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第2回 生徒会総会が行われました

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 昨日26日(水)に、第2回生徒会総会が行われました。
 今年度最後の生徒会総会は、新生徒役員が中心となって準備を進めてきました。平成25年度生徒会活動の締めくくりとして、生徒会及び専門委員会・部活動の活動報告、会計決算報告などを行いました。また、それらに伴う質疑応答も行われ、生徒会活動の最高決議の場にふさわしい話し合いがなされました。
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エコキャップ回収のお願い

 富中生徒会では、「エコキャップ運動」に参加しています。
 現在、生徒会室に集まったエコキャップ(ペットボトルのキャップ)が111,000個に達しました。(キャップを縦に重ねると1,665mにもなり、東京タワー5個分に相当します!)エコキャップ運動は、リサイクルして価値ある資源として活用し、処分された場合の二酸化炭素の発生を抑え、売却益を途上国の子どもへのワクチン代に充る取り組みです。富中生徒会では、これからもエコキャップの回収を行っていきますので、ぜひご協力をお願いします。

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生徒会情報 「地域ふれあい新聞」

 富中生徒会の広報委員会では、2学期に行った『地域ふれあい活動』の様子や体験をまとめた「地域ふれあい新聞」を作り、職員室前に掲示しています。
 今年度から、「地域ふれあい活動」を各委員会ごとの活動に変更し11月に実施しました。保育園や小学校などを訪問し、子どもたちと触れ合った様子などが紹介されています。また、参加した生徒の感想文などもファイルに綴って提示しました。
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『義援米』を届けました

 今日24日(火)の午後に、富田町若宮前応急仮設住宅に住まわれている方々に「義援米」を届けました。
 この義援米は、11月下旬に新潟市立巻東中学校から本校に送られてきたものです。巻東中学校では、かつて「米百俵」を長岡藩に送った三根山藩の精神を受け継ごうと3年生が米作り行い、義援米として被災地に送っているのだそうです。これを受け取った私たちは、富岡町、双葉町、川内村から避難している420世帯の方々に義援米を届けようと準備を進めてきました。
 富岡町生活復興支援センターで行われた贈呈式では、富中生徒会役員7名が各地区の代表者に小分けしたお米(5合)と義援米のポスターやメッセージカードを届けました。被災された方々からは、この義援米をいただいて3度目となる仮設での正月を迎えたい、などの言葉が聞かれました。また、途中で川内村の遠藤村長が来られたので一緒に記念写真を撮影しました。
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生徒会情報 「義援米」の準備作業進む

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 新潟市立巻東中学校から送られた「義援米」を、町内に住む被災された方々に届けるための準備作業が進んでいます。
 この義援米は、今月中に町内の「若宮前応急仮設住宅」に住まわれている約420世帯の方々に届ける予定です。送られてきた義援米360Kgを1世帯あたり5合に小分けし、メッセージカードを添えて届けます。小分け作業は、えのき・けやき学級の生徒と先生方の協力で順調に進んでいます。これらの義援米は、生徒会本部の生徒たちがクリスマスに仮設住宅を訪問し届ける計画です。

生徒会情報1

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 後期の生徒会活動がスタートしてから約1か月が経ちました。朝のあいさつ運動や専門委員会の活動などに2年生を中心に取り組んでいます。ここでは、生徒たちの活動の様子などを紹介してまいります。

<「赤い羽根」募金活動の報告>
 生徒会では、福祉専門委員会が中心となり「赤い羽根」の募金活動を行ってきました。その集金結果が生徒会掲示板に示されました。生徒と教師からの募金の合計額26,262円が寄付されることになりました。福祉専門委員会の皆さん、ご苦労様でした。

<日めくりカレンダー>
 生徒会本部では、生徒掲示板に生徒による手作り「日めくりカレンダー」の掲示を始めました。一日の標語や味わいのあるイラストが目を引くカレンダーです。どうぞご覧ください。
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「生徒会掲示板」・「部活動紹介」 コーナー設置しました

