最新更新日:2024/06/13 | |
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1月26日 6年生 道徳 「働く喜び」
6年生は、道徳の時間に、「『働く』って、どういうこと?」という教材で、絵や資料を通して、また、家族や身の回りで働いている人の様子を思い出して、人は何のために働くのかについて考えました。
家庭でも、児童から仕事について聞かれたら、その仕事を選んだ理由や、仕事での苦労や工夫、やりがいなどをお話ししていただけたら、児童の考えが深まります。 働くことの意義を理解し、社会のために役に立とうとする気持ちを育てていきたいと思います。 1月23日 芸術鑑賞会
劇団を招いて、午前に1年生から3年生、午後に4年生から6年生の2部に分かれて芸術鑑賞会を行いました。
劇のタイトルは、1987年に刊行され、2016年にアニメ映画化された「ルドルフとイッパイアッテナ」という名作でした。ルドルフという迷子になった猫と、イッパイアッテナという不思議な猫の話です。歌があり、ダンスがあり、笑いがあり、ほろっとする場があり、生の迫力を感じました。いろいろな問題が起こっても、相手のことを理解しようとし、仲良くなっていく場面が何度もありました。 どんなところが気になったか、ぜひ家で話を聞いてみてください。 1月20日 6年生 道徳 「よりよい学校を目ざして」
6年生は、道徳の時間に、「六年生の責任って?」という教材で、最上級生として、よりよい学校にしていくための責任について考えました。
グループごとに方策について、意見を出し合いホワイトボードにまとめていきました。集団の中での自分の役割を考え、その集団をもっと良くしていこうとする意欲や態度を育てていきたい思います。 1月19日 「うれしい 楽しい 道徳大好き!」
子どもたちの下校後、大学の先生を講師として招いて、教員を対象にした道徳の研修会を行いました。
対話のつくり方、道徳の授業の目標と進め方、考えが広がり深まる発問の作り方などを、模擬授業を行いながら教えていただきました。 これからの道徳の授業づくりにおいて、ヒントになることをたくさん学びました。 |