本日の給食３月１５日（金）
「 さつま汁 」は、鶏肉や豚肉などを使う、肉入りの味噌汁で九州、鹿児島の料理です。薩摩芋の味噌汁という意味ではなく、鹿児島県の昔の名前の薩摩からとって薩摩地方の郷土料理の意味です。 栄養教諭 広瀬 本日の給食 ３月１４日（木）
ドライカレーは、キーマカレーと呼ばれる場合もありますが、キーマカレーはひき肉を使ったカレー料理全般をさす言葉なので、ドライカレーは、キーマカレーの一種といえます。 栄養教諭 広瀬 本日の給食 ３月13日（水）
ラーメンの麺は小麦粉を原料とし、かん水というアルカリ塩水溶液を加えるのが特徴で、小麦粉を使った他の麺類とは異なる独特の食感があります。 栄養教諭 広瀬 本日の給食 ３月12日（火）
「 麻婆豆腐 」は、中国の四川料理の1つで清の時代に、四川省成都の校外の料理店で労働者のために作った豆腐料理が大変評判になり、有名になったものです。 栄養教諭 広瀬 本日の給食 ３月１１日（月）
ゆかりとは、名古屋方面で食べられていた赤紫蘇の漬物をヒントに主にふりかけを作っている食品メーカーが開発した、赤紫蘇を使ったふりかけです。 栄養教諭 広瀬 本日の給食 ３月８日（金）
「大根」は、野菜の仲間ですが、根の部分は淡色野菜、葉の部分は緑黄色野菜に分類されます。 栄養教諭 広瀬 本日の給食3月7日（木）
白菜は日本料理の食材として欠かせない物です。冬を代表する野菜で生で食べたり、煮物、炒め物、汁もの、鍋もの、漬物などで食べられます。 栄養教諭 広瀬 本日の給食3月６日（水）
スパゲッティという言葉は、「ひも」を意味するイタリア語の複数形からきています。名前のように、デュラム小麦粉のセモリナを使ったひも状のパスタで、断面が円形で、太さは2mm弱のものを指します。 栄養教諭 広瀬 本日の給食 ３月5日（火）
「 麹 」は、米、麦、大豆などを蒸して寝かせ、麹菌を繁殖させたもので、みそやしょうゆ、日本酒、酢、漬物などの食品を作るときに発酵に使われています。 その麹に塩と水を加えてさらに発酵させたものが塩麹で、日本の伝統的な調味料です。 栄養教諭 広瀬 本日の給食3月４日（月）
町おこしのため、静岡県舞鶴市が、肉じゃが発祥の地としてご当地グルメとして、町中の飲食店で販売をはじめると、広島県呉市も同じく発祥の地として、町おこしに使っています。 栄耀教諭 本日の給食３月１日（金）
ちらし寿司とは、一般に、酢飯に調味した具材を混ぜ込み、錦糸卵や海苔などで飾り付けを施したものをちらし寿司と呼びます。 酢飯に生の魚をのせた、江戸前寿司のちらし寿司と区別するため、ばら寿司、五目寿司とも呼ばれます。 栄養教諭 広瀬 |
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