台風18号接近に伴う臨時休業のお知らせ
大型の台風18号が接近する予報があり、それに伴いまして、郡山市は、市内全小中学校を臨時休業といたしました。
したがいまして、本校も、明日6日(月)は臨時休業となります。 なお、現在のところ、明後日は通常授業を予定しておりますが、改めて、明日、連絡網、メール、本サイトにてお知らせいたします。 また、下記の点、注意して過ごすように願います。 ○ 水辺には絶対近づかない。 ○ 屋外で遊ぶことはせず、家の中で安全に過ごす。 ○ 万が一に備えて準備を怠らない。 ○ 規則正しい生活をする。 温帯低気圧通過に伴う安全確保のお願い
台風16号が温帯低気圧に変わり、今夜から、福島県にも接近してきます。
何よりも川や池などの水場に近づかないことが肝心です。ご家庭でも、十分御指導ください。 また、明朝、登校の時間帯も雨が降り続いていることが予想されます。 もし、お時間がございましたら、ご自宅周辺での、登校の見守りもお願いできればと思います。 児童の安全確保のため、よろしくご協力ください。 明日11日(金)の登校時刻変更について
本日、以下の文面で、子どもたちに緊急通知を配付しました。
明日11日(金)の登校時刻が1時間繰り下げとなります。後熟読の上、ご協力、お願いいたします。 台風8号接近に伴う登校時刻変更のお知らせ 小暑の候、保護者の皆様方には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、昨日もお知らせした台風8号の影響ですが、本日、郡山市教育委員会より緊急通知が入り、郡山市内全小中学校におきまして、1時間の繰り下げ登校を行う臨時措置をとることとなりましたので、お知らせいたします。 それに伴いまして、以下の点、よろしくご協力の程お願い申し上げます。 ○1時間の繰り下げ登校(9:10までに登校)といたします。 ○集団登校は、通常の集合、出発時刻よりちょうど1時間繰り下げて通常通り行ってください。 ○下校時には、雨量は少なくなりますが、風が強まることが予想されます。明日の状況を見て判断し、何らかの緊急対応をお願いする場合には、緊急メール、HP等にてお知らせいたします。 ○児童の送迎をいただく場合には、学校駐車場への出入りの際の安全確保に十分ご注意ください。 ○下校後は、子どもだけでの外出はさせないようにしてください。 ○河川や池等へ近づくことは、子どもたちはもちろん、ご家族の皆様も絶対にお避けください。 台風のそなえについて
本日、台風への備えについて、以下の文面でお便りを配付いたしました。
子どもたちの安全、そして、ご自宅の安全確保、お願いいたします。 小暑の候、保護者の皆様方にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、既にご承知のことと存じますが、大型で勢力の強い台風8号の接近に伴いまして、登下校時間の変更等、何らかの対応が必要となった場合には、緊急メール等でご連絡を差し上げますので、何卒ご理解の上、ご協力の程お願い申し上げます。 学校におきましては、全校児童に対し、暴風や大雨、雷被害の回避方法を指導するとともに、職員による地域巡回を複数回実施し、安全を確認いたしました。さらに本日は、下校時に、地域サポートチームの方々によります、一斉下校日となっておりましたので、無事に下校できるものと考えております。 明朝以降におきましても、雨が断続的に降り続くことが予想されます。くれぐれも、河川や側溝等の水辺には近づかないよう、ご家庭におきましても、ご注意ください。 なお、地域の側溝等があふれる、土砂崩れが発生している等の情報がございましたら、お手数でも、学校へご一報くださいますようお願い申し上げます。 児童生徒の交通事故防止について
郡山市の教育委員会より、以下の内容で、注意喚起がありました。
本校では、連休中、幸い、事故なく過ごすことができましたが、油断せず、常日頃から交通事故への注意を怠ることのないようにしたいものです。 市内において、飛び出しや赤信号の見落とし等による児童生徒の交通事故が発生しております。 交通事故から自分の命を守るために、下記の点について、家庭でもあらためて御指導いただきますようお願いします。 《交通事故防止のポイント》 1 飛び出しは絶対しないこと。 2 道路を横断するときは、必ず一度止まって、左右の安全を確認してわたること。 3 交通ルールを守り、信号が青でも油断せず、左右をよく確認してからわたること。 児童の水難事故防止について
過日、過日、市内小学校一年生が川で溺れて死亡するという重大な事故が発生しました。
本校での学区内の危険箇所として既に把握している対象箇所をはじめ、職員による本日の現地踏査により、下記の内容で注意点をまとめました。 つきましては、水難事故を防ぎ、子どもの命を守るために、下記の箇所が大変危険であることを家族の中で話し合い、危険な場所には近づかないこと、危険な場所では遊ばないことを御指導いただきますようお願い申し上げます。 いたいけな小さな命を落とされた一年生のお子様のご冥福を心からお祈り申し上げます。 <阿武隈川> ○ 学校東側と日大通りの間に流れる大きな川 河川敷は広く、場所によっては車も乗り入れて簡単なキャンプやつりなどをしている人も見かけます。そのため、子どもたちも安心して遊ぶ姿も見られますが、水辺との境界がはっきりしないため、どこからが危険なのか、子どもの低い視点からは判断が難しい場所です。 子どもたちだけで河川敷で遊ぶことは、決してしないように注意をしてください。 <笹原川> ○ 学校西側と東部幹線の間に流れる川 河川敷は、阿武隈川より斜度があり、整備されていません。そのため、枯れ草や藪が生い茂り、子どもたちの背丈は完全に隠れてしまうほどです。また、水際から生える草も多くあるため、足をぬかるませてしまう恐れがあります。 阿武隈川ほどではないにしても、相当な川幅があるため、危険であることにはかわりありません。 サイクリングロードから土手へ降りない、また、転げ落ちないよう、十分に注意をしてください。 <通称 古川> ○ 帝京安積さん北側を49号線と平行して存在する三日月湖群 帝京安積さんから49号線旧牛乳工場の先まで3カ所に点在する三日月湖群です。流れはなく、見晴らしのいい景観のため、たまに釣りをする人も見かけます。しかし、土手の斜度は急で、子どもたちが足を滑らせたり、転倒したりすれば、一気に水に落ちてしまう大変危険な場所です。 周辺道路の通常の通行以外は、決して近づかないように厳しく注意する必要があります。 下の写真は、古川のものです。 |
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