「さくら湖だより」No.176号(国土交通省東北地方整備局三春ダム管理所)本校ホームページの【お知らせ】の<各種情報>に掲載しましたので、ぜひご覧いただきたいと思います。 広報「みやぎ」(郡山警察署宮城駐在所)詳細につきましては、本校ホームページの<お知らせ>の中をご覧ください。 『交通安全ニュース12月号』(郡山警察署)保護者の皆さまにも以下について(一部抜粋)ご理解とご協力をよろしくお願いします。 _________________________________ 去る12月8日(月)に発生した中学生6名被害の交通事故については、下校途中の中学生の列に車両が突っ込んだ事故として市民に大きな衝撃を与えたところですが、このような交通事故の被害が二度と起こらないよう児童・生徒への指導をよろしくお願い申し上げます。 【ご指導いただきたい事項】 ○ 交通事故に遭いやすい危険な登下校 1 携帯電話、スマートフォン、ゲームをしながらの歩行 2 おしゃべりに夢中になっての歩行 ○ こんな車に注意 1 歩車道が区分されていない道路で、道路の端に突っ込んでくる車 2 赤信号でも交差点に進入してくる車 3 横断歩道を歩行中に人がいても停止しない車 ○ 自転車における禁止事項 1 二人乗り・並進 2 夜間の無灯火 3 運転中の携帯電話、ヘッドホン使用、傘さし運転 4 交差点での信号不遵守、一時停止 ※ 1〜3の罰則は、5万円以下の罰金 4の罰則は、3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金 _________________________________ なお、『交通安全ニュース』については、本校ホームページの<お知らせ>の中をご覧ください。 資源回収へのご協力ありがとうございました!(感謝)(笑顔)保護者や地域の皆さまのご理解とご協力に感謝申し上げます!(感謝) ありがとうございました!(感謝)(笑顔) 『緑ケ丘中学校区四校PTA連絡協議会』が開かれるこの四校PTA連絡協議会は、「四校の密接な連携をもとに、児童生徒の健全育成と教育振興を図るため生活指導上の問題について情報交換し対策を協議する」ことを目的として行われているもので、四校(尚志学園緑ケ丘幼稚園、緑ケ丘第一小学校、東芳小学校、緑ケ丘中学校)のPTA会長・生活委員長・校長・生徒指導主事、郡山警察署緑ケ丘担当駐在所、青少年健全育成推進連絡協議会緑ケ丘地区協議会長の代表をもって構成されています。 最初に6校時目の授業参観をいただいた後、協議会を開きました。協議会では、各校の園児児童生徒の安全についての取り組み及び冬休みの生徒指導についての発表と話し合いがあり、その後各種情報の交換を行い連携を深めました。 昨日(1日(月))、本校に於いて『地域教育懇談会』(郡山市教育員会主催)が開催される教育懇談会では、教育長挨拶、出席者紹介、郡山市の教育施策説明、質疑応答、グループ協議及び報告が行われました。 『郡山市PTA連合会研究大会』が開催される研究大会では、最初に講師 医療法人仁寿会 菊池医院 医学博士 院長 菊池信太郎様、社会福祉法人 葛飾福祉館 運動保育士 堀内亮輔様により演題「郡山市の子どもたちが、日本一元気な子どもになれるように」による講演及び実技がありました。 次に、開会行事・表彰・各ブロック研修会報告があり、式次第の中で大会宣言も行われました。 なお、大会宣言及び決議は<お知らせ>の中に掲載してあります。 昨日(22日(土))、緑ケ丘ふれあいセンターに於いて『緑ケ丘地区青少年健全育成推進大会』が開催されました大会では、最初に【少年少女の主張発表】が行われ、本校の6名(各学年2名)の子どもたちが堂々と発表しました。審査の結果、1年女子の「深いご近所づきあい」が☆最優秀賞☆を受賞しました。他5名は優秀賞を受賞しました。 少年少女の主張発表の後、語りと方言の会 語り部 品竹悦子先生による「心を育む昔話」(にわとりの屁、姥捨て山、福の神様)の記念講演がありました。 最後に、標語入選者4名と親子川柳1組の発表がありました。入選した標語及び親子川柳は以下のものです。 【標語】テーマ「友達」 ・「大丈夫?」 