最新更新日:2024/05/23
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家でも学校でも明るく笑顔で活動できるように、「早ね・早起き・朝ごはん」の規則正しいリズムと感染症対策の「換気をする」「手洗いをする」をしっかり行って、心も体も元気に過ごしましょう!

9月30日(土) 5-1 福祉実践教室【車いす】

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車いすは、最初は簡単だと思っていたけれど、実際にやるとそうでもなくて、あまり前に進めないし、曲がろうとしても曲がりにくいし、難しかったです。車いすに乗っている人は毎日車いすを操作してすごいなと思いました。

前、駅で車いすに乗っている人を見かけました。電車が来て、車いすに乗っている人が入ろうとすると、駅員さんが来て助けてあげていました。これを見てぼくは、車いすが通りにくい場所は助けようと思いました。

(文は5-1ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)

9月30日(土) 5-1 福祉実践教室【手話】

 わたしは福祉実践教室で、いろいろなことを教えてもらいました。「耳の聞こえない人はどんなふうに生活をしているのか」や「朝はどうやって起きているか」やたくさんの手話を教えてもらいました。今後、耳の聞こえない人に会った時に生かせたらうれしいです。

 耳の聞こえない人は、周りの人から分かりづらくて、よく勘違いをされてしまうことがあるそうなので、後ろから声をかけても反応してもらえないときには、肩を優しくたたいて、教えてもらった「空書」「身振り」「手話」「指文字」などを使って助けてあげたいです。

(文は5-1ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)
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9月30日(土) 5-1 福祉実践教室【点字】

 目の見えない人は、点字でお手紙とかを書いているということを学びました。また、点字の仕組みを知り、たて3マス、横2マスでできていることも学びました。そして、パソコンやスマホのときは、音で知らせてくれる機能をつけているということも学びました。

 困っている人がいたら助けてあげる。目の見えない人がエレベーターに来たら、点字付きのボタンの前をゆずる。目の見えない人がいたら声をかけてあげる。人とぶつかりそうになっていたら「あぶないよ」と声をかけてあげる。

(文は5-1ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)
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9月30日(土) 5-1 福祉実践教室【ガイドヘルプ】

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  白杖を持っている人は、全く見えない人と、ぼんやり見える人もいる。目の見えない人は、とてもこわい思いをしていることがわかった。その中でも階段が一番こわかった。目が見えない人は、そんなに不便じゃないと思っていたけれど、これだけこわい思いをして、とっても不便なことがわかった。

 目の見えない人が困っていたら、大きな声でしゃべりかける。電車やバスで席をゆずってあげる。点字ブロックの上に物が置かれていたら、ひじのところを持ってもらって案内する。白杖を持って歩いている人を見たら、道をあけてあげる。ぶつからないように気をつける。

(文は5-1ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)

9月30日(土) 5-2 福祉実践教室【車いす】

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 車いすの乗り方や曲がり方、段差の上り方などの、車いすの操作のしかたについて学びました。お風呂用の車いすがあることがわかりました。1つにいろいろな工夫がされていました。一人一人が支え合って助け合っていくというのがとってもよくわかりました。

 曲がるときに安全かどうか確かめる。物をどかしてあげる。やさしく声をかける。いきなり車いすを押さない。

(文は5-2ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)

9月30日(土) 5-2 福祉実践教室【手話】

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 耳が聞こえない人も、手話を覚えるのはとても大変だと思っていたけれど、自然と覚えることができるというのを学びました。「大丈夫?」「元気?」などたずねる手話や「悲しい」や「うれしい」など自分の気持ちも手話であらわすことができるようになりました。

 耳が聞こえない人に会った時に、手話や筆記用具で字を書くなどして、お話するときに生かせると思いました。

(文は5-2ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)

9月30日(土) 5-2 福祉実践教室【ガイドヘルプ】

 いつも通っている道なのに、目が見えなくなると、いつもの道がとてもこわく感じました。学校でも目が見えないと怖いのに、外だったらもっとたくさんこわいことがあると思いました。
 
 もしも目が見えない人が一人で歩いていたら、歩くサポートをしてあげたい。

(文は5-2ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)

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9月30日(土) 5-2 福祉実践教室【点字】

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 わたしが福祉実践教室を通して学んだことは、点字の書き方です。点字は1、2、3、4、5、6の番号を使って1文字でした。また、1〜6を2つ使って1文字のもありました。点字は目の見えない人にとって、とても大切なものです。
 
 点字をかくさない。目の見えない人がいたら積極的に助けてあげる。

(文は5-2ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)

9月30日(土) 5-3 福祉実践教室【車いす】

 車いすの後ろ側の下にある銀色の棒を踏んで段差を上がる。前と後ろのタイヤの大きさは幅がちがうから、考えて距離をとって間を通ったりする。上がるときは後ろの人に「おして」と言い、後ろの人も「上るよ」と言う、下るときも後ろの人は「下がるよ」と言い、車いすの声をかける。タイヤは一週間に一回空気を入れる。