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 生徒昇降口正面に新たに「生徒会掲示板」と「部活動紹介」コーナーを作りました。
 新生富田中学校として頑張っている姿に光をあて、生徒・教師自身に富中のよさを気づかせ誇りに思える学校にしていこうと努めてきました。学校の活力と自信は、日々の『授業』と『部活動』、そして『生徒会活動』から生み出されると思っています。これらの充実は、生徒自身の学校生活の充実と成長に直接つながりますから、これからも富中教育の根幹として取り組んでまいります。
 そこで今回は、生徒が日々取り組んでいる「生徒会活動」と「部活動」の様子などを、恒常的に紹介できる場にしようと設置しました。まだスタートしたばかりですが、この掲示板が富中生の頑張っている姿を映す場のひとつになるよう充実させたいと思います。
 

第2回 養護学校との交流会

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 昨日12日(火)、「第2回 養護学校との交流会」が富田町の郡山養護学校で行われました。
 郡山養護学校との交流会は、富中の開校後まもなくして始められた歴史のある学校行事です。当時は、市民文化センターの中ホールを会場に合唱や合奏などの発表を通して互いの交流を深めていました。
 今回は、今年2回目の交流会ということで、全体会では富中生によるピアノ演奏や榎祭で発表したタップ&ブレイクダンス、ショートコントなどの多彩な芸を披露しました。
 その後、福祉専門委員会の生徒たちが各教室に分かれて養護学校生徒との交流活動を行いました。

第54回生徒研究発表会

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 今日は、生徒会交歓会と同じ日程で「第54回生徒研究発表会」が行われました。全体による開会式の後、労働福祉会館2階の中ホールに移動し開催されました。今年の発表会では、市内の中学校8校から10グループの発表がありました。
 富田中は、1年生と2年生の代表者11人が参加し、文化祭で披露した「什のおきてから学んだ 人との接し方」(1年)、「身近な人から学ぶ職業学習」(2年)の発表を行いました。また、午後の発表では2年生のSさんとHさんが2人で司会を担当し、スムーズな会の進行に努めてくれました。・・・ご苦労様でした!

第36回生徒会交歓会

 本日行われた「第36回生徒会交歓会」に、新旧生徒会役員3名が参加し市内の中学生との意見交換を行いました。
 生徒会交歓会は、統一テーマと分科会テーマに沿って話し合いが行われました。午前の協議は『地域の一員として地域とどのように関わるか』、という統一テーマのもとに話し合いが行われ、午後からは「いじめ」・「情報発信」・「生徒会総会」をキーワードとした分科会テーマごとに意見交換がなされました。
 富田中は、「生徒会総会」の分科会で司会を務めました。

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生徒会立会演説会と選挙が行われました

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9月18日。台風が過ぎ、夏の空が戻ってきたかのような午後の体育館で、生徒会の新役員を決めるための立会演説会が行われました。
新役員への立候補者は、それぞれのマニフェストを自分の言葉でわかりやすく述べていました。
1年生も、初めての選挙ながら、真剣に取り組んでいました。

あいさつ運動 2年生にバトンタッチ

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 台風一過となった17日、朝から澄み渡る青空のもと「あいさつ運動」が行われました。今回から、2年生の担当となり1組の生徒と保護者、教師によって爽やかな朝のあいさつ運動を行いました。

生徒会役員選挙公示される

 平成25年度の生徒会役員選挙が公示されました。
 生徒会役員選挙では、新たな会長、副会長、書記、会計が選出されますが、今年は、書記に3名、会長・副会長・会計には各2名が立候補しました。立候補者と責任者は、今月18日の投票日に向けて選挙活動や朝のあいさつ運動などを行っています。・・・富田中生徒会のために、力を尽くそうと立候補してくれた1・2年生 がんばれ!
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生徒会交歓会 テーマ検討会が行われました

