天候が心配された子どもは風の子大会でしたが，みんな元気よく，精一杯走りました。

　６年生は、６限目に風の子大会を行いました。
　にわか雨が降りましたが負けることなく、一生懸命走っていました。

　大会前後の集合時の整列が、とてもきれいに並んでたのが印象的でした。
　さすが、６年生ですね。

　いよいよ卒業シーズン！！卒業式の練習が始まりました。

　昼放課、長なわとびの練習に励んでいます。なかなか難しいです。長なわを回すのは、大変疲れます。みんながんばってチャレンジしています。ガンバレ！

　楽しい給食のひとときです。しっかり学習した後、みんなと仲良く食べる給食は特別においしいです。「いただきます。」

　６年生は，ボランティアの方をお招きして国際理解の授業を行いました。
　学校に行きたくても行けない世界の子どもたちのことなどを，グループで話し合って発表しました。

　体育館で学校保健委員会がありました。生活習慣についての話を，みんな一生懸命メモを取りながら聞いていました。

　学校保健委員会の準備を６年生の児童が行いました。おかげで、素早く準備をすることができました。さすが、６年生！！

　国際理解教育の授業を行いました。黒板には世界地図が貼ってありましたが、どんな内容だったのでしょうか。

　昨日の３・４限に,いろはに邦楽がありました。すばらしい演奏を聞かせていただいた後，体験もさせていただき，とても勉強になりました。

　琴の演奏では、きれいな音色が聞こえました。みんな、演奏家になったつもりで弾いていました。

　三味線の演奏、音は出るものの音階を合わせるのが、ひと苦労します。先生のように構えは、まねをすることができても音階を合わせるは大変みたいです。

　尺八は、音を出すのが大変難しいですが、みんな悪戦苦闘しながらも、尺八の音を出しています。

　いろはに邦楽では、演奏後、尺八と琴の歴史とつくりについてお話がありました。子どもたちは興味津津、聞いていました。

　尺八演奏家の渡辺峨山氏と筝演奏家の大久保智子氏による「春の海｝の演奏を６年生のみなさんが聞きました。生の演奏に、子どもたちも感銘を受けていました。　

　使えるようになった運動場で、６年生が持久走の記録に挑戦しました。寒い中、どの子もがんばっていました。

　東っ子フェスティバルに向けて話し合いを進める中で，「景品を用意したい！」という意見が出されました。ちゃんと大切にしてもらえる景品ってどんなものだろう…と考え，立体的なものやきれいな折り紙，迷路やイラストなど色々な景品が挙がりました。

　中でも折り紙が人気！折り紙名人が先生になり，織り方を丁寧に教えてくれました。教えてもらうみんなも真剣そのもの。難しいところになると「分から〜ん！先生こっち来て！」と担任ではなく，折り紙名人の子を呼んでいました。近くの子同士でも教えたり教えてもらったり…
　
　苦労した作品は，フェスティバルで遊びに来てくれた子たちにプレゼントしました。喜んでもらえてよかったです。

　玉入れのように見えますが、工夫されているようで挑戦していた児童は熱心に玉を投げていました。
　また、ツイスターゲームのような出し物もありました。

　フェスティバル準備が着々と進められていました。

　６年生の長なわとびの様子です。