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最新更新日:2024/06/10 |
8月31日 児童生徒の自殺予防に向けた「知事メッセージ」
愛知県教育委員会より、「県民の皆様へ(知事メッセージ)」を保護者の皆様へ周知する旨の依頼がありました。
↓をクリックするとメッセージが見られます。 知事メッセージ また「愛知県のこころの相談体制」についても以下をクリックすると見られます。 本県のこころの相談体制 夏休みが終わりに近づき新学期を迎える前に、ご家庭におかれましてもお子さんの心身の健康についてご留意いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 ![]() ![]() 8月25日 文部科学大臣からのメッセージ
文部科学省・愛知県教育委員会より、「小学生のみなさんへ(大臣メッセージ)」を児童生徒・保護者へ周知する旨の通知がありました。
↓をクリックするとメッセージが見られます。 文部科学省よりリーフレットメッセージ 夏休みが終わりに近づき新学期を迎える前に、ご家庭におかれましてもお子さんの心身の健康についてご留意いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 8月1日 夏休み 水の事故防止(保護者の皆様へ)
夏休み初日、7月21日、福岡県で小学6年生の女子児童3名が川に流され、亡くなりました。同じ日、三重県津市の海岸で泳いでいた男子中学生1名が行方不明となり、亡くなりました。尊い命が失われ、心が痛みます。このようなことが二度と起きてはなりません。夏休み中に子どもを川や海の事故から守るにはどうすればよいか。新聞記事に書かれていた、専門家などの意見を以下に紹介します。今一度、お子さんにお話をしていただき、事故防止に努めていきたいと考えます。
「保護者が子どもの行動範囲や危険な場所を把握しておき、近づかないように言い聞かせておくことが大事」 「川は一見、岸辺が浅く流れが穏やかに見えても、真ん中が深くなっているなど危険予測が難しい。川は身近にあり行きやすいが、子どもだけで遊んではダメだと言い聞かせてほしい」 「水遊びには必ず大人が付き添い、川や海では子どもにライフジャケットを着用させてほしい」 「川では水深がひざより下の場所で遊んでほしい」 「川では底が深い中央部分に向かう急な流れがあり、これに流されてしまうと、あっという間に流れの速い中央部に運ばれてしまう。そうなると、助けるのは困難」 「川岸が砂地だと一見、海水浴場のようで入りやすく、つい遊びたくなるが、やめた方がよい」 「離岸流は海ならどこでも起こり得る。子ども連れの場合、監視員のいる海水浴場の、ひざ下までの浅い場所で遊ぶようにするといいだろう」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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