ルールという鎧(よろい)本校の赤沼春菜さんの交通安全作文(285点の応募)が優秀作品(中学校部門で1点)として掲載されております。 「ルールというよろい」というタイトルで、私たち大人が陥りやすい誤った意識に警鐘を鳴らしてくれました。 「車が自分を守ってくれる鎧なのではなく、交通ルールを守ることこそが自分と周囲の人々を守る『よろい』なのです」そして、「一人一人が交通ルールに対する態度を見直して欲しい。」と締めくくっておりました。 とっても大切なことを改めて意識させてくれた、内容の濃い素晴らしい作文でした。 学校に1部のお届けなので、「お知らせ」に掲示致します。 どうか、よく味わっていただき、身近な私たちから交通ルールへの意識をしっかり持ち思わぬ事故に遭遇しないようにしたいものですね。 |
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