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だるまさんの一日 ミニ集会1

低学年向けのミニ集会に参加しました!

「だるまさんの一日」というゲームでした。
『だるまさんが給食を食べた!』というかけ声に合わせて、その動きをします。
『だるまさんが寝た』『だるまさんが座った』『だるまさんが転んだ』

子ども達はいろいろな動きをして、みんなで楽しみました。
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会津見学学習 その14:会津レクリエーション公園

広ーい、広い公園にいるのは、赤木小の5年生と数人の家族連れだけでした。
思い思いの場所で昼食です。午後、何をして遊ぶか相談しながら食べているようです。
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会津見学学習 その13:会津レクリエーション公園

今日は朝ごはんが早かったのでしょうか。バスの中で、「お腹すいた。」という子がたくさんいました。
ビニールシートを敷くとさっそく、お家の方の手作りのお弁当を口いっぱいにほお張っていました。本当においしそうです。

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会津見学学習 その12:会津レクリエーション公園

バスに乗って約30分、会津レクリエーション公園につきました。
インフォメーションのパンジーの花の広場を見た瞬間、「きれいー!」と歓声が上がりました。
空はいよいよ青く、もくもく広場の芝生の緑がとても眩しく感じられました。
さっそく木陰でお弁当の時間です。吹く風が心地よく食がすすみます。

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6−3 日曜参観

社会科「天皇中心の国づくり」の学習でした。
図書館やパソコンで調べたてまとめたことを発表し合いました。
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5−2 日曜参観

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家庭科の授業でした。
上手にできるようになりましたか?
これからは、自分でボタンをつけられますね!?

会津見学学習 その11:農業総合センター会津地域研究所

閉校式では、代表の友だちが感想とお礼を言いました。
「今日教えていただいたことを、バケツ稲を育てるときに生かしていきます。」
「農家の人が安心して農作業ができるように、いろいろと研究をしていることを教えていただきました。」
また分からないことがあったら、電話やメールで教えてくださるそうです。
帰りに研究所の先生からお土産をいただきました。ダンボール箱にいっぱい入ったカブトムシの幼虫です。20匹ぐらいいるそうです。みんなで立派なカブトムシに育てたいと思います。ありがとうございました。

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会津見学学習 その10:農業総合センター会津地域研究所

他に、肥料の与え方を変えて成長を比較しながら育てている田もありました。
10年間無肥料の田んぼ、チッソ・リンサン・カリのすべての養分を与えた田んぼなど・・・
高品質で優良な品種を開発するための取り組みだそうです。
まるで、理科で学習している、私たちの「インゲンマメの発芽と成長の実験」と同じです。さまざまな条件を変えて実験しているんですね。


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会津見学学習 その9:農業総合センター会津地域研究所

田んぼには、カエルや、ゲンゴロウ、タニシなどたくさんの生き物がいました。

坂下町の小学校には、葛尾小学校から4人のお友だちが転校してきているそうです。
T君が話してくれました。きっと、その友だちもT君と一緒で元気だと思います!

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ミニ集会

集会委員会が低学年向けの「ミニ集会」を行いました。

今回は、「だるまさんの一日」です。
司会進行や始めの言葉、終わりの言葉など、集会委員としてミニ集会を進めることができました。

1、2年生のみんなは、
「だるまさんが寝た」「だるまさんが給食を食べた」などの言葉に合わせて、
楽しく動き、ゲームに参加することができました。
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大きいハサミだね!

図画工作科の時間に、ザリガニの絵を描きました。

大きなハサミに驚きながら、大きく大きく描いて行きました。完成が楽しみです。
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4−2 日曜参観

「わたしたちのゴミ問題を考えよう」というテーマで、チームごとに発表し合い、話し合いました。
わたしたち一人ひとりができることって、なんでしょうか?
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会津見学学習 その8:農業総合センター会津地域研究所

一番興味を惹かれたのは「直播栽培」の田んぼです。稲の様子が周りの田んぼと明らかに違います。
バケツ稲の田植えのときは、苗を3本ずつ植えましたが、ここの田んぼの稲は、一本一本生えていました。5月6日に直播して、ちょうど1ヶ月たった稲は、まだ背丈が低く葉もまだ細かったです。このあとどのように成長するのでしょうか。とても興味があります。
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会津見学学習 その7:農業総合センター会津地域研究所

研究所の建物の周辺には、田んぼが広がっていました。気温22度、風力3m/秒、田んぼの中のあぜ道をみんなで歩きました。赤木小周辺にはない景色です。
研究所の田んぼを見せていただきました。いろいろな品種の稲が植えてある田んぼがありました。その中に新種「天のつぶ」の稲を見つけました。

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会津見学学習 その6:農業総合センター会津地域研究所

「直播(ちょくは)栽培」という栽培方法が増えていることを知りました。田植えをせず、たねを直接水田にまいて、稲を栽培する方法のことです。収量は2割ほど減るそうですが、育苗や田植えの労力手間を少なくできるそうです。
また、「会津エコ米」というブランド名で、農薬や肥料の使用を減らし、環境にやさしい米作りの取り組みもしているそうです。スーパーなどで見かけたら、今日のお話を思い出してください。講義のあとの質問コーナーでは、たくさんの疑問に答えていただきました。

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4−1 日曜参観・2

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みんな、楽しそうですね〜!

3−2 日曜参観・2

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「『わたしの休み時間』は、こんな感じ!」

みんな、思い思いに描いています!

会津見学学習 その6:農業総合センター会津地域研究所

「直播(ちょくは)栽培」という栽培方法が増えていることを知りました。田植えをせず、たねを直接水田にまいて、稲を栽培する方法のことです。収量は2割ほど減るそうですが、育苗や田植えの労力手間を少なくできるそうです。
また、「会津エコ米」というブランド名で、農薬や肥料の使用を減らし、環境にやさしい米作りの取り組みもしているそうです。スーパーなどで見かけたら、今日の話を思い出してください。
講義のあとの質問コーナーでは、たくさんの疑問に答えていただきました。

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会津見学学習 その5:農業総合センター会津地域研究所

先生のお話に真剣に耳を傾け、みんな一生懸命メモをとりました。
会津地方が米作りに適しているのは、日中暑く、夜間涼しい気候だからだそうです。夜間暑いと稲の呼吸量が多くなり、日中光合成で作った養分を使ってしまうことになるのだそうです。つまり、夜間涼しいことが、養分を効率よく蓄えることになるというわけです。

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会津見学学習 その4:農業総合センター会津地域研究所

9時50分、県の農業総合センター会津地域研究所に着きました。

会津も郡山と同じぬけるような青空です。午後も雨の心配はなさそうです。雨天のときお借りする予定だった郡山のユラックス熱海に、キャンセルの連絡をしました。担当の方に「晴れてよかったですね。楽しんできてください。」と言っていただきました。

農業総合センター会津地域研究所の新妻先生が対応してくださいました。
研修室で、開講式をしました。田んぼ委員長さんから見学のめあての発表がありました。
「私たちは、バケツ稲づくりの活動や社会科の学習を通して、農家の人が、どんな工夫や努力をしているのか、どんな苦労があるのか勉強しています。今日は、いろいろな疑問について教えていただいたり、実際に田んぼを見学させていただいたりしながら、会津平野ではなぜ米作りが盛んなのかについて勉強したいと思います。」

研修室の開放された窓から入ってくる風が、とてもさわやかでした。しばらく忘れていた感覚です。

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