5年生,フェスティバルで輝く!!フェスティバルの片付けを終えて,担任が教室に戻ると,ニコニコ顔の子どもたちが待っていてくれました。練習したことを十二分に発揮した満足の笑顔だなぁと感じました。 一つ一つの行事を経験するたびに,5年生の子どもたちは「自信」という宝物を見つけています。その宝物は,自分自身の成長のエネルギーになります。5年生55名のこれからの活躍がますます楽しみです。 放送体験から学んだこと!「番組を作るのに,こんなにたくさんの人が関わっているんだ〜。」 「クロマキーを使うと不思議なことができるんだね。」 子どもたちは,初めて経験することに興味津々。一つ一つの活動が,新鮮だったらしく意欲的に話を聞き,積極的に活動することが出来ました。 NHK放送体験が子どもたちにとって大きな財産になるように,社会の勉強も充実させていきたいと思います。収録したDVDが送られてくるのが今から楽しみです。 かおりのフェスティバルの練習がんばってます今年度に始めたリコーダー。指使いもままならいですが一生けん命練習しています。2曲演奏する予定です。 理科の学習楽しいな
四年生の今頃になると理科室で学習する内容が増えてきます。アルコールランプを使ったり、水温を測ったり。
子供たちの眼差しは、真剣そのもの。理科の楽しさを味わっています。 かおりのフェスティバルまであと少し53人で表現する「AKB53」にご期待ください。 来年待ってるよ!6年生1組、2組10名ずつ20名の子ども達がお手伝いをしてくれました。 笑顔で優しく接する子ども達の様子を見ていると心がとても温かくなりました。待っている時間には、読み聞かせをしたり、クイズをしたりして飽きないような工夫をしてくれました。さすが、6年生がんばりました。 バザーの準備着々と今日、お集まりいただいたのはカフェを担当される皆さんと、各学年の役員の方々。各ご家庭から事前に予約していただいた食べる物の数と金額を正確に集計し、食券と交換して封筒に戻しました。 たくさんの方からご協力をいただくことができたので、短時間で作業を終えることができました。 かおりのフェスティバルまで、あと10日。子どもたちも練習に熱が入ってきました。 第2回 教養講座激しい運動をするのではなく、日頃使っていない筋肉を伸ばしたり、関節をいろいろな方向に動かしたりすることで、身体を保持する筋肉を補強するねらいがあったようです。 みなさん、しっとりと汗をかいて、はつらつとした表情で会を終えました。 速さってなんだろう会津の空の下,すてきな思い出が作れました!宿泊学習の帰校式での感想発表の言葉です。たった2日の中ですが,多くのことを学び,感じ取った証であると引率者一同嬉しく感じます。 会津自然の家の先生方から,「よく話を聞き,反応のいい子どもたちですね。普段の授業の様子が目に浮かびます。」というお褒めの言葉を頂きました。これから,2月の公開授業に向けて,さらに子どもたちの可能性を伸ばし,そして学習意欲を高めていきたいと思います。 いい汗をかいています!今日はお弁当の日だって、おうちの人が愛情いっぱいのお弁当を作ってくれたから。 それに、今日はいつもの生活班じゃなくて、仲良しのお友達と食べてるよ。 おうちの人へお礼のお手紙も書いたよ。次のお弁当の日も楽しみだな。 2回目の町探検に行きました!どちらも商品の種類や、お客さんが利用しやすいようにされている工夫などについて教えていただきました。子どもたちは目を輝かせながら、見学をしたり、インタビューをしたりしていました。 お世話になった2件のお店の方々、本当にありがとうございました! まちたんけんパート2肉のニッタさんでは、豚の肉にさわらせていただいたり、鶏の唐揚げをごちそうになりました。「豚の肉って冷たいよー」、「唐揚げがジューシーだね」なんて満足そうな子どもの姿が見られました。 今月には、かおりのフェスティバルがあります。まちたんけんでパワーアップした子どもたちの演技をどうぞ、お楽しみに!! 2学期もキラキラ輝いています!体育の保健の学習 〜けがの防止〜 の授業より
9月14日(水)に、養護教諭とポラリス保健看護学院の実習生による、保健「けがの防止」についての授業が行われました。けがの手当の仕方について学んだ後、「鼻血が出たとき」「すり傷の手当て」「切り傷の手当て」「うちみの手当て」の4つの各コーナーを回りながら、実際に練習をしました。子どもたちの感想には、「手当の方法がわかった。」「けがをして保健室に来る前に、水で洗ってから行くようにしたい。」など、授業で学んだことを生かしたいという思いが強く伝わりました。手当の仕方を実際に体験できた貴重な時間となりました。
2学期も 笑顔で 明るく 元気よく!!「クラスが一つの輪のようにしっかりとつながり,まとまってきたなぁ。」 そんな印象を2学期が始まって1ヶ月の中で感じ取ることができました。 1つ目のエピソードは,かおりのピクニック。かおりのきょうだい班で自己アピールをしているときのこと。低学年のお友達が,何をしていいか困って黙っていると・・・,さっと側によってどんなことをやりたいか呟かせ,一緒にやろうと誘う姿が見られました。6年生につながる素敵なリーダーの姿でした。 2つ目のエピソードは,仲間の転校が決まってお別れ会の場面。転校する友達に最高の思い出をプレゼントしようと,会の内容を考え,明るく進行してくれた友達,こっそり練習してきた踊りを披露してくれた友達,さっと転校する友の手を引き,輪の中心に入れてくれた友達などなど。クラス一人一人が自分の考えをもち,しっかりと行動できたお別れ会になりました。 仲間の大切さを知っている心優しい2組のメンバーは,2学期も大きく成長してくれるものと担任は信じております!明日から宿泊学習。どんなエピソードが見られるか,今から楽しみです。 プレ公開講師として「東京大学大学院教育学研究科 教授 秋田喜代美先生」 「慶応義塾大学教職課程センター 教授 鹿毛雅治先生」 「福島大学人間発達文化学類 准教授 吉永紀子先生」の3名の先生方をお招きしました。 今回の授業研究は、4年2組 国語科「ごんぎつね」の授業について本校の先生方が話し合っている様子を、外部の先生方に参観していただきました。実は、本校にとってもこういった趣旨の授業公開は初めての試みでした。参観された他校の先生方にとっても、授業だけでなく事後研究会の様子まで参観するのは、初めてのことだったようです。 参観された先生方からいただいた感想から 初めて参観させていただきました。これまでの研究の積み重ねがすばらしいです。芳山小のスタイルが新鮮でした。 確かな記録のもとに、先生方が率直に考えを述べ合える雰囲気は大変すばらしいと思います。職場の中に信頼関係があるからこそできるのだと思います。たった45分の中につまった子どもの思い、先生の思い、そういうものが共有できた事後研だったと思います。あありがとうございました。 奉仕作業へのご協力ありがとうございました70名を超す保護者の皆様のご協力は、本校の児童実数の「3分の1」にあたります。学校の教育活動へのご協力に感謝申し上げます。 |
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