「 自主的 」な活動から「 主体的 」な活動へ!

2月2日(木) 本日の給食

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チキンクリームライス 牛乳 ポテトサラダ 果物(りんご)

『ふじりんご』について

今日のりんごは、青森県から届いた「ふじ」という品種のりんごです。

ふじりんごは、国内での生産量第一位の日本で最も栽培されているりんごです。
甘み・酸味・歯ごたえのバランスが良く、蜜もたっぷり入ることから人気があります。
今日届いたものも、蜜が入った甘くておいしいりんごでした。

青森県は、国内のりんごの約6割を生産しており、ふじりんごの生まれ故郷でもあります。
「ふじ」という名前は、日本一の山、富士山のようにみんなから愛されるりんごになってほしい、という願いをこめて名付けられたそうです。
今やその人気は、日本を飛び出し世界にも広がっています。

栄養士 橋本

2月1日(水) 本日の給食

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きつねうどん 牛乳 野菜のさっぱり漬け キャラメルポテト

『きつねとたぬき』について

甘辛く煮た油揚げをのせたうどんを「きつねうどん」と言います。
これは、油揚げがきつねの好物とされていることに由来します。
また、油揚げの色や形が、きつねがうずくまる姿に似ているから、とも言われています。

きつねは、神様の使いと考えられていて、昔から稲荷神社には油揚げをお供えしていました。
毎年、初午(はつうま)の日には、全国各地の稲荷神社でお祭りが行われ油揚げを使った「いなり寿司」が奉納されます。(今年は2月5日です)


関東地方では、揚げ玉をのせたうどんやそばを「たぬき」と呼びます。
きつねうどんが先に存在していたので、その対になるたぬきが名称として使われたという説や、揚げ玉は天ぷらの種がないことを表す「たねぬき」から、たぬきになったなど、諸説あります。

栄養士 橋本

1月31日(火) 本日の給食

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ザワークラウトホットドッグ 牛乳 クヌーデル アイントプフ

『世界の料理 ドイツ』について

ドイツは寒冷な土地のため、ハムやソーセージ、じゃがいもなどの保存食の文化が発展しました。
中でも「ザワークラウト」というキャベツの漬物は、ドイツ定番の保存食です。
キャベツを乳酸発酵させた食べ物で、ソーセージや肉料理に添えて食べられます。

今日はソーセージに添えてパンにはさみました。
本場ではキャラウェイシードやディルシードなどの香辛料を加えますが、給食では食べやすいようカレー粉で風味付けしました。

「クヌーデル」は、マッシュポテトを団子状に丸めた料理です。
中にひき肉を入れたり、料理に添えたり、スープに入れたりとアレンジが効くため、ドイツの食卓では定番の料理となっています。

「アイントプフ」は、ドイツの家庭料理で「(様々な具材を)1つの鍋で料理した」という意味があるスープです。
家庭ごとに入れる具材やレシピが違っており、日本で言う味噌汁の役割があります。
野菜や肉、レンズ豆などがたっぷり入った、具沢山のスープです。

栄養士 橋本

1月30日(月) 本日の給食

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四川豆腐丼 牛乳 春雨サラダ 果物(スイートスプリング)

『四川豆腐』について

四川豆腐は、中国 四川省の特産品「ザーサイ」を使った麻婆豆腐です。
ザーサイは今から100年ほど前に、四川省で栽培が始まりました。
ザーサイの茎の付け根部分には、でこぼことしたこぶ状に膨らんだ部分があり、この部分を塩と酢で漬けこんだものがザーサイの漬物です。
料理に加えることで、ザーサイの風味や食感がおいしさを引き出してくれます。

また、四川料理には欠かせないスパイス「花椒(ホアジャオ)」を少しだけ加え、ピリっとした辛みを利かせて作りました。


今日の果物「スイートスプリング」は、みかんと八朔を掛け合わせた品種です。
すっきりとしたさわやかな甘さと香りは、名前の通り「甘い春」を感じさせるようなおいしさです。

栄養士 橋本

1月26日(木) 本日の給食

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スパゲッティミートソース 牛乳 糸寒天と海藻のサラダ 八丈島フルーツレモンケーキ

『糸寒天と八丈島フルーツレモン』について
全国学校給食週間4日目は、伊豆諸島産の「糸寒天」と、八丈島から届いた「フルーツレモン」を使用しました。

糸寒天は、伊豆諸島が主な産地である海藻「テングサ」を天日干しして乾燥させて作ります。
水につけて柔らかくしておいた糸寒天を、さっと茹でてサラダに使いました。
食物繊維が多く、血圧や血糖値、コレステロールを下げる働きがあります。

