最新更新日:2024/06/07
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7月12日 元気に遊んでいます3

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 先生も子どもと一緒に鬼ごっこをやって、楽しく過ごしています。

7月12日 元気に遊んでいます2

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 ブランコや鉄棒を、譲り合いながら使って、楽しく遊んでいます。

7月12日 元気に遊んでいます1

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 中間放課では、遊具を使って楽しく遊んでいます。熱中症にならないように、遊ぶ前には水分を取るようにしています。

7月11日 今日の給食

クロスロールパン・牛乳・ポークビーンズ・キャベツとチキンのパスタサラダ
○ こんだてメモ
 今日のポークビーンズには大豆が入っています。大豆は、体をつくるもとになるたんぱく質を多く含むことから、「畑の肉」とも呼ばれています。そのほかにも、体に必要なビタミンやミネラル、脂質などを含む栄養価の高い食材として知られています。また、大豆に含まれるイソフラボンには、カルシウムの働きを助けたり、記憶力や集中力を高めたりする働きがあります。

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7月10日 今日の給食

ごはん・牛乳・肉団子のスープ・春巻き・十六ささげのオイスターソース炒め
○ こんだてメモ
 今日の献立の「十六ささげのオイスターソース炒め」は、木曽川中学校の生徒が考えてくれた献立です。愛知県の伝統野菜である十六ささげは、30〜50cmの細長いさやの中に、小さな豆が16個あることからこの名前がつきました。夏が旬の野菜なので、今の時期がとてもおいしく、栄養がたっぷり入っています。味わって食べましょう。

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7月9日 今日の給食

鮭ごはん・牛乳・スタミナ汁・きんぴらごぼう
○ こんだてメモ
 みなさんは食事のとき、感謝の気持ちをもって食べることができていますか?私たちが普段食べている食事は、食べ物の「いのち」をいただいています。また、野菜を育ててくれる人、料理をしてくれる人など、たくさんの人が心を込めて作ったものです。食事の前と後には、「いただきます」や「ごちそうさまでした」のあいさつをしっかりするようにしましょう。

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7月6日 今日の給食

ごはん・牛乳・天の川汁・星のハンバーグ・鉄骨和え・セレクトフルーツ
○ こんだてメモ
 明日、7月7日は七夕です。昔、天の川のほとりに住んでいた織姫と彦星が結婚したところ、2人で遊んでばかりで、仕事を全くしなくなってしまいました。怒った神様は2人を離れ離れにし、年に1度、七夕の日にだけ会うことを許したというお話です。今日は、とうふそうめんを天の川に見立てた天の川汁に、星型のおくらやかまぼこを浮かべました。明日の夜、きれいな星空が見られるといいですね。今日は、セレクトフルーツです。楽しんで食べてください。

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7月5日 今日の給食

スライスパン・牛乳・ウインナーのスープ・イカリングのカレー揚げ・花野菜サラダ・りんごジャム

○こんだてメモ
 今日はクイズをします。イカの足は何本あるでしょう?
        ア 8本  イ 9本  ウ 10本

                     答えは、ウの10本です。

10本のうち、2本だけ長い足があります。これは、「触腕」といって、エサを捕まえるために、腕のように使われています。今日は、イカリングのカレー揚げにイカが使われています。しっかりよく噛んで食べましょう。

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7月4日 今日の給食

ごはん・牛乳・茶碗蒸しスープ・生揚げの肉みそかけ・梅かつお和え
○ こんだてメモ
 みなさんは、梅を見たり、思い出したりするだけで、口の中にだ液が広がったという経験をしたことがありますか?梅に誘発されて出ただ液はサラサラなので、口の中に残った食べかすや細菌を洗い流しやすく、虫歯の予防になります。また梅の酸味は、体の消化器官を刺激して食欲を増進させるとともに、消化を助けます。食欲がないときなど、梅を使うと食べやすくなります。バランスのよい食事をして夏ばてを予防しましょう。

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7月3日 今日の給食

麦ごはん・牛乳・わかめスープ・焼肉

○ こんだてメモ
 日本の食卓に登場することの多いわかめは、「海の野菜」とも呼ばれる海藻の1つです。食物繊維やミネラルを多く含み、生活習慣病の予防効果があります。また、新陳代謝といって、からだの古くなった細胞を新しくする働きを活発にしてくれるため、髪や爪、肌を美しく保ってくれます。

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7月2日 今日の給食

ごはん・牛乳・けんちん汁・トビウオの竜田揚げ・切干大根のごま酢和え
○ こんだてメモ
 トビウオは魚類の中で唯一空を飛べる魚です。海の中で、敵から身を守るために飛ぶと言われています。その速さは時速60kmで、なんと300mもの距離を飛ぶことができるそうです。トビウオには、血液をサラサラにし、頭を良くするといわれているドコサヘキサエン酸がたくさん含まれています。残さずに食べましょう。

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6月29日 今日の給食

ご飯・牛乳・豆乳みそ汁・いわしの梅煮・こがねあえ                          

○ こんだてメモ
 今日のおかずは、いわしの梅煮です。6月から7月にかけて、雨の日が続く時期を「つゆ」と呼びますね。漢字で書くと「梅の雨」と書きます。ふしぎな読み方ですね。中国から伝わった言葉で、もともとは「ばいう」と読みました。梅の実が熟す時期に長雨が続くことから名づけられたようです。日本に伝わり、江戸時代ごろから「つゆ」と読むようになりました。雨で木々にたくさん露がつくことからという説や、梅の実が熟して「潰れる」という意味で「潰ゆ」と転じた説、冷蔵庫のない昔は、この時期は食べ物が傷みやすかったことから、「むだになる、費える」という意味で「費ひゆ」が転じたなど、いろいろな説があります。

