雪だっ!よろしくお願いします5年生のみなさんは、6年生からしっかりと教えてもらい、6年生に負けないような演奏ができるよう、がんばってほしいと思います。(文責 柳沼) 昨日と今日の授業から今日は、算数で重さの学習をしました。1円玉を使って、文房具などの重さを量りました。「電池は重くて1円玉が足りませ〜ん。」「じゃあ、隣の班から借りたら?」「貸してくれなかったらどうするの?」 こんな会話が聞こえてきたので、「他の班から借りなくても、量ることはできないのかなぁ?」と問いかけると、「先生!量ることができた文房具の重さと、1円玉を合わせればいいんじゃない?」という意見が。この意見に、全員が「なるほど〜」と大きくうなずいていました。(文責 柳沼) インフルエンザ流行の兆し
本年もよろしくお願いいたします。
さて、この時期心配なインフルエンザですが、流行の兆しが出てきたようです。詳細は、下記のリンクを参照してみてください。郡山市の診療件数などを見ることができます。(文責 柳沼) 日本医師会ホームページ http://www.med.or.jp/ 一足早い「お正月」「われ、そごはもっと太く!」「この『月』は、いい!先生より上手だなぁ〜」先生の温かみのある一言一言が、教室に響きました。子供たちも、自分の字がだんだんと上手になっていくのを肌で感じ取っていました。 先生は、3年生全員の名前も書いてくださり、手本として残していってくださいました。卒業までに、そのお手本のような名前を書けるようになってほしいものです。(文責 柳沼) ケーキパーティ Part2 完成!!
1時間の授業で、1組7班、2組6班で計13個のクリスマスケーキが完成しました。
果物をのせたり、お菓子をのせたり、中にはポッキーをさして、「ハリネズミ」をつくったりした班もありました! 5校時は、ブラッドリー先生やいつも来てくださる新田さんと、つくったケーキをおいしくいただきました。 ブラッドリー先生がおっしゃるには、アメリカでは、クリスマスに、このような生クリームたっぷりのケーキは食べないんだそうです。アップルパイやチェリーパイなどを、家族や親しい友だちと食べるのだそうです。とてもあたたかい雰囲気で、日本でいえばお正月の感覚に近い、とのことでした。 今回は、クラスの友だちと仲良く、ということで、このようなことをやってみたかったそうです! みんな仲良く、13個のケーキが58人の胃袋の中におさまりました。 もちろん普段お世話になっている先生へ、ということで校長先生をはじめ、様々な先生にも召し上がっていただきました。 余談ですが、結構生クリーム使っているんですね、このケーキ達・・。 はじめはニコニコだった子どもたちも、最後には・・・という子も。 そして私も、とってもおいしく頂きました(4班さん、ありがとう!)が、とってもお腹いっぱいになりました。(文責:大堀) ケーキパーティ Part1:できるまで
今日は、6年生でケーキを英語の授業で、ケーキを作りました。
AETのブラッドリー先生の発案で、異文化を学ぼう→クリスマスを楽しもう→クリスマスケーキをデコレーションしよう→小学校最後のよい思い出をつくろう…ということで、ケーキを作りました。デコレーションが目的なので、用意したスポンジに生クリームをぬって、そこから、班それぞれ、思い思いの飾り付けをしました。(文責:大堀) クリスマスポレポレの会
12月7日(火)に、学校図書館ボランティア「ポレポレの会」によるクリスマス特別お話し会「クリポレ」が行われました。グラスハープの演奏や大型絵本の読み聞かせ、パネルシアターなど、例年以上に盛りだくさんの内容で、子どもたちもとても喜んでいました。また、特別ゲストのサンタクロース(正体不明)が、かわいいしおりを配ってくれました。 (文責:三浦)
すっきりしました
今朝、教室へ行ってみると、いつもの見慣れた景色と違っていることに気付きました。なんとなく見晴らしがいい感じです。おっ!なんと工事のためにあった作業用の足場や防護壁が取り払われているではないですか。
日当たりが悪かった2組のみなさん、よかったですね。これで、今まで以上に気分良く学習に取り組めそうですね。(文責 柳沼) 豆腐作りさて、豆腐作りが始まると、子供たちは調理過程で刻々と変化していく大豆に興味津々。当然のことながら、その過程でできあがる「おから、豆乳、湯葉、豆腐」の味チェックも怠りません。チェックし過ぎて、給食前に満腹状態になる子も。 今思うと、子供たちは、作業時間よりも食べている時間のほうが長かったような気がします。学習サポートボランティアの皆さんには、本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。 追記:豆腐が出来上がった頃、校長先生登場。「ねらってきたようでごめんね〜。」そして、おもむろに豆腐を食べて「まいう〜。」某芸能人とキャラがかぶりすぎて、にがりを加えた豆乳状態(固まる)になってしまいました。(文責 柳沼) 美味しかった調理実習
今日は、2組で調理実習を行いました。
つくったものは、ごはん・みそ汁・主菜(しょうが焼き・ハンバーグ)・副菜(サラダ・もやしの和え物・カボチャの煮付けなどなど)と、栄養のバランスを考え、各班がそれぞれアイデアを出し合ってこんだてをたてました。 協力して、子どもたちなりに考え、おいしく作ることができたと思います。 私も、いくつかの班から、先生の分もできた、ということで、しょうが焼きやハンバーグなどもらいました。とてもおいしくいただきました!(みそ汁は、各班それぞれの味?というか、しょっぱいもの、うすいもの、ちょうど良いものがありました・・・。4つの班からもらいましたが、胃がだぶだぶになりそうでした。) (文責:大堀) 【子どもの感想から】 ○ みんなで協力し、分担して、ごはんがおいしくできてよかった。そして、ものすごく 楽しくできた。 ○ 今までの調理実習の中で、1番難しかったけど、分担をしっかりして、ちゃんとつく れて良かった。 ○ みんなで協力して、あまった食材で考えてない一品までつくれたし、美味しくできて 良かった。 ○ 炊飯器で炊くよりおいしかった。みんなで協力しておいしくできて良かった。家でも つくってみたくなった。 ○ おいしく食べるために、料理をする順番を考えながらつくった。しょうが以外、すべ て国産のものを使った。 ○ 最初のお買い物から、料理まで、お母さんがとても大変だということが、やっとわか りました。みんなでつくった料理はとてもおいしかったです。 調理実習のお買い物!
