頼むぞ!新生〜緑ケ丘中生徒会〜過日の「翆巒祭(すいらんさい)」に前生徒会役員の皆さんに花束を贈り、引継をして間もない初々しい役員一人ひとりの表情に、新しい生徒会をリードしていこうとする決意が漲(みなぎ)っているように感じられました。 これまでの伝統を引き継ぎ、どんな生徒会が創造されていくのかたいへん楽しみです! 生徒会役員の皆さん、どんな苦労も無駄なものは一つもありません。 どうか、自分の思いを大切にし、仲間と共有しながら理想の姿を追求してみてください! その過程で、明日を拓きたくましく生きる力が培われるに違いありません。 皆さんの健闘を祈ります! 文責 中村 オープンスクール実施中!です本日も数人の保護者様がご来校され、熱心に授業を参観してくださいました。 昇降口に受付名簿が設置しておありますので、受付を済ませご参観ください。 たくさんの皆様のご来校をお待ちしております。 文責 中村 来年は更なる充実を!今年度の取り組みの内容を反省するとともに、 来年度の更なる充実のためにどのような手立てが必要か、 たいへん熱心に意見交換をしていただきました。 まず、 渾身の力作をぜひご覧ください!本日29日(土)〜30日(日)の2日間ふれあいセンターで開催されています。 緑中生の美術の作品と書写の作品も多数展示されています。 美術ではポスターと「手」のスケッチの優秀な作品が選ばれ、どれも力作ばかりです。 特にポスターの中に込められた「努力できることが才能である!」という言葉に深い感動を覚えました。 書写のどの作品も力強く、迷いのない美しい線で書かれ筆跡に感心させられました。 初日の今日は 「たんぽぽ2」21号UPしました!11月の主な行事もわかりやすく見ることができます! 「たんぽぽ2」21号をぜひご覧ください! 「かがやき」第28号でました!『翠巒祭』での3年生の活躍や、合唱コンクール結果が掲載されています。 そしていよいよ、 気持ちを切り換え進路に向けた新たな目標を意識することが大切な時期となり、11月の主な行事予定等が掲載されています。 ぜひ、「かがやき」28号をご覧ください。 第27週の週計画予定表がでました!勉強の秋、読書の秋、スポーツの秋、・・・ そして三者相談等でこれまでをじっくり振り返り、次のステップに生かす大切な時期となってまいりました。 本校では、10月31日(月)〜11月4日(金)までの4日間を 【 オープンスクール週間 】と位置づけ、 生徒達の日頃の学校生活の様子をご覧いただけるよう 学校を開き、授業を開き、たくさんの皆様に御来校いただけるよう お待ち申しあげております。 三者相談でおいでいただく際にも少しお早めに御来校されれば、授業や清掃帰りの学活の様子もご覧いただけるものと思います。 もし、ご要望やお気づきの点がございましたら、どうかご遠慮なく校長または教頭にお伝えいただくかご相談いただければ幸いに存じます。 詳しくは、第27週の週計画予定表をご覧ください。 文責 中村 「野球を愛する子ども達のために・・・!」「野球を愛する子どもたちのために使ってください」という熱い思いをうけ、 東日本大震災の被災地である岩手県、宮城県、福島県の軟式野球連盟所属の少年野球チーム(学童、中学)にいただいたものです。 今回のご寄贈をご支援いただきました、関係球団からも「一日も早く被災地域の復興が進み、子どもたちが野球を楽しめる環境が整うことを心よりお祈り申し上げます。」とのあたたかいメッセージが添えられておりました。 「実際購入するとたいへん高価なものです。大切に使わせていただきます!」と野球部顧問の先生と選手達から喜びと感謝の声が聞かれました。 文責 中村 授業を研く!今回は、研修主任の浅野先生が本年度のテーマに沿って授業を実践され今年度の授業研究の方向性を明確に示してくださいました。 