思い出のバイキング給食バイキングの名称の通り、調理員さんが、子どもたちの思い出作りとして、たくさんの種類の食材を準備してくださいました。子どもたちは、目移りしながらも自分の食べたいものを、他の人のことを考えて取り分けていきました。列の最後には、これも最後となるであろう担任からスープの給仕がありました。 会食が始まってしばらくすると、3年生からの予期せぬプレゼントが。3年生は、自分の得意なことを披露しながら、6年生に最後の感謝の言葉を伝えたのです。見ていた6年生からは、3年前の自分の姿を重ね合わせてか、「かわいい!」の声や大きな拍手が沸き起こりました。 思い出深い小学校の1日となったようです。 |
|