八丈島で栽培されているフルーツレモンは、一般に出回るレモンの約3倍ほどの大きさがあります。
(写真は一般的なレモンと比較しています。右側が八丈島フルーツレモンです)

酸味や苦味が少なく、ほんのりと甘みを感じるほどです。
皮ごと食べることができるので、すりおろした皮と果汁を使ってケーキを焼きました。
レモンのさわやかな香りが楽しめました。

栄養士 橋本

1月25日(水) 本日の給食

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千寿ねぎの焼き鳥 牛乳 すまし汁 あしたば団子

『千寿ねぎ と あしたば』について

全国学校給食週間3日目は、東京の伝統野菜「江戸千寿ねぎ」と、八丈島の「あしたば」を使った給食です。

江戸千寿ねぎは、江戸時代から種を受け継ぎ、代々育てられてきた伝統の野菜です。
一般的に出回るねぎよりも太く、甘みがあるのが特徴です。
煮ても煮崩れせず、口の中でとける、と言われるほどの美味しさです。

今日の焼き鳥は、ねぎをあらかじめオーブンでじっくり焼き、ねぎの甘みを引き出すよう調理しました。


あしたばは、別名「八丈草」と呼ばれるほどの、八丈島を代表するセリ科の植物です。
ミネラルやビタミンが豊富で、健康野菜としても注目されています。

あしたばは「今日新芽をつんでも、翌日にはまた新しい芽が出てくる」と言われるほど生命力が強いことから「明日葉」と名付けられたそうです。
今日は粉状にした、あしたばを混ぜてお団子を作りました。

栄養士 橋本

1月24日(火) 本日の給食

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亀戸大根菜めし 牛乳 厚焼き玉子 野菜の辛子和え 亀戸大根の味噌汁

『亀戸大根』について

全国学校給食週間2日目、今日紹介する「東京の食」は、江東区亀戸に伝わる江戸伝統野菜「亀戸大根」です。

亀戸大根は江戸時代から昭和初期まで、亀戸香取神社周辺で栽培されていました。
根が30cmと短く、先がくさび状にとがっているのが特徴で、明治時代は盛んに栽培されていたそうです。葉も茎も根もクセがなく、シャキシャキとした食感です。


小ぶりでかわいらしい様子から、「おかめ大根」や「お多福大根」と呼ばれていましたが、産地の名前をとって亀戸大根と呼ばれるようになりました。
亀戸香取神社では、亀戸大根を奉納し収穫を祝う祭りがあり、亀戸大根とあさりが入った味噌汁がふるまわれるそうです。

現在では、葛飾区の3件の農家でしか栽培されておらず、貴重品となっています。
今日は貴重な大根を、給食用に分けていただきました。

栄養士 橋本

本時の授業2

1年生の国語の授業の様子の
続きです。
グループで、出された意見を
全体で共有しました。
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1月23日(月) 本日の給食

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元気農場の冬野菜カレー 牛乳 ひじきと青大豆のサラダ 小平ブルーベリーのヨーグルト

『全国学校給食週間』について

1月24日〜30日は「全国学校給食週間」です。
今日から5日間の給食は「東京都の食 大発見!」と題し、東京都の食にスポットを当てた献立が登場します。

今日は、八王子市にあるとうきょう元気農場で収穫された新鮮な野菜を使って冬野菜カレーを作りました。
元気農場では、1年を通じて野菜を栽培していて、都内の小中学校に届けてもらっています。

小平市は、日本で初めてブルーベリーの栽培が始まった発祥地です。
市内には多数のブルーベリー農園があり、大粒で甘味の強いブルーベリーが栽培されています。
今日は煮詰めてソース状にし、ヨーグルトに添えました。



お昼の時間には、学校保健委員会・給食試食会を開催しました。
給食試食会の開催は、3年ぶりとなります。
眼科校医の先生からも、目に良い食べ物としてブルーベリーのお話ししていただきました。

栄養士 橋本

1月20日(金) 本日の給食

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ゆかりご飯 牛乳 さばの塩麹揚げ おろし煮びたし 呉汁

『さばの模様』について

今日は理科の高橋先生に教えていただいた、さばにまつわる豆知識を紹介します。
さばの背には、迷路のような模様があり、これをサバ模様や、サバ柄と呼びます。

これは、海の上から見た時、波の模様に擬態するためなのだそうです。
上空からカモメなどの天敵に狙われないよう、このような模様になったと言われています。

さば以外にも、自然界には縞模様や網目模様、斑点など、さまざま模様を持つ生き物が存在しています。
模様は不規則なように見えますが、全ての模様は1つの数式で表すことができると証明されています。

