていました。 たいへん忙しい中、膨大な量の写真の中から思い出のシーンを選びスライドショーにまとめてくれた生徒会役員の皆さん素敵なプレゼントをありがとうございました。 成長した姿どのクラスでも真剣に学ぶ姿が見られ、4月の年度はじめの授業参観の時と比べて、大きく成長した姿をご覧いただく事ができました。 また、1学年の学年懇談会においては、本校のスクールカウンセラーの大森先生をお招きし「思春期の子供とどう接するか」というテーマで保護者様の質問に答えながら、難しい年頃の我が子との関係性づくりに示唆に富むお話をいただきました。 一方、2・3年生では郡山警察署生活安全課の少年警察補導員にお越しいただき、「フィルタリング講習会」を行い、年齢に応じたフィルタリングの大切さと購入時の親子での話し合いの必要性についてご講和をいただきました。 真剣な議事根本会長から、生徒会活動の意義やねらいそして会長としての願い等が冒頭のあいさつで述べられ「みんなでこの緑中をよりよい学校にしていきましょう」と呼びかけられました。 ゆとりをもって総会要項が渡されていたので、各学級で十分検討がなされたくさんの質問が出されました。各部の部長や先生方から丁寧な答弁があり、全ての議案が満場一致で承認されました。 次年度への課題も明確にされており、平成25年度につながる意義のある生徒会総会にすることができました。 これまでの準備に一生懸命取り組んできた、生徒会役員や各部の部長そして勇気を持って質問に立ってくれた皆さんに心から拍手を送りたいと思いました。 一戦一戦を大切に!いつも保護者の皆様には温かな声援を送っていただいております事に心から感謝申し上げます。 時間とともに、一戦一戦を大切に全力でプレーする選手たちの頑張りが伝わってくるようです。 ぜひ味わってください! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【8:12】 おはようございます(^^) 本日バレー部は 第24回郡山女子大学附属高等学校校長杯バレーボール大会です。 県南12チーム参加です。 緑ヶ丘中Cブロック対戦相手は 第一試合大槻中 第五試合郡山四中です。 保護者みんなで、応援頑張ってきます。 【10:44】 第一試合大槻中 14対25 25対19 17対25 3セット頑張りましたが… 残念です。 次また頑張って行きます(^◇^) 【14:08】 第五試合郡山四中に 25対11 25対14 勝利(*^^*) リーグニ位で、決勝には進めませんでした(T_T) 今日も、 柳内先生、久美子先生、朝練習からいつも指導ありがとうございます(^◇^)保護者みんな感謝です。これからも、チーム緑ヶ丘中ファイトです(´▽` )/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 バレーボール部は、メキメキと力をつけ、堂々と県大会を争うような強豪チームと互角に戦えるようにまでなってきました。 直向に一生懸命に頑張る選手たちをこれからもみんなで応援してまいりましょう。 猛吹雪にもめげずに応援していただいた保護者の皆様に心から感謝申し上げます。 自信を持って入試に臨もう!受験者数は、この制度が導入されて以来最も少ない人数でしたが、全日制の最終倍率は0.02ポイント上回り1.06倍となりました。 また、郡山市内の高校はどの高校も昨年より高い倍率となりました。 福島県教育委員会ホームページをご覧ください。http://www.koukou.fks.ed.jp/shidou/nyusi/25nyus... この状況は、受験生の皆さんには大きなプレッシャーに感じられることでしょうが、今取り組んでいるこれまでの受検勉強を最後の最後までコツコツと続ける事が大切です。 ひたむきに努力したという実感がやがて自信となって実力を100%発揮できる原動力になるのだと思います。 受験生がんばれ! もうひといき目標達成エコキャップ運動!