改めて知る6年生の偉大さ〜ふれあいタイム〜これまでは6年生におんぶにだっこ状態でしたが,初めて黒板の前に立ち,不慣れながらも活動を進行することができました。当日の流れを黒板に書いてていねいに説明したり,みんなで決めたイベントをスムーズに進められるよう,実際に動いてリハーサルしてみたりと,自分たちなりに考え,無事にふれあいタイムを終えることができました。 このように活動を進めることができたのも,これまで鏡となってくれた6年生の存在があったからです。「緊張した〜。やっぱり6年生ってすごいな。」と帰ってきた子,「うまくいったよ!」とニコニコしていた子と様々でしたが,このような経験を重ねて成長していく姿,うれしく思います。 |
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