気にかけ合える 関係を(1年) ・助け合い 共に成長 する仲間(1年) ・つらいこと みんなとだから がんばれる(2年) ・「やめなよ。」と 素直に言える 友がいる(3年) 【親子川柳】テーマ「夢」 子…僕の夢 興味があるから 叶えたい 親…親の夢 次々破り 子は育つ 『ふれあいコンサート』の様子(2)中程に出演した団体及び曲目は以下のとおりです。 ○緑ケ丘第一小学校特設合唱部 ・ありのままに ・生まれてはじめて ・いのちの歌 ○緑ケ丘第一小学校特設合奏部 ・『惑星より「木星」』 ・RPG 『ふれあいコンサート』の様子(1)前半出演した団体及び曲目は以下のとおりです。 ○尚志緑ケ丘幼稚園・緑ケ丘保育園 ・モウモウ・マンボウ ○緑ケ丘女声コーラス ・そこに風がいる ・心の四季”風が” ・紅葉〜夢路より〜 ○尚志マザーズコーラス ・小さな四季 ・家族になろうよ 本日(15日(土))行われた『ふれあいコンサート』で本校の子どもたちが司会ボランティア・演奏(合唱・合奏)で活躍!(拍手)司会のボランティアで本校の2人の子どもたちがスムーズな司会進行や演奏終了後のインタビューなどで活躍しました。 また、先日の校内合唱コンクールで最優秀賞受賞した3年2組が曲目『虹』の合唱発表をしました。また、本校管弦楽部が曲目『GUTS!』『ディズニーメドレー』『学園天国』を演奏しました。合唱・合奏の素晴らしい演奏に会場に居る誰もが魅了されました。 「さくら湖だより」No.174号(国土交通省東北地方整備局三春ダム管理所)本校ホームページの【お知らせ】の<各種情報>に掲載しましたので、ぜひご覧いただきたいと思います。 自転車利用の皆さん(郡山警察署)学校では自転車の乗り方について適宜指導しておりますが、ご家庭でもこの機会にお子さんと自転車の乗り方について以下の点について確認していただきたいと思います。 <自転車乗車時に注意すること> 1 信号機の表示を守ること。 2 見通しの悪い交差点では、必ず一時停止をして安全を確認してから進行すること。 3 必ずヘルメットを着用すること。 4 携帯電話等、スマートフォン等を使用しながら運転しないこと。 5 歩道を通行できる場合、歩道上でスピードを出さないこと。 なお、チラシ「自転車利用の皆さん」(郡山警察署)は、本校ホームページの<お知らせ>の中に掲載してあります。 7日(金)に『郡山市青少年健全育成推進大会』が開催されるなお、【大会宣言】については、本校ホームページの<お知らせ>の中に掲載してあります。 第2回資源回収時の集積場所での作業協力のお願い作業日時は12月20日(土)8:30〜9:00となっております。多くの保護者の方にご協力をいただきたいと存じます。 詳細につきましては、本校ホームページの<お知らせ>の中をご覧ください。 『セーフコミュニティ国際認証都市シンポジウム』が開かれる最初に品川市長より「セーフコミュニティ取組宣言」(本校ホームページの<お知らせ>の中に掲載)がありました。 基調講演は講師:一般社団法人セーフコミュニティ推進機構 代表理事 白石 陽子 氏による演題『セーフコミュニティ活動について』で、安心して生活できる安全なまちづくりに取り組む活動の紹介などがありました。 次に、テーマ『セーフコミュニティがもたらすものとは!』についてパネルディスカッションがあり、パネリスト(セーフコミュニティ認証取得先進自治体)の神奈川県厚木市長、東京都豊島区長、福岡県久留米市長より経緯や取組活動などについて話しがありました。 『緑ケ丘地区市民文化祭』が開かれる〜子どもたちの作品も展示会場に展示された作品一覧は以下のとおりです。 ・緑ヶ丘第一小学校 絵画・書写・硬筆 ・緑ヶ丘中学校 絵画・書写 ・あぶくま養護学校 書写・手芸 ・尚志幼稚園 絵画・はり絵 ・緑ヶ丘学級 絵手紙 ・なでしこサークル 手工芸 ・市民学校 菊つくり・手芸 ・水墨画クラブ 水墨画 ・キルト倶楽部 パッチワーク ・すみれ会 かな書 ・明るいまちづくり委員会 書写・年表・他 ・ハーモニーみどりケ丘 活花・習字・制作 ・自立サポートこんぺいとう 陶芸・ビーズ制作 ・社協緑ヶ丘支部 活動報告(写真) ・緑ヶ丘地区防災連絡協議会 防災グッズ展示 ・一般参加 絵画・写真・手芸他 4日(土)に『第62回福島県PTA研究大会』が須賀川市内各会場で開かれる〜第3・4分科会に参加第4分科会では株式会社ミンナノチカラ 代表取締役 大堀 満 様から演題「インターネット依存症を防ぐための家庭教育」でご講演がありました。 