29日(月)の3校時、ヨークベニマルにお買い物に行ってきました。明日は、6−2の調理実習があります。今までの学習で、おかず・みそ汁・ごはんの炊き方など、それぞれの作り方などをやってきましたが、今回はそれらをまとめて、1食分献立をたてて、全部つくります。
そして、必要な材料を決められた金額(各班1000円)で購入するのも学習のうち、ということで、班ごとに買い物をしました。 子どもたちは、消費期限や、○○産など、品質表示を見たり、予算の中で購入できるかと、電卓片手に計算したりと、どの班もしっかり活動していました。 あしたの調理実習が楽しみです。 《6−1は無事終了しています。活動の様子は、後ほど掲載しますので、少しばかりお待ち下さい》 (文責:大堀) 郡山市「少年の主張」コンクール橘地区大会それぞれが、自分の主張を明確にし、大きな声で発表することができました。内容も、とても充実しており、身近な生活や家族とのふれあいの中から学んだこと、たくさんの本を読んだり、様々な情報の中から得たりした知識をもとに考えたことを、堂々と主張していました。 聞きにいらした大人の方々が、口々にすばらしい!とおっしゃっていました。 5名の主張内容は、下の写真の通りです。 (文責:大堀) 目の不自由な方のお話を伺いました
11月26日(金)に、郡山市障害者生活支援相談員の塩田優子さんから、目の不自由な方たちについてのお話を伺う機会を持ちました。幼いときに病気の影響で目が不自由になってしまわれた塩田さん自身が体験されたことや、目の不自由な方を取り巻く社会の現状、盲導犬の話など、たくさんの貴重なお話を聞かせていただきました。障害を持った方を手助けできるような「ほんのちょっとの勇気」を持てるようになりたいと、4年生全員が感じていたと思います。 (文責:三浦)
When's your birthday?今日は「月」の学習でした。1組には、英語の月と名前が同じ、もしくは似ている子が多いので、やけに盛り上がっていました。さすがに、「December」に名前が似ている子はいませんが・・・。ちなみに、子供たちには「December」が「いっせんまーん」と聞こえるようです。 相手を見つけて「When's your birthday?」「My birthday is ○○」というやりとりでは、多少ぎこちないところもありましたが、それなりに会話らしくなっていました。(文責 柳沼) アイマスク体験
11月24日(水)に、総合学習でアイマスク体験をしました。目の不自由な方が普段どのような思いで生活していらっしゃるのか実感するとともに、介助の難しさについても理解を深めることができました。自分たちが健康で生活できることが、どれだけ有難いことなのか、改めて気付いた子ども達も多かったようです。(文責:三浦)
劇団四季ミュージカル「エルコスの祈り」を見てきました!
郡山市民文化センターに、市内の小学6年生が集まり、こころの劇場「エルコスの祈り」を鑑賞しました。劇団四季によるミュージカルで「心の優しさや温かさの大切さ」、「人はみんな個性を持っていて、それを大事に」というような内容のおはなしでした。
☆ 子どもたちの感想から・・・ ○ どんな人にも個性がある、ということがわかりました。わたしのいいところって 何かなあと、つい考えながら見ていました。 ○ このミュージカルを観て、人を信じること、思いやることは、社会では絶対に欠 かせないと思いました。 ○ 劇団四季の「エルコスの祈り」とってもすばらしかったです。エルコスは、ロボ ットでも温かい心の持ち主ということが伝わってきました。 ビックツリーページェント(文責:沢) 卒業アルバムの個人写真を撮影しました!格好は、とてもりりしくすてきでしたが、笑顔には・・・若干苦労した人もいたみたいでした・・・。(文責:大堀) 90周年記念式典透明感のある合唱部の歌声、流れるような演奏を披露した合奏部、明るく表情豊かに演じた1,2年生、躍動感のある演技を見せた3,4年生、繊細なメロディーを奏でた5,6年生、子供たちへの「願い」を心を込めて歌った保護者の皆様、係の仕事を完璧なまでにこなした6年生。見事でした。 そして、お忙しい中、出席いただきました来賓の皆様、保護者の皆様、地域の皆様方に感謝申し上げます。10年後は100周年。橘小はどんな姿になっているでしょうね。 ところで、3人のトランペッターのうち、左お二人はプロの演奏家、右端の貫禄のある演奏者は学校長です。また、最後の鈴木先生の顔写真ですが、今日の子供たちを見守るすべての大人の表情として掲載しました。なお、写真提供者は草野先生です。(文責 柳沼) |
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