こうしてエコキャップ運動に取り組んで、環境および世界の貧困問題に関する啓発活動にも関心を持つきっかけになればとおもいます。 さらに緑中生徒会では、回収状況を生徒の皆さんにきちんと知らせることによって、この運動への関心を高め目標達成に一歩でも近づけたいと、定期的にペットボトルキャップを計量し昇降口に大きく掲示してくれています。 呼びかけ運動し、その進捗状況を共有し、次の活動に繋げることは、 マネジメントの基本であるP(プラン)→D(ドゥー)→C(チェック)→A(アクション)のサイクルを生徒会活動を通して学ぶことにもなると思います。 あともう一歩です! どうか各ご家庭、地域の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 エコキャップ運動について詳しくは ↓ 節車にご協力をお願いします!新入生保護者会へ昨日の雪のためたいへん足下が悪い状況で、駐車場も除雪した雪が積まれた状態ですので、保護者の皆様に駐車していただける場所の確保が難しい状況になっております。 つきましては、なるべく自家用車のご利用を控えたり、お知り合いの方々どおしで相乗りでお越しいただいたり、どうか節車にご協力をお願いいたします。 校地周辺の外周部分を開放いたしますので、体育館北側の外周入り口から反時計回りにお車を進めて頂き校舎側によせて駐車いただければありがたく存じます。 尚、できるだけ歩きやすくするよう対処いたしましたが、圧雪状態だったり、約10cmの積雪があったりしておりますので、長靴やブーツでお越しくださいませ。 合格発表を受け止める!県立一期選抜緑中からは34名の生徒が一期選抜試験に挑みました。 そのうち合格内定を勝ち得たのは、21名! 約61.8%生徒が難関を突破し、憧れの県立高校進学への切符を手に入れました。 どうか、合格内定を得た生徒の皆さんは、 この結果に舞い上がることなく、4月10日前後の高校入学までには、高校で更に高度な学習についていけるだけの基礎的・基本的内容をしっかり学ぶ姿勢を持ち続けてください。 また、惜しくも内定しなかった生徒も皆さんは、 今回の結果をしっかり受け止め怯(ひる)むことなく二期選抜の学力試験において堂々と勝負し実力で合格を勝ち取ってほしいものです。 不合格という結果は、受験に対するプレッシャーが勉強に向かう集中力をおおきく向上させてくれることでしょう。最後の粘りが必ずや高校での大きな飛躍につながるものと信じます。 どうか、最後の最後まで決してあきらめることなく、一つ一つわからない事を解決しできなかったところをできるように反復練習して本番の学力試験に臨んでほしいと切望します。 皆さんの憧れの第一志望の高校合格という夢が必ず叶うと信じています。 健康に気をつけて全力を出し切ってください。 文責 中村 自分の良さを精一杯発揮ししよう!今日1月31日(木)行われました。 【 郡山商業・郡山北工は2月1日(金)まで あります】 緑中からは 安積:3名、安積御舘校:4名 安積黎明:2名、郡山:2名、郡山東:3名 郡山商業:6名、郡山北工業:5名、 清陵情報:2名、須賀川桐陽:1名、須賀川:1名 田村:1名、光南:1名 郡山萠世:3名 合計34名が挑戦します。 一期選抜は、挑戦したい生徒が受験することができます。 中学校から高校に提出される三年間の成績と学びの様子・本人の良さを記述した調査書と 面接(主に個人面接)及び小論文または作文によって合否が決められます。 また、各教科に関する内容をいくつか質問する学校もみられます。 34名の生徒達は、面接の練習を生かし、その高校を志望する目的意識や将来の夢をしっかり語り、自分のよさを落ち着いて上手にアピールしてくれたのではないかと期待します。 相当高い倍率の高校もあるので、結果はハラハラドキドキの状態ですが、 人事を尽くして天命を待つ! もしも、合格できなかった場合にも、二期選抜に挑戦することが可能ですし、絶対あきらめない強い意志が求められています。 今が正念場です!みんなで応援していきたいと思います。 