最近子どもたちのケータイやスマホによるトラブルが発生していることから、以下に講演の概要を掲載しますので、この機会にインターネットに対する自己コントロール力を身に付けさせるための家庭教育の在り方について考えていただきたいと思います。(メモ書きしたため箇条書きとなっています。) ○1日3時間インターネットを使用すると義務教育9年間で約1万時間(小中学校9年間の総授業時間数を大きく超える) ○インターネット依存の中学生8%(54万8000人:大人の4倍) ○インターネット依存は、ストレス、過去の後悔、将来への不安からくる。 ○インターネットの正しい使い方を教えていく。 ○依存とは「それなしでいられない」状態 ○依存のスタートは「感動」「気持ちが良い」「成功体験」など楽しいから始まる。 ○感動・快感(スタートはここ)→忘れられない→追い求める→自己コントロール不能(意志が弱いわけではない)→生活に支障・依存・嗜癖 ○インターネット依存の種類 ・リアルタイム型〜チャットやゲームなど、利用者がリアルタイムにコミュニケーションを行うサービスへの依存 ・メッセージ型〜ブログ、SNSへの書き込み、メール支援など、利用者同士がメッセージを支援し合うサービスへの依存 ・コンテンツ型〜ネット上の記事や動画などのコンテンツなど、受信のみで成立する一方方向サービスへの依存 ○現在のゲームは終わりのないゲーム ○スマホゲームの普及〜パズドラ3000万DLなど(インターネットに規制は作られていない) ○企業の論理〜「収益を上げるために工夫を凝らし飽きさせない」 ○問題発生の「神話パターン」(映画やゲームの構成) ○私たちが弱い言葉 ・限定 ・あなただけ ・残り□□個 ・他の人も ・みんなが利用 ・流行 ○ネットにはまりやすい人 環境+性格 ストレス・対人関係 ○スティーブ・ジョブズの家庭では? 子どもたちは、iPadをまだ使ったことがないのです。私は子どもたちのハイテク利用を制限しています。毎晩キッチンの長テーブルで夕食をとり、本や歴史や様々なトピックスについて話し合うのです。(サザエさんのイメージ) ○ソーシャルスキルとは? IQ、EQ(心の知能指数)、SQ 他人と交わり、共に生活していくために必要な能力(スマホやインターネットでは身につかない) ○「〜しながら」は相手から無視されている感じになる→ネットの世界に入り込んでいく ○家庭教育とは? 親がその子の家庭内で、言葉や生活習慣、コミュニケーションなど、生きていく上で必要なライフスキル(生きていく上での技術)を身に付ける援助をしてやること。類似・関連語に躾がある。 ※言葉は使わないと忘れてしまう。 ※生活習慣は癖〜直しにくい、直りにくい ※躾〜早ければ早い程よい ○よい生活習慣→よい行動、よい使い方ができる 悪い習慣→自然に出てしまう ○言葉を使って生活している→言葉を大切に ○実際に見て、触れることが大切 ○ネットとの付き合い方〜全面カットでなくコントロール ○大人のごはんの食べ方を子どもは真似る。 ○お父さん、お母さんの行為を真似る。(よいことも悪いことも) ・子どもの前でスマホを使っていれば、子どもも使いたくなる。 ○親がコントロールすることが、子どものコントロールに繋がる。 ○親の態度を変える。子どもの興味に親も理解する。(分かってあげることが大切) ○ネット以外のことを増やす。(子どもの成功・感動体験) ○ネットと正しく付き合うため、ネット依存にならないための環境、きっかけ作り 『PTA第3回文化祭実行委員会』が開かれる各クラス毎に模擬店食券の集計及び袋詰め作業を行いました。 参加された皆さん、たいへんお疲れさまでした。 緑ケ丘地区市民体育祭で24名の子どもたちがボランティアで大活躍!(笑顔)ボランティアで参加した皆さん、ご苦労様でした!(拍手)(笑顔) |
郡山市立緑ケ丘中学校
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