模様を表す数式は、発見した数学者アラン・チューリングにちなみ「チューリングパターン」と呼ばれます。
アラン・チューリングは、20世紀に活躍した数学者でコンピューターの原型を作った人物として知られています。

栄養士 橋本

1月19日(木) 本日の給食

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ビスキュイパン 牛乳 チキンビーンズ フレンチサラダ

『ビスキュイパン』について

ビスキュイとは、フランス語で「二度焼きしたもの」という意味がありビスケットの語源になっています。

パンの上に、卵、小麦粉、バター、砂糖、アーモンドプードル、ラム酒を混ぜたビスケット生地を乗せてオーブンで焼いて作りました。

アーモンドプードルとは、アーモンドを粉末状にしたもので、焼き菓子に混ぜるとナッツの香ばしさや風味によっておいしさが増します。
また、生地がしっとり、さくさくの食感なのも、アーモンドプードルが入るおかげです。

栄養士 橋本

1月18日(水) 本日の給食

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豚キムチラーメン 牛乳 ガーリックポテト 杏仁豆腐

『にんにく』について

にんにくの歴史は古く、エジプトやギリシャ、中国などで紀元前から薬用や香辛料として使われてきたと言われています。
ツタンカーメン王の墓からは、乾燥したにんにくが発見されているそうです。

古くからにんにくに疲労回復効果があることが知られており、ピラミッドの建設に関わった労働者たちは、疲れを取るために毎日にんにくを食べていたと記されています。

また、にんにくは貨幣としての役割も果たしており給料の一部もにんにくで支払われていたという記録も残っています。

栄養士 橋本

1月17日(火) 本日の給食

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ご飯(あきたこまち) 牛乳 ハタハタの唐揚げ いぶりがっこ和え きりたんぽ汁

『秋田県の郷土料理』について

今日は秋田県の郷土料理を提供しました。
給食で使っているお米は、秋田県大潟村から届いた「あきたこまち」を使用しています。

秋田県を代表する魚「ハタハタ」は海が荒れて雷鳴がとどろくような時に、大群で海に現れることから別名カミナリウオとも呼ばれます。
秋田県ではハタハタ無しでは年を越せないと言われるほど、生活に根付いている魚です。
ハタハタを使った魚醤「しょっつる」も有名です。

いぶりがっこは、大根のたくあん漬けを燻製した郷土料理です。
長期間雪に閉ざされてしまう、冬の間の保存食として発展しました。
囲炉裏の熱と煙で干すことにより保存性が高まり、冬を越して食べることができたそうです。
燻製した香りや風味が、いぶりがっこ独特のうま味を引き出してくれています。

きりたんぽは、ご飯をすりこぎですりつぶし、棒につけて焼いたものです。
秋田県名産の「比内地鶏」でとっただし汁に、食べやすい大きさに切ったきりたんぽを入れて煮込んだ「きりたんぽ鍋」は、秋田県を代表する郷土料理です。
今日はきりたんぽが煮崩れないよう、スチームオーブンで蒸し焼きにしてから汁に加えました。

栄養士 橋本

1月16日(月) 本日の給食

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デジプルコギ丼 牛乳 トックスープ 果物(りんご)

『デジプルコギ丼』について

デジプルコギとは、韓国語でデジは豚、プルコギは肉を焼いた料理という意味があり、韓国に古くから伝わる伝統的な料理です。
日本でいう焼肉とすき焼きの中間のような料理で、中央が盛り上がった独特な形の鍋で調理します。

薄く切った肉を、しょうゆベースのタレに漬けこんでおき、野菜と一緒に煮たり、焼いたりして食べます。
辛い食べ物が多い韓国料理ですが、甘めの味付けのため日本人でも食べやすく、ご飯との相性も良いので、日本でも広く親しまれています。

汁物には、同じく韓国料理のトックスープを合わせました。
トックとは、韓国のお餅で丸くて平べったい形をしています。
日本ではお正月にはお餅を食べる文化がありますが、韓国でもお正月にはトックを使った料理が振る舞われるそうです。

栄養士 橋本

1月13日(金) 本日の給食

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焼きピロシキ 牛乳 ボルシチ 果物(みかん)

『世界の料理 ロシア』について

今日は、世界の料理からロシア料理を紹介する献立です。
ピロシキは、小麦粉の生地に肉や野菜などの具をつめてオーブンで焼いた料理です。
日本では、油で揚げたピロシキが多いですが、ロシアでは揚げずに焼いたものが一般的です。
給食でも揚げずにオーブンで焼いて作りました。

