宮西小日記最新更新日:2024/06/04 | |
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2月8日(水)できることから
委員会が家庭ででたアルミ缶の回収に取り組んでいます。
自分たちでできることをみんながすることで、持続可能な社会につながります。他にも、できることからやっていきましょう。 1月24日(火)SDGs
SDGsとESDの関係は、SDGsの目標の一つである「すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯教育の機会を促進する」のターゲットに位置付けられました。
また、ESDは、SDGsの17全ての目標の実現に寄与するものであることが第74回国連総会において確認されています。持続可能な社会の創り手を育成するESDは、持続可能な開発目標を達成するために不可欠である質の高い教育の実現に貢献するものとされています。 さて、今回は、子どもたちがSDGsに関する新聞記事(中日新聞)を選んで、自分の考えをもつ学習の成果を一部紹介します。 1つ目は、地産地消のエネルギーを継続する取り組みを紹介する記事です。電気不足や二酸化炭素排出量の問題に関心をもち、それらのことを自分事としてとらえなおしています。 もう一つは、電球代わりに「蓄光プラスチック」をクリスマスツリーに用いた取り組みです。蓄光プラスチックとは、自動車の製造過程で廃棄される材料を再利用し、太陽光や蛍光灯、LEDなどを1時間程度当てると、20分程度発行するというすぐれもの。豊川の自動車部品メーカーが開発したそうです。 |
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