究極のボランティアに続け!深い雪の中に、もう既に校門から昇降口に続く一筋の道ができていました。 そうする内に、一人二人と…とどんどん雪かきボランティアが増えたくさんの生徒が、雪かきを手伝ってくれました。 緑ケ丘中学校の生徒の心に、みずみずしいほんとうのうるおいが生まれ、本校の教育目標である『奉仕』の精神が育っていることを実感し、とっても嬉しい清々しい気持ちになりました。 ボランティアに協力してくれた皆さんほんとうにありがとうございました。 究極のボランティアなんと! 体育館北側から職員駐車場そして西昇降口にいたるまで完璧に除雪され、いつでも使える状況になっていることです。 これは、緑ケ丘中学校初代熊田PTA会長さんが、誰もいない広大な敷地を黙々と重機を用いて丁寧に除雪してくださっているおかげなのです。まさにプロの技です。 緑ケ丘中学校PTA会報『わかば』の第1号(平成8年7月発行)の巻頭言において、「心の教育」の必要性を熱く説いておられました。 〜〜〜 一部を抜粋してご紹介します 〜〜〜 地域社会の連帯感がうすれ、核家族化が進み、おもいやりのこころがうすれ、「自分さえよければ」この考えの積み重ねが、子どもたちの間で、いじめとなりそして犯罪の低年齢化となっているのではないでしょうか。 【ほんとうのうるおいとは、心がみずみずしいこと!】 私たち人間の心も乾いてきてはいないだろうか? 熊田さんの熱い思いは今尚変わることがありません。 朝、ツルツルの道路を必死で登校し、たどり着いた学校の掃き清められたような駐車場に踏み込んだ時、熊田さんのみずみずしい心にふれたような思いがいたしました。 熊田さんほんとうにありがとうございました! 文責 中村 緑中バスケットボール部〜新たな伝統の担い手男子は、決勝戦において接戦の末あと数ゴール及ばず惜しくも第2位となりました。 女子は、1年生の部員が少ないため郡山第四中学校との連合チームで出場し、 ベスト8まで勝ち進んだ時点で、強豪でこの大会の優勝校に惜敗を喫しました。隣の学校とは言え合同での練習には限りがありましたが、精一杯頑張りました。 男・女ともいろいろな経験の中からたくさんの学びができたようです。 来年度の中体連に向けて、課題を克服し思う存分力を出し尽くしてくれることを願っております。 緑中バレーボール部〜新たな伝統の担い手2〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今日は守山中会場で、四中と対戦 2ー0 負けてしまいました(T ^ T) 残念でした。 また、これからです(*^^*) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1年生大会では、普段2年生のレギュラーをサポートする役割に一生懸命取り組んでいた部員が、選手として試合経験ができる貴重なチャンスでした。 1年生だけで戦う心細さやを乗り越えて、試合に勝つ喜びや試合に負ける悔しさを同時に味わうことができたことは、これから練習に取り組むうえでとても大きな意味を持つものと期待します。 2年生チームも本校体育館で、練習試合に全力で臨んでいました。 厳しい寒さの中でも、緑中バレーボール部員たちの闘志は熱く燃えているようでした。 今日も熱烈応援をいただきました保護者の皆様本当にありがとうございました。 緑中バレーボール部〜新たな伝統の担い手せっかくの新鮮情報を、即そのまま掲載できなく残念でしたがぜひご覧ください。 〜〜〜〜〜〜〜バレー部、途中報告です。〜〜〜〜〜〜 本日、大槻中にて一年生大会です。 第一試合 日和田中に2ー0 勝利(^◇^) 第二試合 喜久田中に2ー0 勝利(^◇^) 第三試合 これから、大槻中と対戦します。 〜〜〜〜〜〜〜バレー部、報告第2弾です。〜〜〜〜〜〜 第三試合 大槻中に2ー0で惜敗。 ブロック二位抜けで、明日、守山中で試合です。 