4月18日 背面黒板より新しい環境での生活は、何かと心と身体に負担がかかります。ご家庭とともに各担任も子どもたちのようすを気をつけて見守っていきます。 お気づきのことがあれば、遠慮なくご連絡ください。よろしくお願いします。 4月15日 背面黒板より2生徒と先生が、どんな関係をこれから築き上げていくのか、とても楽しみです。優しい口調で語る先生もいれば、強い意志が感じられる板書もあります。どの板書にも、生徒のもつ力を引き出したいという気持ちが込められているように思います。 1年生のみなさん、中学校は教科担任など、多くの大人と接する機会があります。この先生には相談してみたいな、この先生は怖そうだなと、いろいろな印象をもった1週間だったと思います。いろんな人との出会いを大切にして、成長してくださいね。そこが、小学校とは少し違うところかなと思います。 4月15日 背面黒板より1週間が過ぎたところで、担任の先生が新しいクラスに伝えたいことが、背面の小さなスペースに、短くまとめられていました。 背面黒板にメッセージを残すとき、思いつくままに書いているとスペースがなくなり、短すぎても伝わりにくいなど、やってみると結構難しく感じます。この言葉でよいのか、この表現でよいのか、違う視点からの方がよかったのか、など、書き終わってから何回も読み返した記憶があります。 週末のメッセージだけあって、振り返っての言葉や、次は、、、のようなものなど、各担任の考えがよく表れていました。 それぞれの学級のみなさんは、この背面黒板を読んで、何を感じ、何を思ったのでしょうか。自らを振り返り、次のステップをみんなで共有できるといいですね。 |
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