今年度のテーマは 「確かな学力を身につけさせるための学習指導のありかた」 〜「わかる・できる・拡がる授業」の実践〜 です! なんと急なご案内にもかかわらず、緑ケ丘第一小学校からも4名の先生方が参加され2年3組の生徒達の成長した姿をご覧になられました。 その後の事後研究会でも、先生方もおひとり一人が意見や感想を述べられ今後の課題が見えてきたように感じられました。 チーム緑ケ丘一丸となって、生徒達の確かな学びと授業力向上にむけて授業を研きあうことができると確信することができました。 文責 中村 「たんぽぽ2」20号ぜひ耳を傾けてみてください!11月19日(土)10時から 緑ケ丘ふれあいセンター で開催されます。 本校からは、6名(各学年代表2名)の皆さんが、日頃の思いを力強く主張してくれる予定です。 また、親子川柳・標語コンテストの審査の結果入選を果たした皆さんの表彰も行われます。 晩秋の一日を、子ども達の思いや願いにゆっくり耳を傾けともに未来を考える時間を過ごしてみてはいかがでしょうか? 文責 中村 感動の翆巒祭10各教科や総合学習で制作した作品の校内展示を見学したり 華道部の「お茶会」 文化研究部の「ロボコン」に参加するロボット操作等の体験をすることができました。 また、ペコペコにすいたお腹を満たすべくPTAの皆様に準備していただいた 校舎内食堂でのおいしいトン汁やうどん焼きそば 市内有名ブランドの揚げパンやサンドイッチ等を心行くまで美味しく味わいました。 そして、バザーやラッキーくじ等のお楽しみおあり、約2時間の自由時間はあっという間に楽しく過ごすことができました。 また、昇降口前ではPTAOBの皆様や地域の皆様のご協力もあって、更ににぎやかなお祭り気分を大いに盛り上げていただきました。 今回は、仮設住宅に入居されました皆様にも多数おいでいただくこともできました。 これまで生徒みんなで創り上げてきた「翆巒祭」を保護者や地域の皆様方が大いに盛り上げてくださいました。 おかげ様で、生徒たちの記憶にいつまでも鮮明に残る素敵な思い出を作ることができました。 ご尽力いただきました全ての皆様に心から感謝申し上げます。 本当にありがとうございました! 感動の翆巒祭9感動の翆巒祭8なんと書道ガールズ登場! 箒(ほうき)とも見まごう巨大な筆をもち、たっぷり墨を含ませ揮毫(きごう)した文字は、楓萩展のオープニングにふさわしい『楓』『萩』の2文字 その力強い筆さばきは日ごろの精進の賜物です! 深い感動を覚えました! 文責 中村 感動の翠巒祭7一年生は、郷土を学ぶ体験学習をもとに 二年生は、職場体験学習をもとに ユーモアを交えて、とても楽しく学んだ内容がわかりやすく表現されていました。 感動の翠巒祭6ベートーベンの交響曲第七番です。 今年のヒットメドレーやAKB48のメドレー等を披露してくれた。 感動の翠巒祭5さすが3年生の迫力は、聴衆を魅了してくれました! 休憩時間に円陣を組みかけ声を掛け合い気合いを入れる姿も見られました。 その本気で歌う姿にこみ上げる感動を覚えました! この未曾有の大災害を経験している私たちに、どのクラスの歌声も深く心に響き、たくさんの勇気をもらうことができました! ここまで心を一つに練習に励んできた緑中生の頑張りに心から拍手を贈りたいと思いました。 文責 中村 感動の翠巒祭4一年生らしいさや二年生の成長ぶりが感じられました。 一生懸命歌うすがたに感動です! さあ、いよいよ三年生の演奏が始まります。 感動の翠巒祭3市の英語弁論大会で発表されたものです。 暗唱の部は、郡山市の英語弁論大会で優勝した本田太郎君 創作の部は、人間の行き方について深く考え英語で表現してくれた千葉響さん 二人とも、堂々として立派に発表してくれました。 感動の翠巒祭2 |
郡山市立緑ケ丘中学校
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