共に奏でる明日への旋律今回は、各パートを代表して9人の5年生が参加しました。プロの方との共演ということで、とても緊張していましたが、交響楽団の方々にも温かいお言葉をかけていただき、楽しく参加してきました。またしても、音楽のすばらしさを感じた一日でした。 中央図書館再開館を祝って指揮の大竹晃司先生も、図書館ホールでそして聴衆の方々を前にして指揮をするのは初めての経験ということでしたが、子どもたちとの息もぴったりでお祝いにぴったりの演奏でした。これから、ますます図書館を利用できることが楽しみですね。 |
|