2年生 雪遊び その1
校庭の雪におおはしゃぎの2年生。
友達と協力して、大きなすべり台やかまくらを作りました。 玉木さんに手伝っていただいて、とても素敵なものが完成しました! 待ってました!雪の日!あるクラスは、朝イチで校庭にでて、早速、雪遊びをしていました。 雪が降ったり止んだりのぱっとしない天気でしたが、とっても楽しそうです。 雪玉を持って、投げる気満々の3人娘。 笑顔が逆に怖いです! ご想像のとおり、この後、水島は集中砲火にあい、スタコラ逃げ帰りました。 そして、嵐のような子ども達が校舎に帰った後には、元気な雪ん子たちの足跡と、無数の巨大な雪玉が残ったのでした。 最後の写真の2つの雪玉。 あれはおそらく「横たわる雪だるま」です。 重すぎて、上にのせることができなかったのです! 卒業プロジェクトを始めよう その4
「6年生を送る会対策委員会」
最上級生として活動してきた1年間の総まとめとして、学校や在校生への思いをメッセージにして表しましょう。 みんなでいっぱい話し合いながら、創り上げていきたいと思います。 「トントントン 何の音」 国語の学習
2年生は今、音や様子を表す言葉について学習しています。
「トントントン」と「ドンドンドン」では、違って感じますよね。そのことを意識しながら、子ども達はクイズを作りました。 その問題です。分かりますか?? 2枚目の写真が答えです。 卒業プロジェクトを始めよう その3
「卒業式実行委員会」
会場・隊形部門、進行・式順部門、証書授与部門、門出の言葉・式歌部門、案内状部門の担当を決めました。 これからは、各部門毎に準備を進めていきます。 算数卒業旅行へゴー その3
100年前に使われていた明治時代の教科書を見ると、分数の足し算や、通分の問題がのっています。また、「八算割声」という今のわり算の勉強をしていたようです。
おいしいデザート その2
おいしいデザートを食べた後は・・・
「ああ、冷たかった。あったかいカレーをおかわりしよう!」 と、みんなおかわりをしていました。 いつもおいしい給食をありがとうございます。 卒業プロジェクトを始めよう その2
「先生方への感謝を伝える会実行委員会」
6年間を振り返って、お世話になった方への感謝の気持ちを表しましょう。学校、先生方、主事さん、地域の方など、関わっていただいた多くの方々へ、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。どのように表すか、みんなでじっくり考えていきたいと思います。 奉仕活動につなげたり、よびかけとしてメッセージの中で生かしたり、気持ちのこもったオリジナルのカードを送ったり、様々に工夫したいですね。 算数卒業旅行へゴー その2
日本コースでは、江戸時代に発達した和算の問題に挑戦していきます。「鶴亀算」「油分け算」「入れ子算」「俵杉算」など江戸時代の人たちが考えた問題は、非常に面白いです。江戸時代の人の知恵に驚きます。
また、この時代に円の面積の求め方が考えられていました。私達が知っている公式とは違っていますが、求められた答えが同じであることに驚かされます。 おいしいデザート その1
1月13日の給食メニューの中に、なんと素敵なデザートが・・・!
みんなでおいしく食べました。 「冷たくておいしい!」 「のびるね〜。」 大喜びで食べました。 卒業プロジェクトを始めよう その1
「お家の方への感謝を伝える会実行委員会」
6年生のこの時期に、必ずやっておかなくてはならないことがあります。 6年間を振り返って、お世話になった方への感謝の気持ちを表します。ここまで育ててくださったお家の人に、心から感謝の気持ちを表します。 どのように表すか、みんなでじっくり考えていきたいです。気持ちのこもったオリジナルの発表を様々に工夫したいと思います。 算数卒業旅行へゴー その1
6年間の算数の学習の終わりに、算数のいろいろな世界を旅行してみましょう。
「算数卒業旅行」に出発です。 コースは5つあります。「国際コース」「日本コース」「歴史コース」「クイズ・パズルコース」「分数コース」好きなコースを選んで調べ学習をしていきます。 最後に、調べた成果を発表していきたいと思います。 学習習慣の確立に向けて その1
19日間の冬休みの、家庭学習の頑張りを確かめる「成果テスト」を行いました。
国語・算数・社会・理科の4教科のテストです。 学習に対する自分の取り組みについて考える機会にして欲しいと思います。一つ一つのことに真剣に取り組んでいきましょう。そして、確実にステップアップしていきましょう。4月からの中学校の学習につながっていきます。 おいしい給食この日の献立は ・わかめごはん ・厚焼き卵 ・いかにんじん ・白玉雑煮 でした。 鏡開きメニューということで、白玉だったそうです。 久しぶりの給食、とってもおいしかったです! 始業式 その3
50日間の3学期の始まりです。1月は行ってしまう、2月は逃げていく、3月は去っていくといわれるように、あっという間にすぎていくと思います。やり残しのないように、しっかり計画をして実行していきたいと思います。
本の紹介 『放課後の本棚』「ショートショート」って知っていますか? とっても短い、数ページしかないお話の中に、物語のだいごみがギュっと濃縮されたものです。 第一人者 星新一さんのショートショートが有名ですね。 これは、星町という町に住む人々の日常を描いたショーとショート集です。 この町には犬が一匹もいない? 変わりにたくさんいる猫たちは、週に一回は会議をするって? 虹を売っているおじさんがいれば、 年に一回、家にやってくるおじさんもいる。 有効期限のきれた薬をのんだ男は一体どうなる!? 決して甘くはない、 スパイスがピリリときいた、40のお話です。 「海の命」から学ぶ その2
ところで、立松さんの書いた作品には「川の命」「山の命」「街の命」があることを知っているでしょうか。
いずれも、生命の素晴らしさ・尊さがテーマになっています。 図書室カウンター前の日本文学の棚にありますので、ぜひ読んでみてください。 始業式 その2
3学期の始業式が行われました。
子ども達の顔には、緊張感がありました。どの子も「新しい目標」に向かってがんばってほしいと思います。 「福島テレビ(FTV)」の取材があり、一年生の笑顔いっぱいの元気なあいさつやインタビュー、そして、登校や始業式の様子が放送されました。 本の紹介 『放課後の本棚』この作品は、ある1通のEメールが日本に届いたことから始まります。 このEメールを書いたのはイタリア人のカメラマン。 彼はある日、見たこともない文字で書かれた手帳や、写真、絵などを手に入れたそうです。 好奇心にかられた彼は、この手帳に興味を持ちます。そしてついに、1冊目の手帳を解読することに成功しました。 それがこの『ユリシーズ・ムーアと時の扉』です。 とは言っても、物語はまだまだなぞだらけ。 手帳はまだまだたくさんあるようですし、私たちはこのイタリア人カメラマンが手帳を解読してくれるのを待つしかありませんね。 舞台はイギリス。 カギとなるのは「ユリシーズ・ムーア」と「崖の上にたつ古い家」 3人の子どもたちによる、時空を超えた冒険ミステリー。 ぜひ、読んでみてください。 始業式の朝 その1
昨日から3学期がスタートしました。
19日間の長い冬休みが終わり、学校にも子ども達の元気な声が戻ってきました。 昇降口では、ボランティア委員さんが元気に朝のあいさつをしていました。 |
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