3年1組[図画工作科]授業研究会3年1組の個性満載の子どもたちが皆!新聞紙を使った造形遊び『たて?横?長〜い紙で、図工室をかざろう!』に没頭した45分間の授業でした。 廃材でもある“新聞紙”が、前時からの学習活動を経て、子どもたちにとって「大切な材料」「美しい作品」「すてきなもの」「楽しい場所」「いとしい空間」に変わった、遠藤良和先生の授業マジック。。 そこには、【学習指導要領〜A表現(1)造形遊び】を基に、子どもたち一人ひとりの発達段階に応じた教師の確かな手立てがありました。 教師のかかわり視点【学習意欲】=場の設定工夫(子どもの多様な発想を実現可能にする空間設定) 【学び方】=素材“新聞紙”のもつ可能性の広がり 【学び合い】=友だちと必然的に協力し合って、協働的に造形遊びに向かう姿を引き出す学習展開 きっと、今日の休み時間も、子どもたちは図工室に行って“秘密基地づくり”の続きを楽しむことでしょう... 4年「歯と自分をみがこう!」本日、4学年児童が、「全国小学生歯みがき大会」参加の取り組みの一つとして、養護教諭:石井先生の指導のもとに、DVD視聴から自分の歯みがきを見直す学習を行いました。 内容は、自分の歯ぐきをスケッチ 歯ぐきの4つのサイン 正しい歯みがき演習 未来宣言 というものでした。 正しい歯みがきは、継続と習慣化が大切です。今日の学習をお子さんから聞いて、ご家族みんなで「正しい歯みがき実践」を... いかがでしょうか? |
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