最新更新日:2024/05/31
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11月17日 4年生 道徳 さまざまな思いやり

 4年生は、道徳の時間に、「思いやりのかたち」という教材で、相手のことを自分のこととしてとらえ、進んで人に親切にしようとする気持ちや行動について考えました。

 目の不自由な人たちのために点字ブロックを考えた三宅精一さんのことを知り感心した主人公が、自分にもできる「思いやりのかたち」について考える話です。
 自分にもできる「思いやりのかたち」について考えてほしいです。

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11月16日 2年生 「いのち」の授業

 「生」教育助産師グループOHANA(オハナ)さんに来校してもらい、2年生を対象に、「いのちの授業」を行いました。

 赤ちゃんもお母さんも頑張ってうまれてきたこと、今生きていることはすばらしいということ、いのちのバトンは自分に渡っているということなどを、模型や紙芝居や写真を使って説明してもらいました。子どもたちは、自分や家族、友達を見つめ直すきっかけになりました。最後に、講師から「みんな大切ないのちだから、お互いに温かい言葉を使ってほしい」という言葉をいただきました。
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11月16日 6年生 道徳 命をつなぐ

 6年生は、道徳の時間に、「命の旅」という教材で、北海道の知床のマスやサケが子孫を残すために必死に生きる姿、そして新しい命を残すために死んでいく姿、マスやサケを食べるキツネ、ヒグマそして人間を通して、命のつながりについて考えました。

 命の重み、命の大切さについて考えるきっかけになりました。
 また、命をつなぐ食の大切さについても、ぜひ、ご家庭で話題にしていただけたらと思います。
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11月16日 1年生 道徳 やさしいきもちで

 1年生は、道徳の時間に、「くりの み」という教材で、相手のことを考え、温かい心で親切にしようという気持ちや行動について考えました。

 やっと見つけた一つの栗の実のうち一つを差し出すうさぎを見て、きつねの目からなぜ涙が落ちたのでしょう。
 家庭でも思いやりのある行動がとれた時には、ぜひ褒めてあげてください。
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11月10日 3年生道徳 友達と助け合って

 3年生は、道徳の時間に「目の前は青空」という教材で、友達との関係について考えました。そして、友達のことを思いやり、助け合うと、とても気持ちが良くなることに気づきました。

 3年生は、昨日、校外学習に行きました。そこで、友達に助けてもらった経験を発表する児童もいて、友達を大切にしようとする気持ちが高まりました。
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11月7日 6年生 道徳 相手と理解し合うためには

 6年生の道徳では「みんな、おかしいよ!」という教材を使って、相手と理解し合うために気を付けることについて考えました。自分とは違う考えや意見もまず受け止め、相手の立場に立って考えていこうとする気持ちが高まりました。

 ご家庭でも、自分と違う考えの人の意見も聞いてみると良かったこと、相手の過ちを許し友情が深まった経験などがあれば子どもにお話しいただければと思います。
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11月4日 4年生 道徳 分け隔てのない行動

 4年生の道徳では「ちょっと待ってよ」という教材を使って、子どもたちが自分の好き嫌いで決めるのは良くないということに気づき、誰に対しても公正、公平に接していきたいという思いをもちました。
 ご家庭でも、時には、自分が相手の立場だったらどう思うかと問いかけてみるのも良いと思います。きっと子どもの見方が広がります。
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