11月17日(月) 本日の授業風景 (1)「 第2章 前線とまわりの天気の変化 」 を学習しています。 「 寒冷前線 ・ 温暖前線 ・ 温帯低気圧 ・・・ 」 と天気予報でよく使われている言葉がでてきます。 天気図でよく見かける記号や気団の様子などをプリントに書き込んだり、解説文の穴埋めなどをしながら授業が進みます。 テスト前だからでしょうか、みんな真剣に授業に取り組んでいました。 「 第3章 大気の動きと日本の天気 」 を少し触れたところで授業終了。試験後に学習する予定です。 最後に 「 偏西風 」 の解説がありましたが、この風のおかげで日本が地球上の砂漠地帯に属しているにもかかわらず、気象に変化が富んでいることを学びました。 P.S 偏西風によって、日本が緑豊かで、水に恵まれた国土になっているのですね。 副校長:高田勝喜 |
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