がんばった なわとび記録会ほかには、自分で選択した種目に挑戦をしました。あや跳びや片足跳び、かけ足跳び、後ろ跳びなどに挑戦していきました。また、二重跳びに挑戦する子もたくさんおりました。 練習を重ねるほどに回数がふえていくので、意欲的に練習にとりくんできました。当日に、今までで最高の記録を出すなどする子もいて、子どもたちの持つ可能性のすごさにおどろかされました。また、おうちの方々の応援もあって、緊張しながらも、力を出し切ってがんばりました。 楽しい劇に 笑顔いっぱいクリスマスが楽しみ最後まで 走りぬいた持久走大会ベストタイムは難しいかなと考えていたのですが、実際に結果を見ると、この日が最高の走りをした子もたくさんいました。大勢のお家の人からの声援が気持ちを強く持たせたのかもしれません。全員、最後まで一生懸命に走る姿を見せてくれました。 命はひとつは ( はしらない ) ひ ( ひろがらない ) ふ ( ふざけない ) へ ( へいの近くは気をつける ) ほ ( ほどうを歩く) いっぱい いっぱい 遊んで楽しかったよわくわく どっきり くわのっ子まつり 大成功たくさんのお客さんにきていただき、うれしい悲鳴の中、また熱気ムンムンの中、大盛況でした。子どもたちも 驚きながらも、大満足の様子でした。 着衣泳をしたよ
9月13日。水泳の授業のしめくくりとして、「着衣泳」を行いました。命はひとつ。その大切な命を守るため、服を着た状態で水の中に入りました。
こどもたちは、大騒ぎで、服が体にはりついて気持ち悪いとか、泳ぎづらいなどと声があがっていました。半そでを着ただけなのに大変だったのだから、全部の服を着ていたらどうだろうかと考えさせました。 いかにして泳ぐようにするかではなく、川や沼などには絶対に近づかないで、命の危険から身を守るようにすることを指導しました。 どきどきわくわく 町たんけん桑野地区のお店など10件以上にご協力いただき、楽しく活動してくることができました。普段見ることのできないお店の裏側を見て感動したり、いろいろな質問にも丁寧に答えていただいたりもしました。 初めての経験で、緊張もあり、考えていった質問内容に終始したようですが、2年生なりに一生懸命がんばってきました。帰り際には、お土産をいただいてきた班もあり、満足気な表情でした。 また、各班に保護者の方についていただき、安全に活動してくることもできました。ありがとうございました。 この機会を経て、子どもたちはまたひと回り大きく成長していくだろうと思います。 花のたねをうえたよひとつひとつがとても小さいたねなので、わりばしに水をつけて、そこにたねをつけて慎重にうえました。 きれいな花が咲くように大切に育てたいという声がきかれました。 自然たっぷり 湖南町への遠足放射線の値も低く、安心して外遊びを思う存分してきました。天気も良く、汗だくになって楽しんできました。 猪苗代湖の浜辺で松ぼっくりを拾ったり、砂遊びをしたり、秘密基地づくりをしたり、水切り遊びをしたり。自然と親しむさまざまな遊びを考えてやっていました。 午後には、布引山の風車を見て、その大きさと数にびっくり。また、丘の上から見た猪苗代湖の風景にも感動していました。 見えた! 世紀の天体ショーそして、いよいよ21日。わくわくした気持ちで登校したものの、あいにくの曇り空。あきらめムードの中、空が明るくなってきたので外に出て待ちました。 すると、うす曇りのかかる欠けた太陽が、ついに見えました。「うわあああああ。」という歓声があがる中、短い時間でしたが、3回ほど見るチャンスがありました。満足げな顔の子どもたちでした。 がんばった 学校探検前半と後半で、クラスごとにわかれて、「一緒に楽しく遊ぼう」と「学校内の探検」を行いました。2時間があっという間に過ぎていきました。 各グル-プで話し合った場所をやさしく案内していくことができました。1年生も楽しそうでした。 2年生の成長とたくましさが感じられ、嬉しく思いました。 お花見をしたよ青空の中での運動会紅白の団体戦と100M走、大玉ころがし、低学年リレーと元気な姿が見られました。午後には風も強くなってきたのですが、負けないくらいの大きな応援の声が校庭いっぱいに響いていました。 つかれたけれども、充実して「楽しかった!」という声がたくさん聞かれ、うれしいかぎりでした。 自分の命は 自分で守る学校のまわりは道路がせまく、車もスピ−ドをあげて通ることが多いので、十分に気をつけて歩くことを指導しました。 多少緊張しながらも、一列で左右確認をしながら行うことができました。今回の実施が練習で終わらず、通常の生活で交通事故にあわないよう意識して生活できるようにさせたいと思います。 おめでとう 1年生!一年生に楽しんでもらえるよう「マルモリダンス」を披露した後、じゃんけんゲームをしてから、メダルを渡してあげました。 一年生のよろこぶ顔を見て、子どもたちも満足気でした。 ムシテックワールド 1
3月7日、福島県の支援事業として移動教室を行いました。場所はムシテックワールド。本来であれば、1月末の行事でしたがインフルエンザ流行のためこの日に延期になりました。
ムシテックワールドはおうちの人と来た子が多い場所ですが、クラスの仲間と来るとまた違った体験ができたようです。 グループをつくってのクイズ、サイエンスショー、磁石でつくろうなど、盛りだくさん の活動に子ども達も大満足でした。 ムシテックワールド 2
もりあがったサイエンスショー。手作り磁石のおもちゃはとてもいいおみやげになりました。休みの日にはまたおうちの人と来たいという声がたくさん聞かれました。
所員の方、お世話になりました。 |
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