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6月28日 今日の給食

冷やし中華・牛乳・揚げぎょうざ・冷凍みかん    

○ こんだてメモ
 「冷し中華」は中華めんを使っていますが日本の料理です。1955年、「冷し中華」を好きな人たちによって、7月7日が「冷し中華の日」として日本記念日協会に登録されました。理由はこの日が「夏至」の次に昼間が長い「小暑」となることが多いことから、だんだんと暑くなり冷し中華がおいしく食べられるようになるからだそうです。この辺りではマヨネーズをそえて食べることも多いです。

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6月28日  読み聞かせを実施しました2

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 効果音としてリコーダーを使ったり、登場人物によって話し手を交代したりして、工夫して読み聞かせをしています。

6月28日  読み聞かせを実施しました

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 読書の時間に、4年生の代表児童が、ペア学年である2年生の教室に出向き、読み聞かせを行いました。大きな本を使い、大きな声で上手に絵本を読んでいました。2年生は、みんな夢中になって物語を聞いています。

6月26日 今日の給食

ご飯・牛乳・ピリカラ汁・鶏肉とポテトのり塩風味 

○ こんだてメモ
 今日は、食事をするために欠かせない「はし」のお話です。みなさんは、自分に合ったサイズの箸を使っていますか?洋服や靴と同じように、箸にも使いやすい長さがあります。利き手の親指と人差し指を直角に広げて、ピストルのような形を作ります。この時の、親指から人差し指をつなぐ直線を「一咫」と言います。箸の長さは、この1.5倍の「一咫半」がいいとされています。自分に合った箸を使い、正しい持ち方でお箸名人を目指しましょう。正しい持ち方をすれば、どんなものでも上手につかむかとができますよ。

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6月25日 今日の給食

ご飯・牛乳・とうがん汁・さばの銀紙焼き・きゅうりのこんぶ和え                              
○ こんだてメモ
とうがんは、冬まで食べられるという意味から「冬」の「瓜」と書いて「冬瓜」という名前が付いていますが、旬は夏の野菜です。愛知県では、現在全国一のとうがんの産地となっています。昭和45年に沖縄から導入された濃い緑色の「琉球とうがん」の栽培が増えています。一方、愛知県には古くから「早生とうがん」という皮の表面に粉をふく在来の品種があり、平成14年には「あいちの伝統野菜」にもなりました。

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6月22日 今日の給食

ご飯・牛乳・えび団子汁・ホキのチリソース・中華サラダ           
○ こんだてメモ
 えびは、熱を加えると赤くなるのは、なぜでしょう?・・・えびに含まれるアスタキサンチンは、タンパク質とくっついていると黒い色をしていますが、熱によりタンパク質が変わってしまい、アスタキサンチンだけになると、本来の赤色があらわれて赤くなります。えびは、長いひげや腰が曲がったように見える姿から長寿を祝う縁起ものとされてきました。アスタキサンチンには、老化を抑える抗酸化作用があるといわれています。まさに長寿の食べ物ですね。

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6月21日 今日の給食

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五目きしめん・牛乳・五平もち・おひたし                     

○ こんだてメモ
 五平もちは、この地域の郷土料理です。
 つぶしたご飯を串焼きにして、みそをつけたもので、江戸時代中期ごろから、山村に暮らす人々によって作られてきました。
 米が貴重だった時代、「ハレの日」の食べ物として、お祭りや行事、お客様をもてなすときなどに食べられてきました。形は、小判型のほか、大判型、団子型など、地域によってさまざまです。この地域の郷土料理を大切に受け継いでゆきたいですね。

 給食室では、五平もちを天板に並べて焼いたり、たれを作って、焼きあがった五平もちをひとつひとつたれにつけて数えたり…と大変な作業でした。でも、苦労の甲斐があって、子どもたちの評判は上々。

「おいし〜い!」
「また食べたい!」
と、おみそをほっぺにつけた、かわいい笑顔がいっぱいでした。


6月20日 今日の給食

ご飯・牛乳・ツナじゃが・つくね・即席漬け                      
○ こんだてメモ
 じゃがいもの旬は、主に春と秋の二回です。「新じゃが」は、じゃがいもの種類ではなく春に収穫されるじゃがいものことをいいます。3月初め九州地方から始まり、6月まで各地の新じゃがが出回ります。北海道では7月に収穫されたじゃがいもを新じゃがと呼ぶそうです。新じゃがは、秋に収穫されるじゃがいもと違ってほくほく感は少ないのですが、皮が薄く水分が多くやわらかいことが特徴です。今日は、「ツナじゃが」にしていただきます。

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一宮市立木曽川東小学校
校長名:石原 智徳
学級数: 24学級
児童数:621名(4/1現在)
(所在地・連絡先)
〒493-0001
愛知県一宮市木曽川町黒田八ノ通り141番地1
TEL:0586-28-8742
携帯TEL1:
080-4474-6154
携帯TEL2:
080-3576-8785
FAX:0586-87-1618
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学校行事
12/26 事故けがゼロの日 移動図書館ほたる号巡回
12/30 交通事故ゼロの日
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