 9月5日、本校の図書室を会場として、郡山市中学校生徒会交歓会の議題を決める「テーマ検討会」が行われました。
 郡山市の生徒会交歓会は、ザベリオ中を含めた29校の生徒会の代表者が集まり、全体討議の後に分科会に分かれて意見交換を行うもので、話し合った内容を各校の生徒会活動などに活かすことを目的としています。今年の生徒会交歓会は、11月6日に行われる予定です。
 テーマ検討会では、今年の司会、問題提起、記録などが割当たった9校の代表者が集まり、交歓会当日に話し合うテーマなどを決めていきました。富田中は、分科会の司会を担当することになり、生徒会を代表して2名の生徒が参加し、真剣に話し合いを行いました。
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「富中スタンダード」を目指して part4 〜生徒会活動〜

 富田中学校の生徒会活動について紹介します。
 富田中の生徒会は、生活・学習・保健・美化・緑化・福祉・図書・広報・体育・放送・給食の各委員会とそれらを統括する本部からなっており、『精力善用 自他共栄』の精神のもと、生徒会活動を活発にしていくことを目指しています。今年の生徒会のスローガンは、「〜一人一人の力を合わせ 誇れる富中生徒会にしよう〜」です。
 『精力善用 自他共栄』の言葉は、講道館柔道創始者、嘉納治五郎氏が提唱されたもので、「心身の持つすべての力を最大限に生かして、社会のために善い方向に用いる」という精神と、「相手に対し敬い、感謝することで、信頼し合い、助け合う心を育み、自分だけでなく他人と共に栄えある世の中にしようとする」という規範を意味しています。富中生徒会が、『精力善用 自他共栄』の精神に基づき、さらに活発な活動ができることを期待しています。
 写真は、生徒会室(左)と昇降口正面(右)に掲げられたスローガン。


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「富中スタンダード」を目指して part2

 今の富田中学校のよさを、これからの学校生活のスタンダードにしていくため、生徒も教師も頑張っています。その根底にあるのが『学ぼうと思える環境整備(6Sの実践)』です。6Sとは、「整理、整頓、清掃、清潔、しつけ、節約」を指します。特に整理、整頓、清掃には力を入れて取り組んできました。
 富田中の玄関や昇降口は、朝から何人もの手で美しく整えられています。登校した生徒はまず自分の靴をそろえて下駄箱に入れますが、同時に生徒週番や教師が乱雑にならないよう注意を促したり、靴をそろえたりします。生徒が登校した後は、用務員さんが玄関のタイルをきれいにモップ掛けし、昇降口は、えのき・けやき学級の生徒たちが、朝の清掃活動で見事なまでにきれいに整えてくれています。このような活動が、日常のこととして続けられていくことが大事だと思うのです。
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「富中スタンダード」を目指して part1

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 今年の富田中学校は、これまで新生富田中として育て上げた成果を根付かせる年にしようと、生徒・教師共に頑張っています。
 震災後、本校では「新生富田中として生まれ変わろう」を合言葉に、学校だけでなく地域をも巻き込んだ連携推進『ビバリーヒルズ構想』に基づいて、様々な教育活動をおこなってきました。その成果は、徐々にではありますが着実に学校生活の中に現れてきています。これまでも、大会での活躍や学校行事の様子などを通して、これらの成果の一部を紹介してきましたが、普段の学校生活の様子から、今の富中生のすばらしさや頑張っている姿を伝えていきたいと考えています。今の学校のよさが、これからも『富田中にとってのスタンダード(当り前のこと、標準)』として根付くことを願っています。
 初めに紹介する内容は、校舎内外の整理整頓です。写真下は、生徒昇降口の下駄箱の様子です。本校では、通学用のシューズの指定がないため色も形も様々ですが、どの学年・学級とも整然と収められてられています。この秘密については、次回紹介したいと思います。
 
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学校行事
3/24 学年末休業日
新入生オリエンテーション
3/26 PTA監査
学校評議員会
3/27 教室移動
郡山市立富田中学校
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