一足早い「お正月」「われ、そごはもっと太く!」「この『月』は、いい!先生より上手だなぁ〜」先生の温かみのある一言一言が、教室に響きました。子供たちも、自分の字がだんだんと上手になっていくのを肌で感じ取っていました。 先生は、3年生全員の名前も書いてくださり、手本として残していってくださいました。卒業までに、そのお手本のような名前を書けるようになってほしいものです。(文責 柳沼) すっきりしました
今朝、教室へ行ってみると、いつもの見慣れた景色と違っていることに気付きました。なんとなく見晴らしがいい感じです。おっ!なんと工事のためにあった作業用の足場や防護壁が取り払われているではないですか。
日当たりが悪かった2組のみなさん、よかったですね。これで、今まで以上に気分良く学習に取り組めそうですね。(文責 柳沼) 豆腐作りさて、豆腐作りが始まると、子供たちは調理過程で刻々と変化していく大豆に興味津々。当然のことながら、その過程でできあがる「おから、豆乳、湯葉、豆腐」の味チェックも怠りません。チェックし過ぎて、給食前に満腹状態になる子も。 今思うと、子供たちは、作業時間よりも食べている時間のほうが長かったような気がします。学習サポートボランティアの皆さんには、本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。 追記:豆腐が出来上がった頃、校長先生登場。「ねらってきたようでごめんね〜。」そして、おもむろに豆腐を食べて「まいう〜。」某芸能人とキャラがかぶりすぎて、にがりを加えた豆乳状態(固まる)になってしまいました。(文責 柳沼) |
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