明日も勝ち進むように… 父兄みんなで、また応援頑張って行きます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本日は、朝の大雪に加え、厳しい寒さとなりましたが、1年生選手の皆さんのワクワクする気持ちと応援する保護者の皆様の温かな気持ちが、それを吹き飛ばしてしまったかのようです。 インフルエンザも流行ってきております。 うがい手洗いをしっかり行い、健康には十分気をつけて、明日の決勝トーナメントをどこまでも勝ち進んでくれることをお祈りしています。 頑張れルーキーズ! お見事!素晴らしい秀作ぞろいどの作品ものびのびとした素晴らしい作品で、特に市長賞(各学年2点)に輝いた宮下さん、教育長賞(各学年2点)に輝いた関さん、中学校長賞(各学年6点)に輝いた関根さんの作品は、線が美しく堂々としていました。 大雪の中を文化センターに足を運んで、見てきた甲斐がありました。明日27日(日)まで展示してありますので、皆様もぜひご覧くださいませ。 吹雪の中の熱い練習そんな厳しい環境の中、野球部は元気に気合の入った練習に励んでいました。 その直向(ひたむき)な姿に熱い情熱を感じることができました。 努力は裏切らない 練習は嘘をつかない 来シーズンの活躍を心から期待したいと思います。 おめでとう!合格帝京安積高等学校へは、22名 日大東北高等学校へは、44名がチャレンジし、 みごと全員合格を果たしました。 本日放課後、会議室において市川先生から一人ひとりに合格通知が手渡されました。 スポーツ特待や推薦専願で、晴れて自分の進路を確定することができた生徒の皆さんは、大きな夢を一つ実現したことになります。 高校で何を学ぶかを明確に意識し、次なる目標を具体的に見つけてください。 4月10日の入学式までにどれだけ力をつけ好スタートに繋げることができるか? 残されたわずかな時間の中をどう生かすかにかかっています。 緊張感を失うことなく時間を大切に過ごしてください。 県立高校を第一希望としている皆さんには、これからが正念場です。 最後まであきらめず一つ一つの知識を確かなものにして自分を精一杯高めていきましょう。 本当に伸びてくるのはこれからです。 健康に気をつけ第一希望校の合格をつかむまで精一杯頑張ってください。 新年の誓いも新たに!明日1月25日(金)〜27日(日)3日間の日程で 郡山市民文化センターで開催されます。 開催時間は3日とも9:00〜17:00です。 郡山市内各小中学校の入賞作品約2600点が一堂に展示されます。 中でも金紙が貼ってある作品は「特選」以上の入賞作品となります。 本校からは 1年 関根さん【中学校長会長賞】 2年 宮下さん【郡山市長賞】 3年 関 さん【教育長賞】 をいただきました。 すばらしい快挙です! なかなか筆を持つ機会が少ない生徒達ですが、素直でのびのびとした味わいのある作品が多数展示されておりますので、ぜひ会場でご覧ください。 また、緑ケ丘中の各学級にも冬休み中に取り組んだ一人一人の書きぞめが教室に展示されております。2月27日の授業参観の折にぜひこちらもご鑑賞ください。 不動心で! 県立一期選抜志願状況安積高校が昨年の3.22倍から2.31倍と大きく下げた反面、 安積黎明高校が2.75倍から3.03倍と倍率を上げました。 郡山東高校がやや下がったものの昨年度並み、 郡山高校普通科は昨年度同様3.00倍と高止まり、 郡山北工業高校建築科が3.06倍と比較的高い状況にあるようです。 一期選抜は、中学校3年間の成績と頑張りを表記した調査書と面接及び小論文(又は作文)で合否が決まります。もし合格できなくても、二期選抜・三期選抜と受験することができます。結果はやってみなければわかりません!倍率に一喜一憂せず気持ちを楽にして初志貫徹の不動心で試験に臨んでください。 詳しくは、こちらをご覧ください! ↓ http://www.koukou.fks.ed.jp/shidou/nyusi/25nyus... |
郡山市立緑ケ丘中学校
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