ピロシキの中に入れる具も、地方や各家庭によって異なるそうです。
ジャムや煮たフルーツをつめたピロシキもあり、おやつとしても食べられています。

北国であるロシアでは、煮込み料理やスープを良く食べます。
ウクライナ料理であるボルシチですが、ロシアでも人気です。

ビーツという赤紫色をした野菜を入れるため、スープの色が赤くなるのが特徴です。
今日はビーツのペーストを加えて作りました。

栄養士 橋本

1月12日(木) 本日の給食

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七穀ご飯 牛乳 ホキの変わりソース 大豆もやしの中華和え チゲ風豚汁

『七穀ご飯』について

今日のご飯は、七種類の雑穀が入った「七穀ご飯」です。
白米に、押麦やもち麦、黒米、赤米、もちきび、米粒麦、胚芽押麦を混ぜて炊いています。
白米だけに比べると、食物繊維やカルシウム、鉄分などのミネラルが豊富に含まれています。

日本では古くから稲作が行われてきましたが、今のように完全な白米で食べられるようになったのは昭和20年以降になるそうです。
今ほど食材が豊富ではなかった時代、日本の食を支えてきたのが雑穀です。

最近では、雑穀米が健康に良いものとして見直され、日々の食事に取り入れる家庭も増えてきました。

栄養士 橋本

1月11日(水) 本日の給食

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五目ちらし寿司 牛乳 ほうれん草のごま和え おしるこ

『鏡開き』について

本日、1月11日は、鏡開きです。
鏡開きとは、お正月の間に年神様の依り代として飾っていた鏡もちを下げていただく風習のことです。

鏡もちは、松の内(1月7日まで)は飾っておき、松の内が過ぎたら鏡もちを下げて食べ、年神様を送ります。
鏡もちを食べることで、年神様の力を分けてもらい、一年間の無病息災を祈願します。

今日の給食は鏡開きにちなみ、白玉をおもちに見立てた「おしるこ」を作りました。
小豆には、魔除けや邪気払いの意味があり、健やかに過ごせるよう意味が込められています。

ちらし寿司には、縁起の良い食べ物の「れんこん」や「えび」を使い、新春をお祝いする献立になっています。

栄養士 橋本

1月10日(火) 本日の給食

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ビーンズドライカレー 牛乳 辛子蓮根サラダ アセロラゼリー

『睡眠不足と生活リズム』について

冬休みが終わり、今日から学校が始まりました。給食も今日からスタートです。
今日は久しぶりの給食でも準備がしやすく、食べやすいメニューのカレーを選びました。

さて、冬休み中に生活リズムが崩れてしまってはいませんか。
夜更かしなどによって睡眠が不足すると、午前中の授業に集中できず、脳が十分に働かない状態になります。
それが続くと疲れがたまりやすくなり、やる気が起きない、いらいらするなどの感情をコントロールする力や、人の気持ちを理解する能力の低下などが起こります。

また、体調も崩しやすくなってしまうため、いち早く規則正しい生活リズムに戻すことが大切です。

栄養士 橋本

12月23日(金) 本日の給食

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ケチャップライス 牛乳 ★チキンのセレクト(フライドチキン・ローストチキン) 野菜のカレーソテー ココアババロア

『セレクト給食』について

今日は、チキンのセレクト給食です。
今回の結果は、フライドチキンを選んだ人が234人、ローストチキンを選んだ人が221人となりました。

クラスごとに違いはありますが、全体で見るとほぼ半分ずつに分かれるという結果になりました。

アメリカなどの国では、クリスマスに七面鳥のローストが食べられていますが、日本では七面鳥はあまりなじみがないため、代わりに鶏肉を食べるようになったと言われています。
1日早いですが、チキンを食べてクリスマス気分を味わいました。

栄養士 橋本

12月22日(木) 本日の給食

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ほうとう 牛乳 白菜のゆず風味 大学芋

『冬至と行事食』について

12月22日は「冬至」です。
1年の中で昼間が最も短く、夜が最も長い日になります。
冬至に向かって日が短くなり、冬至を過ぎると日は長くなっていくことから「太陽がよみがえる日」とも考えられています。

冬至の日には、運気を上げるよう、かぼちゃ(なんきん)などの「ん」が付くものを食べる風習があります。
特にかぼちゃは、冬まで保存が効くことや、不足しがちなビタミンが補えることもあり、冬至の日に食べられています。

今日は、八王子市にある とうきょう元気農場から「万次郎かぼちゃ」という名前のかぼちゃが届きました。
ラグビーボールのような見た目をしており、ねっとりと柔らかな食感が楽しめます。

かぼちゃの入る山梨県の郷土料理「ほうとう」にしていただきました。

栄養士 橋本

最新更新日:2024/03/25
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