 ごみを拾ったりする。もしごみが車いすの前にあったら車いすの人が危ないから。

(文は5-3ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)
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9月30日(土) 5-3 福祉実践教室【手話】

 耳の聞こえない人は、後ろからどんだけ呼んでも聞こえないので、肩をたたく。習ったのは手話やインターネット、空書、何かの紙に書いて話をすること。その他に、手に字を書くことも学びました。

 耳の聞こえない人と話すときは、肩を優しくたたいてから手話や空書で話す。もし、自分の耳が聞こえなくなったら、この手話を活用できる。

(文は5-3ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)
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9月30日(土) 5-3 福祉実践教室【点字】

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 目の不自由な人、手・足が不自由な人などがいて、点字や手話、車いす、ガイドヘルプなどを使っている。音やさわった感覚などで覚えたりする。目の不自由な人は白杖を持って歩く。点字でできた文字を書く。目が全く見えない人もいれば、ぼんやり見えている人もいる。
 すぐに手伝う。声をかける。点字ブロックの上は、あまり歩かずあけておく。「こっちですよ」と言っても目が見えていないから、一緒に歩く。「右です」「左です」などの声かけをする。道をあけてあげる。

(文は5-3ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)

9月30日(土) 5-3 福祉実践教室【ガイドヘルプ】

 目に障害がある人は、外に出歩くときが一番こわいと言っていました。白杖を持っている人を町で見かけたら、まずは声をかけることが大切だと学びました。目に障害がある人は、目が見えないので時間はどうやって知るのかを質問したら、音で知らせてくれる時計があるらしく、ボタンを押すと「何時何分」と教えてくれるので、徒弟を活用していることを学びました。

 白杖を持っている人を見かけたら、声をかけて安全な場所までゆっくり案内してあげる。点字ブロックの上に物が置いてあったら、違う場所に置く。

(文は5-3ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)
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9月30日(土) 5-4 福祉実践教室【車いす】

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 車いすの人は、ちょっとした段差や曲がることがすごく難しくて、助けてあげるときは声をかけて、お願いされたら車いすのハンドルをもつことを学びました。

 段差で進めていない車いすの人がいたら、上り方を学んだから「段差を上げますよ」と言ってサポートしてあげる。

(文は5-4ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)

9月30日(土) 5-4 福祉実践教室【手話】

 耳の聞こえない人は、車いすや目の見えない人のような見える障害ではない。見えない障害ではないので、空書や口話等の伝え方がある。

 声を出したとき、反応がなかったら「耳が聞こえないのかな」と考える。空書や口話などで伝える。

(文は5-4ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)

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9月30日(土) 5-4 福祉実践教室【点字】

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 障害があっても、明るく楽しく生活できることを知りました。「私はゲームのように楽しく過ごしています」という言葉を聞いて、自分も何かの障害になった時は、そんな素敵な考えを思い出して過ごしたいです。障害があったら楽しくないと思っていたのはダメでした。福祉実践教室でいろいろなことを知ることができてよかったです。

 点字ブロックの近くに物を置かない。絶対に壊さない。

(文は5-4ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)

9月30日(土) 5-4 福祉実践教室【ガイドヘルプ】

 ガイドしてくれる友だちがいたので少し安心できましたが、一人で外に出かけるとなると、とてもこわいと思いました。なので、もし白い杖を持っている人を見かけたら、声をかけたいと思いました。そして、目が見えない人は、いろいろな不便がたくさんあり、慣れていても階段から落ちるなど、とてもこわいということがわかりました。

 絵が見えない人がいたら、やさしく声をかける。ガイドするときは、段差などの「上がる」「下がる」を具体的に伝えることが大切だと思いました。

(文は5-4ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません)
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9月29日(金) 流れる水のはたらき【5年理科】

5年生の理科の授業のようすです。流れる水のはたらきと土地の変化について「流れる場所によって、川原の石にはどのような違いがみられるだろう」というめあてで学習を進めていました。予想したことと結果は同じだったかな。
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9月29日(金) くらしをささえる工業生産【5年社会】

5年生の社会の授業のようすです。「日本の工業生産にはどのような特色があるのだろうか」というめあてで学習を進めていました。大工場と中小工場の定義を確認し、グラフなどから特徴を読みとっていきました。
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9月28日(木) 5-1 どんなはたらき?

5年1組の理科の授業のようすです。「流れる水にはどんなはたらきがあり、量によってちがいがあるのだろうか」というテーマで学習を進めていました。予想と比較して理解を深めることができましたね。
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9月28日(木) 5-2 水産業のまとめ

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5年2組の社会の授業のようすです。「水産業について学んだことをまとめよう」というめあてで学習を進めていました。日本の漁業の特徴についてしっかりまとめることができましたね。
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